生田禎三元教区長の退会届がなかなかの力作

生田禎三元教区長の退会届が、なかなかの力作なので紹介します。現組織への提言として一読に価するでしょう。



元教区長の『退 会 届』

第8教区 名城教会 生田 禎三
2016年9月吉日


世界平和統一家庭連合
総会長 宋 龍天 殿
協会長 徳野 英治 殿

通知人 生田 禎三


退 会 届

栄光在天申し上げます。 私は1972年一月の特修に参加しました。後で知ったのですが、その時に大塚元会長と同期の修練会でした。また、徳野会長とは地区教会と原研の人事交流がなされた時、確か地区から原研に移動した三人の中に徳野会長も入っていましたので会長の事はよく覚えています。

長い歳月が過ぎ、徳野会長は協会の中心的役職で活躍されていました。私はその事を影で誇らしく思っていました。

ところで、三万双の祝福のあった当時、勅使河原講師と祝福を受けた山崎浩子さんが拉致監禁されていた時期、私は東愛知教区の教区長を三年間していました。

丁度その時期に教区内の岡崎市に住む杉本牧師が山崎さんの監禁に関与している事が分かり、私は天の義憤を胸に抱き、杉本牧師と戦いましたが、狡猾なサタン的罠にはめられ、裁判問題に発展してしまいました。

その事がきっかけとなり教区長の職を退く事になりました。今から20年以上前の話です。それから、営業の仕事を20年近く今も続けています。

私は信仰生活をして行く中で辛い事が多く有りましたが、唯一、私が天に誇れる事があるとしたら、統一教会が世間から悪く思われ、数多くの迫害の時期にあっても、一度も統一教会を離れたいと思った事がなかった事です。

しかし、この様な私が、今回、退会届を何故、出さざるを得なくなってしまったのかを書き進めたいと思います。



以下はかなり長文なので、リンクだけ紹介します。
生田禎三元教区長の退会届全文を見る!
http://h2fanclub.blogspot.ca/2016/09/1972-2020-hp-vtryoutube-youtube-httpswww.html


本部もこのような人たちの声に少しは耳を傾けて、抱えている多くの課題に対処していかなければ、どんどん人が離れていくのではないかと思われた方はクリックお願いします。
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先祖解放の動機(ご利益信仰を乗り越えよう)

清平の先祖解放を薦める方々は、清平に行ったら、病気が治るとか、子女が授かるようになるとか、登校拒否が直るとか、様々な家庭問題や自分を取り巻く諸問題の解決、いいかえれば、家内安全商売繁盛のようなことをうたい文句に、ワラをもすがりたいような信徒たちに薦めます。

世間ではこれを「ご利益」という。ちなみに、創価学会はこれを売り物に拡大してゆきました。ご利益は必ずしも悪いわけではないのですが問題は、その通りになればいいのですが、そのようにはならないことが多々あります。

この時に、下手に、「貴方の信仰が足らないからだ」などと言ったものなら、そこらそんじょうの新興宗教と同じレベルになってしまいます。

事実、清平の修練会に行って、逆に、病気になってかえって来た人が沢山いました。気管支炎をこじらして、肺炎にまでなってきた人がいます。なにやら、完治出来なくて今でも安静に暮らしている。


あるとき、777双クラス(高齢者)の女性の修練会があり、ほとんどの女性が重い風邪にかかってかえってきました。これは当時流行した「清平風邪」の軽い次元ではない。

ちなみに、清平風邪の原因は悪霊が抜け出たので風邪をひいたという理解に苦しむ説明である。これでは、悪霊が抜けない方がいいようなことになりかねない。

また、痰が修練会中に仕切りなしに出て来る。これは悪霊のせいだという。このように、当時は信仰の論理に基づいて不思議な説明がなされていましたね。

それから、数年以上たって古い信徒から順に清平に来いというアボジの命令で行って見ると、みんな、マスクをつけて、パンパン背中を軽く叩いている(昔は痛いほど力を入れて叩いていた)。

事情に詳しい信徒にどうしてこんなにも変わったのかを聞いてみたら、ホコリがでるので、マスクを付け、死人が出たので軽く叩いているいるというのである。

また、病気になるのは寝袋を洗わないせいであるという。信仰の論理から客観論理へ移行した説明である。まるで、キリスト教史を見ているようである。

結論として、出来ることなら、先祖を解放したら、現世にご利益があるというようなご利益を求めて先祖解放に行くのではなく、気の毒な先祖の方々(アダムの子孫、神の氏族、one family under God)を解放しに行くという為に生きる精神、意識を持って行くことを願います。

その結果として、持病が直ったとか、子供が授かったとかいう功徳があるような証にいたしましょう。

ちなみに、私は自分が天国に行きたいから献身したのではなく、アボジの「本当は4っか5っの博士号を取るような学者になりたかった。しかし、あまりにも悲惨な神の事情を知ってしまった。

そんな神を見捨てて行くことが出来なかった。だから、メシヤの使命を引き受けたのだよ」という言葉に応答して献身したのです。

また、私の心に残っている人物としてアボジの親戚の文社長です。一和産業を救う為にスイタクリの土地を売り始めた時に、アボジは「お前は、天の土地を売るのか」と咎められた時に、この方は「自分一人が地獄に行くことによってこの「一和」を救うことが出来るのなら,天の土地を売ることもいとはない」と答えたという。

やったことの良し悪しは別として根底にある心構えは見上げたものです。これは私の「座右の銘」になっています。だから、天国に行きたくてジタバタと天からたれた蜘蛛の糸に群がるような食口の行為を見る時に、とても違和感を感じるのです。高潔な魂を持ち続けたいと思います。



天国に行くために蜘蛛の糸に群がるのではなくて、かわいそうな神様を解放するためにこの道を歩んでいきたいなと思われた方はクリックお願いします。
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今は実態の時代(UCを見しものは神の国を見しものになっているのか)



今はみ言の時代ではなく、実態の時代です。

初期はみ言以外に何も見せるものがありませんでしたが、もう半世紀もたちまと、そのみ言に基づいて実践した結果を人々は信徒であろうが世の人々(人類)であろうが見たがるものです。

それは人間の自然の発露なのです。その結果がオ-ムと同じようなカルト(反社会的宗教団体)では証にならないのです。それは神が願ったものでもないし、TFが願ったものでもない。おかげで、TFは入国すらできませんでした。

人々がUCの実態を見せてくれといっているのに、まるで、闘牛士みたいにサット身とかわして原理講義、八大教本の方に注意を向けさせている、と笑われているのです。み言を実態からの隠れ蓑にしてはいけません。

ちなみに、イエス様は「私を見し者は神を見し者なり」と言いましたが、再臨時代は「再臨主の家庭を見しは神を見し者なり」と言えるようでなければなりません。祝福家庭も同様に「我が家庭を見しは神を見し者なり」と言えるようでなければなりません。

