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文家の子女たちの問題がどうして起きるようになったか(その4、4女伝)




恵進様は幼少にして逝去されたので、今回は恩進様の4女伝となる。

文家の女性の子女たちは、いずれ36家庭の二世たちと祝福を受けることになることはそれとなく知っていたので、”誰が良い男なのか”について自分たちで品定めの議論をしていた。

4女はタイガ-朴の息子の朴珍憲なら、背も高くハンサムなので夫にしても良いかなと考えていた。

しかし、外見は良くても中身は4女の好みからあまりにもかけ離れていた。朴家の夫人はとても変わった人で、家庭教育などをする人ではなかったという。

子供は7人、全員が男性だけだったので、女性の扱い方が知らなかった。自分勝手に育だったので、普通に殴ったりするという。お互いに自己肯定で譲り合う人達ではなかった。

これに対して自分の馬の調教をしてくれる男性は年もいっており、女性遍歴もあり、女性の扱い方ははるかに洗練されていた。

従って、この調教師と一緒にいると心地が良かったので、彼の家に泊まってくるようになった。当然、傍から見て行き過ぎであり、側近の者達はハラハラするようになった。

そこで、側近の一人が文教主の秘書役をしていたピーターキムにその様子を伝えると、キムはその事を文教主に報告すべきかどうかで悩んだ。

しかし、万が一問題が起きた場合、文師から”なぜ報告しなかったのか”と咎められる可能性があるので報告することにした。

それを聞いた文師は4女を呼び出して問い詰めたが、”何の問題もない”と言い放った。それ以来、キムは余計なことを報告した輩として恨まれることになった。

結果的には不倫が成立し、朴珍憲と離婚する羽目になってしまった。さらに、ピーターキムに報告をしたアメリカ人シックはイ-ストガ-デン勤務から首になってしまった。

当然ながら、彼はその不条理を納得しなかったので、自分のどこがいけなかったか問い詰めたが、どこも悪くないが甘受してくれというものであった。



ネットによると、「18歳の時、合同結婚式で、教会員のJun Hon Parkと一緒になった、反抗的な娘恩進は、昨年の7月3日、騎手のRodney Jenkins(54)と結婚した。彼とは2年前、オリンピック出場をかけて訓練している時出会った。

(弁護士によれば、恩進は Parkと離婚するのではない。というのは、合同結婚式での結婚は、法律的には結婚と認められていないからだ)。

恩進は現在、両親の住むEast gardenで育てられている、4歳と8歳になる二人の子供の保護を巡って訴訟を起こしている」という。

注:騎手のRodney Jenkins(54)は一般人と思っている人とヨ-ロッパから来た祝福のシックで子供が2人いて、奥さんが大変困っているという人もいる。

Rodneyを騎手という人もいるし、調教師という人もいるが、騎手は引退すると調教師になる人が多いのでそんなところでしょう。

注目に値するのは文教主は自分の父ではあるがメシアではないとマスコミに公言しているところである。その理由については推して知るべしということになる。


これに対する師観のコメント:

ネットをみると、「真の子女が誰も離婚していなかった時代、末端信者は、真の家庭に問題があると微塵も考えていなかった時代がありました。

問題があっても全て隠され、末端の信者には「聖なる完全な家庭」としてしか伝わってきませんでした。

もし問題があっても信者の責任になり、もともと文鮮明夫妻から受け継いだ遺伝的な性格での暴力も横暴も信者の信仰の無さゆえだと責められ、そのたび毎に法外な金額の献金を要求されました」という記述があった。

しかしながら、このような解釈の仕方は第三者から見て明らかに責任転嫁に見えるでしょう。

ところで、我々の信仰の無さを悔いて法外な献金をしたら統一家の子供たちが本来あるべき状態に立ち直るのでしょうか?