しかるに、二世の実態はどうでしょう。父母マッチングに参加するたびごとにうちの子は祝福受けたがらないとか、アボジのマッチングで壊れたとか、しまいには非原理の人と結婚してしまったとか、とても証から遠いものです。また、無事に祝福を受けて家庭を持っても、み旨をするわけでもないし、献金するわけでもない。そして、教会には行かない。

ビスマルクは「私に汝の国の若者を見せよ、さすれば国の未来を予言しよう」と言ったといいますがこれは我々の二世に当てはまることです。放任しておくわけにはいかないのです。

そして、さらに「UCを見し者は神の国を見るものなり」と言えるようでなければなりません。しかるに、実態が借金地獄と自己破産奨励と自殺ではみ言は口先だけの単なる観念論になってしまうのです。

私がこのように論じると、TFが摂理のために膨大なノルマを課してくるのだからどうしょうもないではないかという人がいます。そうでしょうか。ほんとうにどうしようもないのでしょうか。そして、そのために私が羅列した問題は正当化されるのでしょうか。

もし、正当化すればそれは全部アボジのせいだということにならないでしょうか。



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韓国で発信された公開質疑書(勇気ある人たちの行動に拍手)

韓国で発信された公開質疑書を紹介します。


公開質疑書
食口の皆様へ

「真のお父様のレガシーを正しく立てることを願う祝福家庭会」では、8月18日、下記の質疑書を書留郵便で教会の実質的な指導部と真のお母様の最側近、そして独生女講義をするオ・テギョンといった鮮文大の一部の神学教授、また、尊敬する36家庭の先輩方に発送しました。

8月28日までに質疑書に対する返信を書面で要求しましたが、誰からも質疑書に対する返信がありませんでした。

そのため、質疑書で既に明らかにしたようにその内容を公開しようと思います。

私たちはこのような運動により、世界平和統一家庭連合の指導部と一部の誤った勢力によって破壊されている神様と真のお父様のみ旨を、祝福家庭の力を合わせ、必ず正しく立てたいと考えています。

以下に添付した内容を上記に列挙した兄弟たちに再び手紙で送り、神様と真のお父様のみ旨に従う祝福家庭および真のお父様の弟子となることを、もう一度、お願いしたいと思います。

この質疑書の内容に共感される食口の皆さんは、コメントに支持署名を残していただければ、皆さんの名前も共に含めて、再度、この質疑書をもう一度送ることを考えています。

名前が公開されることを望まれない方は、下記のEメールで名前と連絡先、または個人情報を教えて頂ければ、今後行われる全ての内容の情報を共有すると共に、背後にある支援の大きな力に更なる大きな勇気を出していきたいと思います。

間違った教会を正すために努力する私たち「真のお父様のレガシーを正しく立てることを願う祝福家庭会」は、今後も渾身の力で全力を尽くします。

神様と真のお父様の愛が共にありますこと願います。

Eメールアドレス:fortfswill@gmail.com

「真のお父様のみ旨を正しく立てることを願う祝福家庭会」18人による質疑書 
2016.08.18.

神様と真の父母様の愛と恵みが共にありますように。

私たち18人は、真の父母様の祝福を受けた祝福家庭として、今日の統一家の変質と腐敗した指導部を見た時、到底耐える事ができず、以下のように質疑書を送ります。

質疑を受けた方は、誠実な返答をお願いします。

私たちは、統一家が神様と真のお父様の摂理本来の姿を取り戻すまで、すべての力量を動員して、真のお父様のみ旨を復元するために最後まで最善を尽くすことを決意しました。

真のお父様のみ旨とみ言葉は、毀損されてはなりません。

1)真のお父様が聖和された後、真のお父様の教えは守られているのですか?

2)本然の血統を中心とした理想家庭を拡散するというみ旨の方向に向かっていますか?

3)人類の平和、人類の幸福、飢餓の克服、科学の発展、神主義、頭翼思想、共生共栄共義というみ旨が毀損されてはいませんか?

4)教会の一部の中心指導者は政治的であり、非原理的なのではないですか?

5)真のお父様は、8大経典を一字も変えるなと非常に厳しく指示されたのではありませんか?

6)なぜ、訓読会の伝統を立てられたのでしょうか?


真のお父様はメシアであり、再臨主です。
神様を解放し、人類を救うために来られました。

真のお父様は、人類の救いと平和世界を成就し、地上に神様が願われる地上天国を成就するために生涯を捧げられました。

すなわち、堕落した人類を堕落以前の状態に復帰するために一生を送られたことは、私たち祝福家庭には誰も否定することのできない事実です。

また、原理のみ言葉を明らかにされ、説かれました。原理のみ言葉は、今まで誰も解くことができなかった神様の秘密であり、神様の創造目的を正しく知り、理想世界へと進むことのできる指針書です。

私たちは原理を通して神様を明確に知ることができました。そして、人類の堕落の原因と内容、復帰の方法まで明確に教えてくださいました。

原理のみ言葉は人類史の意味と背景を確実に教えています。私たちのこの原理のみ言葉は、全人類の幸福な未来のために地上天国を具現し、エデンの園に帰るためのマニュアルです。

人生と宇宙の根本問題が明らかにされたみ言葉であり、人類の救いのための真理のみ言葉です。果たして、メシア、救世主でなくして、このような原理のみ言葉を明らかにした方がどこにいるでしょうか。

家庭盟誓は神様のみ旨であり、復帰摂理の目標です。原理の内容を圧縮したみ言であると真のお父様は語られました。家庭盟誓には以下のような内容があります。

⊙ 創造理想である地上天国と天上天国を創建
⊙ 四大心情圏と三代王権、皇族圏を完成
⊙ 創造理想である天宙大家族を形成
⊙ 本然の血統と連結された心情文化世界を完成
⊙ 絶対信仰、絶対愛、絶対服従で神人愛一体理想を成し、地上天国と天上天国の解放圏と釈放圏を完成

上記の内容は、私たちがもう一度深く胸に刻まなければならない重要なみ言葉です。

四大心情圏と三代王権、天宙大家族、本然の血統で連結された絶対信仰、絶対愛、絶対服従、まさにこのみ旨は、絶対服従してお父様の血統を中心とした天宙大家族を成さなければならないという真のお父様の非常に厳しい教えです。

真のお父様は、8大経典を一字も変えてはならないという非常に厳しい指示をされました。

真のお父様のみ言葉とみ旨が毀損されることを防ぐために、訓読会の伝統を立てられました。

真のお父様のみ言葉とみ旨が無視されています。

ところが、お母様はご自分が独生女であると語られました。



<お父様が聖和された後のお母様のみ言葉>

ひとり子だけでは駄目。サタンと関係のない独生女がいなければならない。わかりますか?これは、原理講論にはありません。
私もやはり、そのような位置で生まれたので、原罪がない。

お父様は16歳の時、イエス様の使命を相続したその瞬間、お父様はひとり子の資格です。

血統転換、私は母胎からです。(私は生まれた時から原罪がない)
私は、原理を勉強したわけではありませんが、原理を一人で知りました。お父様も再臨主として成功するには、私の力が絶対的に必要です。



真のお父様が語られたみ言です。

<お父様は堕落した世の中からお母様を探し復帰しました>

1)エバは堕落したので、サタン世界から探して来なければなりません。<み言選集> 348巻55ページ

2)心と体が一つになった男として女を育てなければなりません。<み言選集> 488巻248ページ

3)独生女はどこですか?堕落した奴です。
<み言選集> 394巻36ページ

4)アダムの体からあばら骨をとって女を作ったので、ひとり子はエバを再創造しなければなりません。反対に探して来なければなりません。<み言選集> 482巻275ページ

<お母様はお父様によって再創造されました>

1)皆さん、お母様は生まれながらのプリンセスのように生まれ、オモニのように再臨主の夫人として生まれたと思いますか?言って見なさい。堕落した血統に生まれました。
<み言選集> 4巻26ページ

2)ひとり子は現れましたが、堕落した男女の血統をひっくり返したので独生女がいなければなりません。
<み言選集> 482巻275ページ

3)独生女はどうなるのか?アダムの体からあばら骨をとって女を作ったので、ひとり子はエバを再創造しなければなりません。 <み言選集> 482巻275ページ

4)もしも、イエス様が結婚して息子娘を生んだならば、法王は誰がしますか?ペテロのような人がなるでしょうか?イエス様の直系の息子娘がローマ教皇にならなければならないのです。そうなれば、世界の王は自然と決まるのです。
<祝福と理想家庭> 430ページ

<お父様がお母様を教育されました>

アダム家庭一代で理想的な夫婦として立てず、堕落した夫婦として世界を台無しにし、4千年の歴史を再臨の時まで延長してきた、これを今、先生夫婦が整備しなければならないのに、オモニ、原理が分かりますか?原理を知らないのです。何も知らないのです。先生が教育しながら、夫の役割もしなければならず、家長の役割もしなければならず..考えた時、どれほど深刻だったか考えてみなさい。 <統一世界> 2001年6月号25ページ

甘やかされて育ったオモニを選んで天の前に愛を誓ったのです。その誓いは初めてしたのです。それを最後まで守る責任があるので、難しいことがあれば我慢します。先生の性格で…。誤った立場で最後まで言い訳して、唇を震わせ動揺までして、時には荷物をまとめて出て行っては帰って来ました。
<み言選集> 532巻255ページ



お母様による独生女の主張は摂理的に、聖書的に、原理的に、そして、最も重要な真のお父様のみ言葉と一致しません。

私たちは、36家庭の先輩を信じ尊敬してきました。しかし、先輩たちの行動には、非常に失望するしかありません。どうして、私たちはこのようになってしまったのですか?

36家庭の先輩方は、真のお父様をどのように見ているのですか?

<金ヨウンフィ会長の言葉>

「独生女の論理は、お父様が語られたみ言葉と一致していません」と言われましたが、「しかし、お母様はお父様と一体となられた方である。私たちは、このようなお母様とひとつになって、お母様に侍らなければならない」と語られました。つじつまが合いません。

<李ヨハン牧師の言葉>

「某教会を訪問した時、教会長が独生女を説教すると、杖で椅子を何回も叩きました」「しかし教会長は、お父様を代身してお母様が摂理を率いておられるので、お母様によく仕えなければならない」と、やはりつじつまの合わない話をされました。



先輩たちによる、これでもなくあれでもない態度は、お母様と教会をますます神様とお父様の摂理から遠ざけています。私たちは更に混乱の中に落ちています。

お母様を中心とした世界平和家庭連合のアイデンティティは、崩れてしまいました。私たちはどうすればよいのでしょうか?

間違ったことは明らかに間違いであり、違うものは違うのです。

1.誤ったことに対し適当にして摂理史に大きな問題が発生すれば、どうすればよいのですか?

2.神様と真のお父様のみ旨に従って来られた先輩たちの所信を明らかにしてください。

3.60〜70年を共にして来られた摂理の終着駅を失敗という言葉で終わらせようというのですか?

4.失敗した摂理歴史を作る同助者になろうというのですか?

5.天宙史的な大罪人になろうというのですか?

もう一度、冷静に神様と真のお父様を考えて、過ぎた過去を振り返り、原理的に考えてみてください。



また、腐敗した統一家の指導部は

1.私利私欲の為に原理とは異なった独生女論理に従っています。

2.お互い競争的に独生女を賛美しながら、神様とお父様に申し訳なく恥ずかしいことが分かっていません。

3.自分の行為が天宙史的な逆賊行為であることを自覚できていません。

4.私利私欲と腐敗行為に対して恥ずかしさもありません。



彼らこそが、神様とお父様を一番最初に捨てた人たちです。
教会長たちはこのようにしています。

。独生女論理が原理と合わないと思いながらも黙っています。
。独生女に関して協会の指示だけに消極的に従っています。
。食口が問えば、自信なく顔色を伺いながら言い訳だけをします。
。食口に、お母様はお父様と一体となった方なので従わなければならないという論理の他には、違うことを言う自信がありません。

世界平和統一家庭連合の教会長ですか?



<真のお父様のみ旨を正しく立てることを願う祝福家庭会の18人の主張と決意>

1.真のお母様がこのまま霊界に逝かれれば、神様と真のお父様のみ旨に逆らったお母様として歴史に残るようになります。お母様は本然の真のお母様の位置に戻ってください。

2.これにより、真のお父様のみ旨を正しく立てることを願う祝福家庭会の18人は、真のお父様のレガシーを守るため、真の家庭の定着を通した理想家庭運動の先駆けとなります。

3.反摂理的で腐敗した統一教会指導部の退陣運動を展開するものです。

4.教会指導部に利用されている祝福家庭を生かすための運動を強く展開することを明らかにします。



公開質疑書

発信:真のお父様のみ旨を正しく立てることを願う祝福家庭会の18人

受信:真のお母様の秘書室長ジョン・ウォンジュ、ユ・ギョンソク統一教会韓国協会長、キム・ソクビョン宣教会財団理事長、キム・ヒョユル宣教会副理事長、ジュ・ドンムン、ファン・ソンジョ鮮文大総長、(元)大陸会長ヤン・チャンシク、キム・ジンチュン教授、オ・テギョン教授、キム・ハンジェ教授、36家庭の先輩の方々


1.上記の方々全員に質問します。神様とお父様のみ旨とお母様の独生女論理は一致していますか。いませんか。そうであるのかそうではないのか、皆さんの見解を正確に答えてください。

2.上記の方々全員に質問します。教会指導部は、お父様のみ言葉を削除、書き換え、毀損しています。このような行動が正しいことなのか、間違ったことなのか、明確に答えてください。

3.独生女主張伝播の先頭に立っているキム・ジンチュン、オ・テギョン、キム・ハンジェ教授に質問します。神様と真のお父様の摂理とみ旨に完全に反する真のお母様の独生女主張は、必ず撤廃されなければなりません。反摂理的な部分について公開謝罪し、反摂理的行動を直ちに中止すのかどうか、答えてください。