国進氏が韓国やUCグル-プ全体の財務の責任を担当していた時代に、日本のUCが信仰の無さを悔いて法外な献金するから韓国のあらゆる事業体は自助努力を怠り、甘やかし、ダメにするのだと言っていたのを思い出します。

この叱責は韓国の事業体だけでなく、統一家の子供たちにも当てはまる普遍的な一般論でしょう。ナッツ姫や水かけ姫はその典型的な例です。

事実、カーナル・ハン(韓大佐)が長男の執事(家庭教師)を担当していた時に、勉強を全くしないでアダルト(ポルノ)番踏みに耽っていた時に、メシアの子女たちは特別な存在なので、何か天的に深い意味があるに違いないと思い込み、神格化していたら益々悪くなり、真の父母ですら手に負えなくなってしまった。

日韓の関係も全く同じである。河野談話の中で慰安婦問題に関して「お詫びと反省」に言及した瞬間、慰安婦問題が紛糾し、賠償問題まで発展した。道理に合わない非を認めると善意が全く通用せず、かえって事態を悪化させてしまう事が多々あるのです。

れゆえ、皮肉なことにアベル的思考とか、発言と思っているところに思わぬ落とし穴があるのです。気を付けなければなりません。

従って、統一家や韓国の道理に合わない非を、アベル的信仰と思い込んで信者の責任にすり替えることを、我々は悔い改めねばならないと思います。




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文家の子女たちの問題がどうして起きるようになったか(その3、次女伝)



次女の事をよく知っている方々のお話によると、長男がぐれて夜にバ-であるとかマッハッタンのいかがわしい場所を徘徊し、アルコ-ルやドラグに耽っていた時に、次女を連れて歩き回ったという。

長男はぐれたとはいっても暖かいボス的な側面を持っていたので、意外と姉妹たちに好かれていた。問題は次女までも遊びを覚えてしまったことだった。

そのような過程のなかでアメリカ人男性に魅力を感じるようになり、好きな男性ができるようになっていったという。

しかし、ちょうどその時に、祝福の話が出て来た。文家の娘たちは自分たちが36家庭の誰かの息子と祝福させられことを知っていたので、彼らの品定めを口に出していた。

その中でも朴家の息子はあまり好かれてはいなかった。次女の婿に選ばれた息子は目が出っ張っていたので、姉妹たちの間では、”出目金”のようなあだ名がつけられていた。

次女にはすでに好きなアメリカ人男性がいるにも拘わらず、とても嫌いな男性と祝福を受けることは耐えがたいことであった。

おまけに、彼は文家の長男に強要されて麻薬を飲みだしてからは中毒になっていた。したがって、嫌いなだけでなく、おまけに中毒患者と祝福を受けたとなると離婚は時間の問題であった。

次女はTPより祝福を受け、5人の子女をもうけたが、アメリカ教会会長という位置にある時に、すでに祝福を受け妻がいた自分のバンドメンバーの白人男性と関係を持ち、赤ちゃんを出産した。

その後の問題はネットにも掲載されている最近の出来事なので、記述する必要はないでしょう。参考までに、代表的なネットの記事を紹介しておきます。



今まで、現指導部の様々な問題について取り扱ってきましたが、これは今まででも最悪の内容かつ最悪のタイミングと言わざるをえません。

仁進様が行方不明になり、米国教会が少なからず混乱に陥っているという情報は過去の記事「米国統一教会の異変」でお伝えしました。

しかし、その行方不明の期間に私生児を極秘出産していた・・・真相は想像を遥かに超えたものでした。

これ程までに再臨摂理を愚弄し、全世界を愚弄する話しがあるでしょうか。仁進氏が行方不明になった直後、公職者たちは「直ぐに戻ってきますよ、元気に旅行中ですよ」と嘯いていた。公職者はこの事実を知りながら隠していたのではないか。

このような問題のある人物に牧会を任せていた現指導層・米国および世界本部の問題です。

しかも、そもそも米国でのリーダーシップ交代は順当なものではなく、仁進氏を中心に立てて、現指導部が強引に推し進めたもの
奪取したものというのが相応しい状況です。

その結果が、彼女が導入したラビング・ライフ・ミニストリー(Loving Life Ministry)による教会の腐敗・堕落であり、この度の最悪の結末です。

その問題は既にかなり以前から指摘されていましたが、統一教会を掌握する現指導部の後ろ盾により、黙殺されてきました。



これに対する師観のコメント:

私がアメリカに在住していた時に、次女が話をしている姿を見たが、非常に世俗なオーラがにじみ出いるのを感じた次第である。

聖なるオーラとはとても言えない感じであるが、これに対して韓女史は清楚なオーラを放っていた。育ってきた背後関係を知るにつけてその違いが分かるような気がする。

次女が結成した音楽のグループの演奏を聞いたが、それは神性である真善美聖愛を啓発するような音楽ではなかった。したがって、そこに神を見ることが出来なかった。



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文家の子女たちの問題がどうして起きるようになったか(その2)




長男の問題について知っている古参の方々の証によると、彼が韓国にいる時には騒がれるような問題は聞いていないという。

しかし、両親である文夫妻が1973年にアメリカに来て以来、取り巻きの幹部たちが子女様たちもアメリカで一緒に住んだらいかがですか、という声が上がって来たので、子供たちはアメリカに来ることになった。

長女と長男が文教主の周りに侍っている女性たち、六マリアに疑問を持ち、洪ハルモニに、”おのおばちゃんたちは誰ですか”と聞いたら、「あのおばちゃん達のために、あなたのお母さんはとても苦しんでいるのよ」というよな答え方をしてしまった。要するに、”迷惑な存在だ”というのである。

長女はそれを聞いて彼女らに辛く当たるようになったので、当時長女についていたイエスと祝福を受けた婦人が、その女性達には特別な使命があって文教主の周りにいることを告げた。

しかし、長女と長男は彼女らはお母様を不幸にしているという認識を持つようになり、母に同情し、父に対してはもはや神的絶対的存在ではなく人間的な目で見るようになって行った。

特に長男はいくら勉強しろと言われても勉強せず、深夜のアダルト番組を見るようになった。

長男が韓国にいた時にはピタ-キムが家庭教師であったがアメリカに来てからはカ-ナル・ハン(韓大佐)が家庭教師としてつくようになった。

韓大佐は文家の子女に対して独特の信仰を持っていた。文家の子女は有史以来初めての神の子女であり、特別な存在であると思い、完全に神格化していた。

それゆえ、勉強しないでアダルト(ポルノ)番組を見るのも何か天的意味があるに違いないと思っていた。

しかし、長男はますます悪くなって行くので、韓大佐はTMから「いくら神の子女と言えども子供は子供だ!」とお叱りを受けるようになった。

そうこうしているうちに、長男はもはや誰の手にも負えなくなり、韓国に引き戻された。

ところが、韓国では誰も主管するものがいないので、好機放題、勝手放題になり、再びアメリカに呼び戻され、今度は36家庭の朴先生の家の預けられた。なぜなら、朴家の子供たちは全員勤勉でまじめで優秀だったので、そこで感化させようというのである。

ところが、朴家の子供たちが逆に主管され、強制的にポルノの写真や雑誌やアダルト番組を見せつけられ、怪しげなところへ連れ出されたり、麻薬にも手を染めだした。ここでも手に負えなくなり、大きな問題となった。

金オンピル先生は聖進様を、劉孝元先生は喜進様を、金栄輝先生は孝進様の責任を持って面倒をみるように仰せつかっていたので、金栄輝夫妻は韓国の先生がたから、孝進様があんなことになったのはあなた方が責任分担を全うしなかったからだ、という非難を浴びせられた。

しかし、金栄輝先生の妻のタイワ夫人はそのように言われることがとても悔しいという。

なぜなら、長男はすでにアメリカでさんざん堕落してしまっているのに、韓国に在住していて、手の届かない金夫妻の責任にして責めるのは道理に合わないからだと嘆くのである。