4.ジョン・ウォンジュ秘書室長に質問します。ニューヨーカーホテルの売却疑惑の件に関する解明をしてください。そして、当事者や家族の中で、売却の件と関連するようなことがあった場合、真のお母様の秘書室長をすぐに辞退して下さい。

5.ユ・ギョンソク協会長に質問します。学歴偽造および子女の豪華結婚式疑惑について明確な解明をお願いします。それが事実であるならば、韓国協会長としての資格が全くないことを自覚し、協会長から辞退してください。

6. 36家庭の先輩の方々に質問します。真のお父様とみ旨を共にされるのか、適当に今のように歩まれるのかどうか答えてください。

7.上記の方々全員に質問します。今の変質されたお父様のみ旨と腐敗した指導部が導く世界平和統一家庭連合は、お父様が立てられた世界平和統一家庭連合ですか?それとも新しい宗団ですか?答えてください。

上記の公開質疑に関する返信を、2016年8月28日までに真のお父様のみ旨を正しく立てることを願う祝福家庭会の事務所(住所:ソウル市龍山区漢江路2가79-1、第1棟2階203号)に送ってください。

返信のない場合、神様と真のお父様の摂理とみ旨を守るために、私たちは次の段階の行動を強く展開していきます。

真のお父様のみ旨を正しく立てることを願う祝福家庭会の18人の名簿および署名

加藤薫、カン・ソンワン、カン・ソンフン、コ・ヒョングン、キム・ギョンジュン、キム・ミンジ、キム・ウンミ、キム・ジヒョン、キム・テウン、野出亮一、パク・ヨンオク、ソン・ユンジョン、ソン・ジャギョン、アン・ソンジャ、ユ・グンスク、ジョ・ムンギ、ジュ・ジャンヨン、チェ・ソンフン

以上公開質疑書終わり



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アボジとイエスの違い?そして原理の核心部分の変更

中村牧師ほどではないが、UCに距離をおきながらも私とお付き合いしてくれている牧師は数人います。その一人の方が郭先生の束草事件の証を聞いて疑問を抱きました。この牧師の疑問は以下の内容についてです:


ところでメッセージの朗読が終わるやいなや、顯進様が立ち上がり、「お父様が私を信じることができず、私のすることがいやで、罰を下さろうとするなら、私一人だけ切れば済むことです。何故お父様の下で働く過ちもない人々まで首にするのですか。私はこのような位置にはもはや、いません」という意味の言葉を申し上げ、立ち上がって裏門から出ていきました。

するとお父様は私に顯進様を連れて来るように指示されました。「私の言葉を聞くでしょうか」と言いましたが、お父様は「つべこべ言わずに連れて来い」と言われました。

・・・、そこに朱東文氏が現れました。多分お父様は朱東文氏に対しても、「顯進様を連れて来い」と言われたようです。

それで私は朱東文氏に話してくれと言って戻る途中、訓母に尋ねたいことがあって尋ねました。

「訓母様、これは一体何をしようということですか。その霊界メッセージは訓母メッセージということですが、その内容は何をしようということですか」と私が尋ねたところ、訓母は、どうすることもできずに混乱した表情で言葉に詰まりながら、「会長、私はそれには何の関与もしていません」と言うのです。

名前は訓母メッセージなのに、訓母は何らの関与もしなかったということは、それは、つまり偽りの霊界メッセージということです。

引用終わり


この牧師の疑問とはアボジの言葉に傷ついて、顯進氏が立ち上がって裏門から出て行ったのだから、自分が責任を感じて自分で連れ戻しに行けばよいものを、部下(天使長)に、まるで、上司が部下を顎で使うみたいに行かせるのでしょうか?と言うことです。

そして、それはイエスとは全く違うというのです。それもそのはずです。牧師の説教と言えば、以下の聖句を引用して、イエスの謙虚さについて説くのです。

「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しょうとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じものになられました。人間の姿で現れ、へりくだって死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。このため神はキリストを高く上げ、あらゆる名に勝る名をお与えになりました。(フイリッピ2/6-9)」


これに対する私のコメント:

親の言葉が原因で子供が立ち上がって出て行ったのだから、親子の問題は、親自ら出て行ってよりを戻さないと解決しないことでしょう。

自分の言葉で起きた問題を天使長に命じたところで、息子の傷つた心を取り戻すことは出来ないでしょう。自分で蒔いた種は自分で刈らねばならないのです。

アボジ自らが”神と等しい者であることに固執しょうとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり”呼び戻しに行けば、さすがの顯進氏も断れなかったでしょう。

それゆえ、その牧師はこの点がアボジとイエスの違いだ、と言うのです。イエスの己を無にした姿勢はギリシャ語でケノ-シスと呼ばれプロテスタント神学の重要な役割を担って来たのです。

私も己の魂が打ち砕かれ、本当に謙虚になった時に、神が相対してくれました。その時、悟ったことは、神はもの凄く謙虚な方で、万物よりも下にいて、全てを支えているという神体験でした。

一般に、原理では、神は絶対主体の立場にいるから、絶対マイナスにになると、神は相対すると説かれています。しかし、神は絶対マイナスの立場にいるから、絶対主体になれるのです。

この世でも、偉い人ほど、頭が低いと言われています。「垂り穂」はその中身が実れば実るほど、稲の穂が垂れるのです。これは神に似た普遍の原理でしょう。

統一家の親子関係は恐らく、これは李王朝時代に形成された朱子学の親子観と言ってよいでしょう。親は子供を生んだ時点で権威をもち、生んで育ててもらった子供たちは親に絶対服従し、自分を犠牲にして忠孝を尽くすことによって、家庭の秩序が保たれ、社会秩序が保たれるという。

だから、アボジは、自分で起こした親子問題でも、部下に命令して連れて来いといったのでしょう。TMも似たような感じで女王として君臨しています。

とても、クノ-シス神学(己を無にして一番下に置く神学)を体得しているようには見えません。

どんなに高い位置にいても常に己を一番低い位置に空じている宗教とその教祖は時代を超えて生き残りますが、それが出来ないとその宗教は時代と共に消えて行きます。

すでに、その兆候がUCにおいては、教祖の妻と娘からその教義否定と言う形で出来ています。



お父様の聖和4周年記念式典の時に久しぶりに姿を見せられた誉進様。その期間に天一国学術苑創立セミナーがあり、そこで誉進様が『原理講論は、家父長的キリスト教と儒教文化の影響で男性中心主義の誤りに陥っている』と言う論文を発表したそうです。
・・・・・・・・・・

http://damalhae3.blogspot.kr/2016/09/blog-post_68.html

<文誉進、天一国学術苑創立セミナー>
原理講論は家父長的キリスト教と儒教文化の影響で男性中心主義の誤りに陥っている

彼女の論文の主要な主張は、原理講論が男性中心主義的な立場から書かれており、天一国時代には男性と女性が同等にその役割が与えられる内容に正されなければならないというものだった。このような観点から原理講論の最大の誤りであり問題点は、神に対する規定だと指摘した。

原理講論は、神が「二性性相の中和的主体であられ、被造世界に対しては男性格主体でおられるので、その各位を父とする」としたが、この主張は男性中心主義であり、男女平等を損なう非常に間違った主張だというものだ。

原理講論の主唱者は文鮮明先生であられるのに、彼が神に対する誤った結論を下したのは「家父長的キリスト教神学と儒教文化」の影響のためだと解釈した。

彼女は、最近、真のお母様が神様を天の父母様と新しく規定し、また、独生女論を主張したことは、性の不均衡を是正する非常に肯定的な過程だと主張した。そして今や、真のお母様と娘たちが率いる時代になったと結論付けた。



独生女論、お母様無原罪誕生論、そして今回の原理の核心部分の変更を見ると、家庭連合が別の宗教に変貌しつつあるのではないかと思われた方はクリックお願いします。
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残念な韓国中心のUC文化(本当の神様が願う文化を創造しよう)

あるMLで論客の一人か以下のような質問がありましたので、私なりに考えてみたいと思います。


なぜ日本にUCの教育機関がないのか?韓国には天安に鮮文大があり、清平に神学大学院があります。アメリカにはUTSがあります。

信者の一番多い日本にない方がおかしいです。海外留学は大変な経済負担となります。

日本人が日本で学ぶならば、バイトしたりしながらでもできるので、経済負担が少ないでしょう。

日本に作るのは、二世教育の門戸を広げるところにあります。学校を作るのは大変だが…?



これに対する私のコメント:

・そもそも日本UCに金を作らせ、根こそぎ韓国に持って行くという思想に問題があると思えます。

アレだけのお金をつぎ込んで、韓国の信徒が一万五千人に落ち込んでいる(2014年9月号の『新潮45』)という。自分達の力でやったものは何もないように思えます。挙句の果てに、韓日祝福の名目で、7000人の日本の女性達たちを韓国に動員したのです。

かなり前の話になりますが、私が全羅道のある統一教会を尋ねたら、ほんの数名の高齢の韓国人シックが礼拝に来ていました。後は全部日本人です。

一人の韓国人の教会長の下に7人ぐらいの韓日祝福での夫人達が手足となって働いているのです。これを見て、さすがに唖然としていました。

韓国の教会をやたら美化したニュ-スが入ってきていましたので、期待して行って見たら、実態は日本人でかろうじて支えらている状態でした。

これでは、韓国人シックは伝道できるはずがありません。あるのは見栄と極めて人間的なプライドです。

何もかも日本に頼った他力本願なのです。その結果、自力では伝道は出来ないし、会社や箱物を自分達で維持できず、今尚、日本UCに依存しないと何も出来ない始末なのです。

口実は日本は中国、北朝鮮、ロシア(当時のソ連)などに滅ばされて、無くなる国だから、全ての資産を韓国に移すというのです。更に悪いことは、金の鳥である日本のUCまで食い尽くしているではないですか。

おまけに、残された韓国内の資産をアボジの死後、誰が奪うかの競争です。

それゆえ、ロ-マ法王は韓国は生まれ変わらなければならないといったのです。これは、統一教会は生まれ変わらなければならないと言う意味ににもなります。

・日本において、様々な教育機関や事業体を建設した方がはるかに発展したでしょうが、問題は韓国人がやって来て金目の物は全部自分で主管しようとするのです。

金明大氏は日本にやって来て、赤字の摂理企業には手を出さず、当時、黒字だった世一観光と天正教を主管しだしたのです。始めは日本人にやらせておいて、成功したものだけを自分達が取って行くのです。

そして、反抗出来ないように、絶対服従を掲げるのです。恐ろしい文化です。F氏のように、韓国人は主人で日本人は犬なのだ!と公言するような人しか生き残れないような組織が出来て行くのです。

・これは神とは明らかに違う文化・制度ですから、教祖の死後、この教団は分裂し、現在の状態になって行くのです。実を見れば木が分るのです。これは韓国文化が生み出した必然の結果でしょう。

・解決策は韓国人は自分の国に帰り、日本に頼らないで、自力で教会を発展させ、関連事業を発展させることです。

そして、日本の教会は独立することです。ある韓国の先生が、自分の友人に、「あなたも統一教会に入らないか。ここでは日本人を顎で使えるぞ!」と言った言葉は有名です。

・西川先生は日本に来て、日本人を顎で使うために伝道したのでしょうか?先生においても、不本意なことでしょうから、日本のUC・家庭連合の独立に一役買ってもらわねばならないでしょう。なぜなら、自分が日本を伝道した責任があるからです。



日本にいる韓国人牧会者の皆様には帰国していただいて、UC内にはびこっている韓国の悪習を一掃すべきではないかと思われた方はクリックお願いします。
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UCの原点は何か?(思いを尽くし、心を尽くし、魂を尽くして、地上に神のみ旨を成そうとする人)



友人から以下のようなメ-ルが送られて来ました。


引用始め:

韓国で、祝福家庭に衝撃を与えている「統一教会の分裂」という本があります。

韓国メシア運動史研究所という韓国の新宗教を研究している機関から出版された本で、韓国では一般書店で販売されているものです。

この本が日本語訳され、日本アマゾンでの販売も始まるようです。(検索すると画像だけ出て来ます)

「統一教会の分裂」は、著者が膨大なお父様の御言葉を主要根拠とし、どこにも属さない第三者の立場で様々な人々にインタビューをして得た証言と、実際に起こった事件とを時系列で整理しながら、より詳細に、葛藤の真実に迫っています。

著者はこれまでいくつかの韓国の新宗教を研究してきた韓國メシア運動史研究所の所長であるため、本の中では真の父母様や真の子女様に対して全く敬称を使っておらず、最初読み始めた時には驚かれるかもしれません。

しかし客観的な事実と調査をもとに書かれたこの本は、真実を追求して来た多くの食口により明確な判断材料を提供してくれることと思います。

韓国のサイトで「統一教会の分裂」について紹介されている内容を翻訳した内容を添付致しましたので関心のある方はご一読ください

https://drive.google.com/open?id=0B7S4diiZpsuNREFfSFBteDB...