しかも教育の仕方がこの世のものと違うと言われたら、教育の施しようなない。

長男が韓国に帰されてリトルエンジェルの学校にいた時に好きな女子が出来てしまった。かなり深い関係になり、本人は絶対この女子と結婚すると言い出していた。

TMは頭を抱え、いろいろと手を尽くし、多額の慰謝料を払ってまで無理に強制的に引き離した。そのおかげで、長男は両親に強烈に反抗し、グレてしまった。

そして彼は誰の言うことも聞かないてティ―ンエイジャーになってしまい、酒、たばこ、麻薬、ポルノなどありとあらゆる反抗業をやり始めた。

自分だけではとどまらず、二世たちを引き連れ、彼らにも同じことをやらせた。TFもTMも大変困り、頭を悩まし、解決策として早く結婚させようということになった。

そこで白羽の矢が立ったのが一和の社長の娘、15歳の洪蘭淑(ホンナンスク)だった。しかし、長男としてはもともと自分が望んだ結婚ではなかったので、好きな恋人の所に行ってしまった。


その様子がwikipediaに以下のように書かれているので、参照されたし:

孝進から別れ話を切り出される。孝進は蘭淑との結婚は望まなかったが両親を喜ばせるためだけに結婚したこと、韓国にいるガールフレンドをあきらめるつもりはないことなどを告げ、黙って韓国のソウルへ旅立った。

蘭淑はその直後に自身の妊娠に気づいた。孝進は蘭淑の妊娠を知っても帰国せず、ピーター・キムに、自分たちは法的に結婚していないので自分には何の義務もない、両親が赤ん坊と蘭淑の面倒を見たいなら勝手にしてよい、自分は教会員でないガールフレンドと結婚するつもりであることなどを告げた[7]。

韓国から帰国した孝進は結婚祝いのお金でそのガールフレンドをアメリカに呼び寄せ、マンハッタンに二人で暮らすアパートを借り、両親にそのガールフレンドと結婚するつもりであることを告げる。文鮮明から孝進がそのような事態に至ったのは妻である蘭淑の失敗であると激しく叱責された。


そこで、蘭淑の著書p143を見てみると:

真の父母様は私を呼び出した。私は彼らの前でひざまずき、頭をさげ、視線を落としていた。私は彼らが私を抱きしめてくれることを期待していた。

彼らが私を安心させてくれることを祈っていた。反対に文師は私を激しく非難した。これほど怒った彼を見たことがなかった。彼の顔は怒りでゆがみ、真っ赤だった。

お前はどうしてこんなことがことが起きるまでにしていたのか?孝進からこれほど嫌われるとは、お前は何をしたのか?お前はなぜ孝進を幸せにできないのか?・・・お前は妻として失敗した。孝進がお前を捨てたのはお前自身の過ちだ。(我が父文鮮明の正体p134)

これに対しての蘭淑の自問自答は「孝進が愛人を持ったからといって、なぜそれが私の過ちなのか?文師の息子が父親に従わないからといって、なぜそれが非難されねばならないのか?」(p144)であった。

結果的には、蘭淑は生命の危険を感じ、5人の子供の教育・将来をしんぱいして夜逃げし、離婚するに至った。



これに対する師観のコメント:


1.36家庭の婦人たちの証では洪ハルモニの噂はあまり良い噂ではない。しまいには精神病になり韓国に帰されたという。

然るに清平では大母として崇められ、役事の中心人物になっている。このギャップはどこから来るのであろうか?それは虚像なのか実像なのか。それが大きな疑問である。


2.韓大佐の信仰観を聞くと、ハムがノアの裸を見て人間的に恥ずかしく思ったことが失敗であるという記述を思い出す。

しかし、彼の信仰観は長男をかえって甘やかせ、罪を助長させることになり、TMよりお叱りを受けるという”お目でたい人物”の代表になってしまった。

信徒の中には似たような人達がいるが、そのような人たちはオームの麻原がサリンでポアしろと命じたら人間的には殺人だが、天的には何か意味があるのだろうと思い、その命令に従ってしまう人達かもしれない。


3.真の父母たるお方が本当に「お前が孝進を引き止めるだけの魅力がないのがいけないのだ」と言ったとしたら、我々信徒ですら理性と良心から判断して受け入れ難い話である。