引用終わり



すると、あるML:で論客の一人が以下のようなコメントをしてくれました。


「統一教の分裂」でぐぐるとたくさん出てきます。、

統一教の分裂

「統一教の分裂」を読んで衝撃を受けた6500双の在韓日本婦人です。一人でも多くの日本人に読んで欲しいと思い、翻訳してブログに発表していくことにしました。

『統一教の分裂』テーマに公開討論会を開催|この道どの道韓国聖殿の見解では、この本を書いた著者は、顕進様側から膨大な分量の資料を受け取り、それを元に顕進様側の観点から見てストーリーを進めているということです。

​顕進様側では、顕進様側でUCI資産2兆ウォン以上を持って出て行ったことは、​一切言及せず長子として追い出されたことに焦点を合わせて同情を訴える部分が多く潜んでいるとのことです。

「統一教の分裂」の連載はじめます?
| サンクチュアリ NEWS

ここに紹介された目次を見るだけで著作が党派性の強い、というよりは党派(郭・顕進様派)そのものの宣伝本であることがわかる。



両者の投稿についての私のコメント:

・与党の問題点は野党が指摘できます。与党は身内だからたとえ問題があっても隠すでしょう。そして、その逆も然りです。人間の目は鏡で見ないと、自分はよく見えませんが、お互いに相手はよく見えるように出来ているようです。

H1の問題点はH2側が指摘し、その逆の展開があると、第三者にはもっと分りやすいことでしょう。それゆえ、公開討論が一番公平なやり方になるでしょう。

>「​顕進様側では、顕進様側でUCI資産2兆ウォン以上を持って出て行ったことについては、​一切言及せず・・・」

・この指摘は実に的を得た指摘で、UCの献金行為とその教義の根幹に抵触する問題です。私の関心はH1がUCIの資産を持って出て行ったことよりも、それをどれだけ、天の為に活用できるかです。

これまで、日本の信徒は30年、いや、それ以上の年月をかけてUCに献金して来ましたが、果たして、どれだけ天の為に死に金ではなく、生きた金として使われたのでしょうか。この問題はアボジにおいてすら言える問題です。

一つの例を挙げると、ハッピ-は毎月、100億円をイ-ストガ-デンにアボジの命令で持って行かねばならなかった時があったという。それが、4年間続いたという。

そこでは、名目は御前会議ではあるが、会議が行われ、実際は韓国の先生がたがそのお金を奪うようにして持っていったという。そこには、具体的な事業計画書も精算書も無く、ただ、自分達はこのような事業をしたいと、口先で言うだけです。

従って、そのお金が本当に天の為に使われたかどうかは全く分らないのです。お金の運び役を続けてきた人は、「この団体は駄目だ!」と実感したという。

彼は昔はミスタ-原理とまで言われたとてもアベル的な純粋な先輩です。そのことがあって以来、UCには距離をおいています。

こんな例は、ほんの一例であって、挙げれば切が無いほどあるのです。パンダ摂理の献金の行方も然りです。あの多額の献金は何処にどのように流用されていったのでしょか。

誰か専門の学者がUCの献金がはたしてどのように使われたのかについて、第三者が調べ、本を書くことが必要でしょう。とりあえず、

ことのことを通して、私が恐ろしく思うのは、不完全な人間が神の名において、献金を集め、それを使うことです。現実は神がお金を直接集め、直接使うわけではないからです。

宗教戦争も同じです。神の名において、人間が戦争するのです。UCの教義の盲点は「人間が神の実体になる」という教義です。

神の実体対象とは、はるか彼方の目標であって、現実の信徒は堕落性に満ち溢れた不完全な人間なのです。

にも拘らず、原理を聞いて、信者になり、アベルの位置を与えられると、自分はメシアの代身であることを主張し、神の実体になったような錯覚に陥り、自分が使うお金は神が使うお金だ、と思い込むようになるのです。

以前の総会長はその典型的な例でしょう。残念ながら、UCはそのような人で満ち溢れているのです。

UCのもう一つの盲点は無原罪論です。無原罪と言うだけで、何か特別な人間にでもなったような錯覚に陥るのです。万を超える無原罪の祝福二世は沢山いますが、適齢期の若者の1/30しか祝福を望まず、祝福を受けても家庭を持つ人は更に少なく、神に相対できる二世は皆無に等しいほど少ないという。

これは統一家においても程度の差はあるでしょうが、似たようなものです。アダムもエバも無原罪でしたが立派に堕落しました。それゆえ、第二アダムであろうが、第三アダムであろうが、無原罪だけではメシアの使命を果たしたことにはならないのです。問題は神にどれだけ相対して、み旨を成し遂げたか、なのです。

ちゃぬの日記によれば、アボジの成し遂げたものは神が離れてしまった教会だという。

*『教会が一つから二つに分かれ、二つから四つに分かれ、このように三度だけ 分かれたら神は離れるのです。天理の原則がそうなのです。』*

(「文鮮明先生み言葉選集」9巻より イエス様はすべてのものを残して逝かれ た 1960年6月5日 前本部教会)


問題は原罪が有るか無いかに拘らず、どれだけ神と相対して、み旨を成し遂げたかが大切なのです。その観点から考えますと、釈尊は原罪はあったでしょうが、人間の中に潜在していた神性(仏性)を覚醒し、悟りを開き、多くの人々を今なお、救済している業績には頭が下がります。ただ、飲み食い娶りをしている無原罪の人たちよりはるかに神に近いでしょう。

それゆえ、「メシアとは、思いを尽くし、心を尽くし、魂を尽くして、地上に神のみ旨を成そうとする人」というアボジのみ言葉は我々が帰るべき原点でしょう。

余談になりますが、一般の教会は献金の収支を公表しています。どのくらいの献金があって、何に使われたかを信徒の前で公表するのです。UCにはその制度が初めから無いのです。余りにも、原始的です。

だから、教会が大きくなるつれて、金の問題が起きて来るのは当然なのです。そして、この新約教会の伝統はUCの改革において、見習うべき伝統でしょう。



UCが、韓国的な悪なる習慣と決別し、「地上に神のみ旨を成そうとする人」という本来の原点に帰っていったらいいなと思われた方はクリックお願いします。
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UCの負の遺産(旧約時代に逆戻り)

巡回師達が全国の教会を巡回して、口々に言うことは、信徒達の信仰と心情のレベルが旧約レベルの信仰と心情レベルから一歩も成長していないということです。

ここ30年間は日本の信徒達は献金摂理を強いられるように担当してきたので、信仰観が万物を捧げて善しとする霊界に入ってしまったのです。従って、心情も人格もそれ以上は育たないのです。

実績と言う価値観が優先しますと、献金を多く出した人が信仰のある人、人格・心情のある人というようになんとなくなってしまうのです。

そして、教会組織も献金額をより多く出した教会が高く評価され、そこの教会長の評価も上がるのです。

実績を上げる手法は問われませんので、ヤクザのように信徒を脅してでも実績を出せば、その人は高い評価を受けるようになるのです。その結果、教会組織の序列の上位の役職に上って行くのです。

逆に、人格的で心情のある教会長は、信徒の生存権を尊重するものですから、無理な献金額を強いないのです。それゆえ、教会の献金額も少なくなり、その責任者は左遷されていくのです。