いずくんぞ、第三者である人類にはあまりにも受け入れ難く、文夫妻を人類の真の父母とは認めないであろう。

ハードルが高すぎる。神はサタンが認めない限り、神も認めることが出来ないとなると、文夫妻がいくら自分たちが”真の父母”を宣言しても、それは信徒の内輪の次元を超えられないお話になってしまう。

いずくんぞ、TMの独生女論となると、内輪の信徒の間ですら、H1派やH2派だけでなく、家庭連合の中ですら内心においては受け入れてない人たちが多い。


4.長男の子女を家庭連合の後継者に内定しているようではあるが、前途は多難に思われる。それは父親である孝進氏の負の遺産があまりにも大きいからである。

麻薬を強要されて中毒になり未だに抜けきれない二世がいて、中にはそれゆえに妻から離婚された者もいる。

それゆえ、恨みを買っているのである。韓国の文化によれば、千年の恨みを置くという。したがって、後継者はその恨みを背負って組織の運営をしなければならなくなるであろう。


5.最後に、不思議に思うのは文夫妻に見られる共通の特色として、「責任転嫁」である。文家の子供たちがおかしくなるのは、正妻の他に側室のような六マリアが文師の周りに侍らしているとなると、そのせいで、子女たちは必然的にその影響を受けたことに原因があることになる。

その主要原因を棚に上げて、蘭淑や金栄輝夫妻のせいにすると、第三者から見ても責任転嫁に見えるだろう。これはほんの一例ではあるが、文教主の言動の中には責任転嫁と思われてしまうようなことがよくある。

責任転嫁は韓国文化の特色なので、文教主と言えども所詮韓国文化の所産なのかもしれない。

そもそも「真の父母」を名乗る自分たちですら自分の息子を主管できないでいるのに、どうしてそれを15歳の少女に押し付け、出来なければ真っ赤になって顔をゆがませてまで怒るのであろうか?と誰もが思うことでしょう。

原理によれば、主体なる神の完成は対象である被造物の完成がない限り完成しないという。したがって、統一家においても子女が完成しない限り、父母の完成はないことになる。

それゆえ、再臨主もいくら完成・完結・完了を宣言してもそれは条件的なものであって、実態は失敗、または未完のままということになる。




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文家の子女たちの問題がどうして起きるようになったか(その1)




幸い文家の子供たちが生まれて来た時から仕えていた先生たちに会うことが出来たので、どうして真の子女たちが非原理的な行為(離婚、略奪婚、浮気、不倫、暴力、麻薬、自殺など)が起こるようになってしまったのかを聞くことが出来た。なので、そのお話を紹介しましょう。

結論から先に言うと現実を無視した神格化ということでした。

長女についてよく知っている方の話によると、自分たちはスペシャルだという自意識が強いという。

いつも自分が王女のように待遇されないと満足しなかった。したがって、彼女と祝福を受けた男性は夫として扱われず、僕のように扱われるので幸福そうではない。初めは耐えてはいたがやがて限界が来て離婚してしまった。

彼女は性格的にも問題が多い人であった。自分の母である韓女史は17歳で文師と聖婚されたが、すでに崔元福女史を中心とする六マリアの婦人たちが側室のような立場で侍っていたので、韓女史は自分の居場所が無いような不安の日々を送っていた。

従って、長女のそのような胎教と生まれてからの環境が葛藤の中にあり、不安定であった。

韓女史は文師の寵愛を受けるためには男子を産むことを切望した。文師も韓女史も取り巻きの幹部たちも王子を期待していたが、女子だったのでがっかりしてしまった。

ところが、長男が生まれた時は文師をはじめ全員が喜びその差は歴然としていた。そのような家庭環境から、彼女は次第に文教主の神観、原理観が間違いで、神の二性性相は男女共に平等であると考えるようになって行った。

彼女の少女時代の性格について言及すると、子女様全員(当時3歳の国進様を含め7人)のために買って来たお菓子や果物があると、自分の部屋から降りて来て全部あさり、残りのものを全部自分の部屋に持って行こうとしていた。

それで、他の子女様たちにあげねばならないので、持って行かないようにお願いすると、「私があげるから!」と言って持って行ってしまう。結局、お菓子が欲しかったら自分の部屋に来いと言って全員を主管しょうとしていた。

時々、台所に来て果物を食べ、気に入らないとその場に吐き出して平然としている。冷蔵庫を開けて見ると、かじった食べ残しの果物がそのまま置いてあったたり、剝いた皮まで置いてあった。このように、子女様に対しては誰も家庭教育を出来る状態ではなかった。

そこで、そのような状況をTFやTMに報告し、どうしたらよいのかを相談すると、お二人とも初めてのことなので、どうしたらよいのかを分かりかねていた。

一般の家庭での常識的な躾をしようとすると、それは歴史的に初めての神の家庭の子女にはあてはまらないといって首を縦には振らなかった。かといって、TF/TMにおいても初めての経験で代案がないので結局、野放し状態になってしまった。

当時は長女と長男を除いて、残りの各子女様方には侍女が一人ひとりついて侍っていた。食事の時には侍女たちは自分が仕えている子女様にそれぞれベストの食事を作り、持って行ったが、躾、家庭教育についてはどうしたらよいのか分からず悩んでいた。

こうして人に仕えられることが当たり前になってしまう子女たちに育ってしまった。

長女は王女のように振る舞い、好き勝手な生活をしていたが長男と同じように父母から愛されてはいないという不満があった。

取り巻きの中には霊能者がいて、文教主の男性格主体という神観、原理観が間違いであり、神の二性性相は男女共に平等であるという彼女の考えを支持する者達が現れた。

それゆえ、文教主の男性格主体という指導の仕方は神の目から見れば間違いであるという主張をするようになった。

この霊能者たちによれば、神と文教主との間には40年の契約があり、その期限が終わるのは1988年であるという。その契約の内容とは文教主がその期間に再臨の使命を完遂するということである。

モーセが40年間でカナンに行けなかったように、自分の父も40年間の路程を失敗し、その使命は終わったと彼女は言い、これからは長女の自分がその使命を全うする時代であると言い出した。

先生たちの話終わり


これに対する師観のコメント:

この理論は私もアメリカに行った時に聞いたことがある。アメリカにいる幹部クラスの友人たちに彼女から電話がかかってくるのである。

恐らくこのネットの中のアメリカ在住のシックなら直接、あるいは間接的に聞いていることでしょう。

この話を聞いた時、大韓航空のナッツ姫や水かけ姫を思い出した。人から王女のように仕え侍られ、仕えられることが当たり前という人格が出来上がってしまうのである。

成り上がり者の家庭に見られる典型的な例でしょう。しかし、イギリスのような伝統のある王家の子女たちは少し違うようです。

フォークランド紛争の時に皇室出身の王子も参加したが、皇室から決して特別待遇をしないで、普通の兵士と同じように前線で戦うようにという指示があった。

なので、文家の子女たちも、聖書のみ言葉のように、「仕えられる人よりも仕える人になりなさい」という教育を受け、前線で苦労しているシックと同じ扱いを受け、自己否定の道を歩んでいたのなら、あのような悲劇を避けられたかもしれない。

文教主は「先生は子供の教育に失敗したのだよ」と言われたが、ごもっともな話である。




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原理の日本文化への受容(西川先生の成功に学ぶ)



以前、戦後、信教の自由が日本にも到来した時に、様々な新興宗教が雨後の竹の子のように出現しましたが、キリスト教は今いち広がらなかったお話をしました。

その理由はキリスト教は西欧の宗教のイメ-ジが強く、日本文化になじまず、受容に失敗したせいであるということでした。

しかし、原理は西川先生のせいで受容に成功し、宣教に成功したのです。西川先生は幼少の頃、日本で育ったせいで日本文化・歴史に精通していたのです。

日本の美徳は君主に対する忠誠心です。忠臣蔵はその典型的な例です。西川先生はこの”忠”の文化を非原理世界のものだからといって否定したのではなく、天に繋いだのです。

例えば、山中鹿之助は「我に艱難を与えたまえ」と言ったというのです。非原理世界の武士ですら「艱難を与えたまえ」と言うのなら、いずくんぞ、我ら成約聖徒は彼以上の艱難辛苦を求めて、天の為、メシアの為に尽くそうではないか、と言うのです。韓国の英雄や偉人の名を挙げた例は無いようです。