従って、このような組織の中ではいくら長く、そこにいても、人格・心情は成長しないのです。

献金摂理の前の時代に復帰された信徒達は目に見える実績も大切ですが、それ以上に神の心情復帰と人格完成が中心的課題でしたから、評価の中心がそこにあったのです。

一例を挙げますと、UCの初期には40日間の開拓伝道の摂理がありました。それは、未だ教会の無い都市に行って、最低3人を伝道して新規の教会を建てて来ることです。

開拓伝道の報告会の中で、献身したばかりの姉妹が霊界の導きでとんとん拍子で伝道できて三人以上の人達を復帰した証がありました。それは、幸福な成功例の証しでした。

しかし、開拓地に行って、40日間呼べど叫べども、誰一人振り向かず、終わってしまった人もいます。

ところが、40日が終わって、帰り際に啓示が降りて、これが神が呼べど叫べど誰一人振り向いてくれなかった神の心情と歴史だ!という内なる神の声が聞こえて来たという。

即ち、この人は神の歴史的な心情を復帰して帰って来たのです。実績などと言うものは、出る時と出ない時があるものです。

その度ごとに、一喜一憂していては不安定な人格が形成されてしまうのです。然るに、神の歴史的な心情を復帰した人は「変に処して動ぜず」という心の状態を保つことが出来るのです。

イエスは罪人の為に十字架で死んでくれたというのです。これは神は善人も悪人も関係なく人を愛していることを示しているのです。これは無条件の神の愛なのです。そして、新約時代の信仰・人格・心情はこの世界なのです。

これに対して旧約時代の神は神の律法に従う者には祝福を与え、従わない者には呪いを与えるのです。即ち、条件的愛なのです。

心理学者のエ-リッヒ・フロムはこのような条件的な愛を父性愛と呼び、無条件の愛を母性愛と呼んでいます。

母とは子供が生まれた時、この子は将来東大に入る程出来が良いから愛し、出来が悪いから愛する価値は無いなどといちいち考えないと言うのです。あたかも神からの贈り物として、無条件に受け入れるというのです。

勿論、例外のある母もいますが、ここでは一般論を論じているのです。

もう一つ、新約レベルの人格・心情の分りやすい例を挙げると、マザ-・テレサの宗教・神体験です。

カルカッタで、異臭を放ちながら倒れている老人のそばに駆け寄ったら、その老人の顔がイエスの顔に変わったというのです。即ち、苦しんでいる人々の中に神の姿を見るのです。

これをUCに当てはめると、困って、苦しんでいる人とは、教会の指示で自己破産し、挙句の果てに、自殺して行く信徒達のことです。

テレサはこの人たちの中に神の姿を見るのですが、UCは私達に関係が無い、それは個人の問題だ、ということで片付けてしまうのです。その根底には組織を防衛することが天情で、犠牲者に同情するのは人情で、それはサタンだとすら思っているからです。



その典型的な例を挙げましょう:

日本南東京教区で二世が自殺
2014.05.16.00:46
韓国人公職者と思われる方が投稿した記事を翻訳して引用

http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/23981
日本教会は乱れに乱れ気が変になってしまいそうな状況だ。南東京教区で二世が自殺した。

その二世は新世事件(松涛本部教会・警察調査)で教会の身代わりに全ての罪を被った(※1)T氏・社長の次男(※2)であり、服毒自殺をした。3週前に服毒し病院で呼吸器で延命治療したが2日前に聖和し、今日(15日)が帰還式予定という。

自殺の理由としてこのような話が出回っている。社会から犯罪人扱いを受けて刑務所に行った父親を日本教会が知らないふりをしたためだという。

さらに新世事件が起きたその当時、南東京教区長だったM1氏の夫人も昨年うつ病で自殺したという。教区長の息子も原因は正確には分からないが、母親が亡くなる前に事故で聖和したという。

新世事件が起きたその当時、南東京教区の代表婦人部長M2氏も昨年自殺したという。代表婦人部長は平素有能で明るい食口だったという。

どれほど献金のストレスを受け自殺しただろうか想像がつく。日本教会は献金圧迫の修羅場と化しその中でカードローン苦しめられ夢も希望もなく、うつ病になって自殺する食口と二世が増えている。

以前、沖縄でも教会に被害を与えないために自身が全てを被って逮捕された(※3)夫婦の二世は(保護)施設に預けたという。日本教会は「教会とは関係ない」といって責任を負わず、教会の無責任の中に施設に送られたという。

献金を受ける時はさっさと受け取りながら、後では無慈悲に冷遇した(※3)。私たち(訳注:投稿者)が日本に宣教師として来た時、韓日一体化が神様のみ旨だと信じ、南北統一摂理のため、世界平和摂理のために日本に来たのであって、日本食口の家庭を破綻させ、個人破産させ、健康な食口をうつ病にして自殺させるために来たのではない。

献金集めのヤクザ、チンピラなのか。これ以上耐えられない。爆発すればどこに飛んでいくか分からない。滅茶苦茶だ。

*『教会が一つから二つに分かれ、二つから四つに分かれ、このように三度だけ分かれたら神は離れるのです。天理の原則がそうなのです。』*
(「文鮮明先生み言葉選集」9巻より イエス様はすべてのものを残して逝かれた 1960年6月5日 前本部教会)




UC負の遺産とは長い献金摂理の為に旧約時代に逆戻りしてしまい、新約時代を失ってしまったことなのです。

その最も具体的な例は献金摂理の犠牲者の中に神の姿を見ることが出来ないいびつな教義と人格・心情なのです。成約時代は父性愛と母性愛が絶妙に調和された世界でなくてはならないのです。

そして、残念なことは、本来ならば、TMが母の無条件の愛を説き、犠牲者の中に神の姿を見るべきなのですが、献金ノルマを従来と変わらず日本UC信徒に課するものですから、上記のような取り返しのきかない悲劇が起きるのです。



かつて成約聖徒としての誇りを持ち、神様の心情を探し求めていた本来にUCに戻っていきたいなと思われた方はクリックお願いします。
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あるシックから送られてきた魂の叫び(UC混乱の終結を願う)

友人から1800 家庭会会長 の声明文が送られて来ました。その内容は一番最後に参照として掲載しておきます。

そこで、私は以下のようなコメントをしてみました。


読んでみましたら、一方的な声明文です。まるで、本部から言われて書いたような踏み絵的論調です。 H1派にしても、H2派にしてもそれぞれの言い分があるのです。

問題は客観的にどちらの言い分が正しいかです。判断する裁判所がないのです。残るのは公開討論です。本気で自分達の主張が正しいと思うなら、全信徒の前でどれが正しいか公開討論をしましょう言えば良いのです。その勇気がないと、一方的な声明文しか書けないことになります。

どうせ、声明文を出すのであるならば、公開討論をしましょうという声明文を出したら良いのです。

更に、突っ込んで、メシアとその教会は全人類の救済のたに存在しているのだから、全人類を前にして公開討論をしたら良いのです。その勇気がないと、それではただのイヌの遠吠えに聞こえるのです。