和動会には、日本のヤクザ映画の”勘太郎月夜”の歌を歌い、日本人の人情の機微に触れるのです。誰よりも日本人になろうと努力した人でした。

だから、伝道に成功したのです。したがって、この時代には韓国至上主義の李氏王朝的な絶対君主制は存在していなかったのです。

原罪の家庭連合のように韓国の牧会者達が韓国の文化を天の文化として絶対化し、日本の文化をサタンの文化として否定するのなら、受容に失敗し、韓国のカルト宗教として停滞し、先細って行くでしょう。残念なことです。



次に、アメリカにおける原理の受容について論述してみましょう。

1976年頃には日本のUC信徒がアメリカに次から次へと動員され、私もその一人でした。文教主は日本人信徒を用いて天の伝統をアメリカに立てるのだ、と息巻いていましたので、我々もその気になって、日本のUCで培われた天の伝統やらを彼らに教育し始めました。

ここで最大の問題点は”ヤコブの知恵”なのです。天の為ならたとえウソをついても善であるという価値観です。

日本では目的は明らかに伝道なのですが、青少年の育成の為にとかそれに類する社会的大儀名文を掲げて、花売りをしたり、様々な物品を売りに歩くのです。

これがエスカレ-トすると”偽カンパ集め”になったり、身体障害者のふりをして物品を売りに行くのです。そして、かの悪名高い霊感商法が生み出されて行くのです。

しかし、この日本UCのやり方を天の伝統と称してアメリカの信徒にやらせると彼らは悩むのです。

カメリカの美徳はloyaliy(忠誠)よりもhonesty(正直)なのです。十戒にも「汝は偽証してはならない」とあるようにウソをついてはいけないのです。

アメリカの憲法は十戒を基にして作られていると言われています。キリスト教国家だから倫理、道徳、法律の根底には聖書の教えがあるのです。

すると、ここでは天法と人法が一致して来るのです。日本のように人法より天法が大事だというようには行かないのです。

戦国時代では信長や秀吉や家康にいかに忠誠を尽くすかが大切であったように、統一教会ではアベルに忠誠を尽くすことが大切なのです。

そこで、アベルの命令に従って、ウソの大義名分を使って物品を売りに歩くとhonesty(正直)が否定されるので良心が苦しみ、アメリカ人のidentityを失ってしまうのです。

その結果、1984年には、これまでに献身していたメンバ-が11000人いたのが1000人足らずになってしまったという。確かに、各州の教会では教会長だけがアメリカ人で、残りは皆、日本人だったという記憶があります。

要するに、アメリカにおいては原理の受容は失敗したのです。さらに、問題なのは韓国リ-ダーも日本のリ-ダーも自分達が受容に失敗したことに気がつかず、アメリカ人のせいにしていることです。

loyaliy(忠誠)もhonesty(正直)もどちらも美徳なのです。honesty(正直)を天に繋げてアメリカ人を活かして行くことをしなかっただけなのです。

ここでは、日本とアメリカについてのみ扱いましたが、やることなすことが何処でも似たようなものですから、総括として、文教主の勝利は条件的な勝利で終わってしまったのです。

しかし、これはとても大切な勝利なので、この勝利を基にして我々は実体的な勝利の道を歩めるのです。それが我々の神氏族メシアの勝利にかかっていると言って過言ではないでしょう。



UCが韓国至上主義の李朝時代のような封建的組織を目指すのではなくて、我々が氏族メシヤを勝利してUCが本当の意味で社会から受容されていったらいいなと思われた方はクリックお願いします。
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