すると、あるMLで小島氏から以下のようなコメントが送られて来ました。立派なコメントなので師観のブログに紹介したいと思います。



UC混乱の終結を願う

2016/09/13 世界平和統一家庭連合 岐阜教会 小島 要
                         

6000双家庭連絡において、サンクチュアリのことについて流されてきたが、6000双の一員として一言質問を含め申し上げさせていただきたい。

私は、人の道に悩みマルクス主義に汚染された社会的風潮の中、18才に名古屋教会で始めてみ言葉に触れ、ココにこそ真実があると献身の道を歩んできた。数々の茨の道も感謝と祈り、神霊に満たされ歩んできた。

しかし、今日の教会の混乱の姿、特に腐敗した体制、並びにお父様の聖和後の混乱になんとか収拾の道がないものかと思ってきた。

み言葉を理解しないまま、権威主義に陥り自己中心な責任者が横行する教会体質。自分がアベルだからアベルに従え、アベルを批判してはいけない、絶対信仰・絶対服従のみ言葉を振りかざし、問題を問題として見てはいけないと強制されてきた。

お父様は「日本のアベルカインは間違っている」と、指摘されていたにもかかわらず、それを皆、忍耐し、黙認してきた。

私は、そういう中で亨進様の説教にふれ痛く同意した。

その説教内容は、教会の責任者の問題。その後その矛先はオモニまで及んだ。

亨進様の言わんとする内容をくみ取ることをせず、ただ、体制維持に固執する者達。また、日本的信仰観から脱出できないある意味、悪習慣とも言える自己判断をすることを捨て去った信徒達は、母親にあそこまで非難するのは道理に反すると言う。

それを言うならば、お父様の道理・み言葉に反しているのはどちらだということであろう。間違った道に進もうとする親を見るならば、息子だからこそ言わなければいけないだろう。

自己判断:様々なことを確認し、神様から与えられた創造本性である比較能力をもって判断する。そのことをも捨て去った信徒達。

一般信徒達は、いわゆる強権勢力、生活のための職業牧会者になってしまった者達に害され、影響を受けてしまった。「和をもって尊しとする」純粋な日本人であるがゆえ考えることをやめた、あるいはモノ申すことをやめてしまった信徒達。

オモニは、自ら無原罪を主張し、また、生まれながらのメシアとして主張し、お父様を16才からのメシアと言い、自らの下に置く(2016.02.24 元老修練会 オモニのみ言葉)

お父様は明確にそれは違うと言われている

『オモニもこれからは、自分の好きなようにするという考えをしてはいけません。「アボジも私がいなければ完成できない。」そんな考えをするなというのです。それは全て先生が成し遂げた後について来ながら言う言葉であって、相対的立場で対等な百パーセントの起点(基点)を受けた位置で言える答ではないことを知るべきである。分かりましたか?私も今、神様の前において 「神様、私が全て絶対価値を連結したので、私がいなければ、神様困りませんか?私の言うとおりにしなさい。」(そのようには)できないのです。私はできないというのです。』

☆み言葉選集491 巻247 ページ、2005 年03 月22 日

家庭連合は最近お父様のみ言葉を引用し、集会を繰り返している。我々信徒はお父様をメシアと信じてきた者達であるが故に、お父様のみ言葉には希望を感じる。

今、家庭連合は、オモニはお父様と一体だから・・・と、オブラートに包んだように語り、集会を持っているが、もはや、その原点となるみ言葉が改竄されたものでは、お父様のみ言葉に救いを求め希望を感じた者には納得ができないであろう。

知恵有る信徒達は最近の家庭連合はおかしいと思いながらも、体制維持に腐心している。

ある777の先輩が岐阜教会でお父様とオモニの意見の不一致を夫婦喧嘩レベルの出来事として語っていたが、これは、明確にそのレベルの話では無いだろう。信仰の根幹に関わる問題であり、救いの根本となる大問題であろう。

お父様は原理本体論を全ての食口に学ぶようにすすめたが、それは、すでに消滅してしまった。そこには明確に、メシアが母となるエバを堕落世界から復帰してこなければならないと明示してあるからだ。

また、み言葉集を改竄してそういうお父様のみ言葉を削除してしまった。

オモニは自分を教育した人は誰もいない・・・と語っていたが、ご聖婚後の崔元福先生のことは何と説明するのか。お父様は明確に崔元福先生を母としての教育役として立てておられたではないか。また、第1のお母様・第2のお母様を何と説明するのか?

第1のお母様が勝利していれば、第2も第3もない。これを何と説明するのか? 第3のオモニは生まれながら原罪が無いならば、第1・第2のお母様は原罪においてはどうだったのか? 明確な説明が必要だろう。

今やUCは第1も第2も原罪がなかったとまで言う。なぜ、そんな説明に窮したとしてそのような神の摂理から矛盾した神学をまで作り出してしまったのか!? 2000年前にイエスは再臨の約束をして天に昇られた。歴史は1人のメシアを待っていたのではないか。

今や、UCにおいてはその神学は埋もれてしまった。

お父様が明確に

「皆さん、オモニは生まれながらに王女のように生まれ、オモニのように再臨主の妻として生まれたと思いますか?言って見なさい。堕落した血統をもって生まれました。」

☆み言葉選集461 巻26 ページ、2004.7.19

ここまで、違うお父様とオモニの語られた言葉の違いに、なぜ完全一体となっているといえるのか!?

我々はみ言葉を聞きみ言葉に従ってきた者ではなかったのか!?

そして、お父様がまだ、御尊命の時、オモニは金孝南にそそのかされて、神様とオモニの結婚式を執り行い、それが、お父様に知れて激怒され、オモニと石俊昊、ユン・ジョンノ、黄善祚、金孝律の4人を立たせて、『二度とそのようにはしません』と誓わせて、皆に拍手させる儀式をした。

お母様は勝手にやっていると、公的集会で言われる程、一体化とはほど遠い行動をされている。

オモニが第2教祖としてのみ言葉をかざして、家庭連合は語るが、2013年までにお母様が完成しなければならないと言われたみ言葉に何と応えるのか

我々も12対象目的を完成し家庭の四位基台を完成する。そして、地上天国を作る。その目的のためにUCに来たのではないのか? 見せることのできる家庭を作ることが我々も求めてきた道ではないか。

今、食口の中には家庭が破綻し、金銭的・心情的負債を抱える数々の食口を見る。夫婦での殺人事件、親子での断絶。二世の自殺などなど・・・要は、親のようにはなりたくない、本来の理想的家庭像とは全く違ってしまっているのが現実。

四位基台の完成をして、理想家庭を築くことによって、夫婦一体の証と言えるのではないか?

顕進様も亨進様もオモニの間違いを指摘している。なぜこういう状況を見ながらも夫婦一体と言えるのか。

夫を貶め、妻自らを高める夫婦の姿に万民からこれは理想の夫婦です。と言われるだろうか?

息子達が母親の間違いを言い続けることを見て、理想の父母です。と言えるだろうか? 真の家庭を批判してはいけないと言うが、問題視する信徒が言わなくとも、万民が見たときに誰もが感じうる事実であろう。

その答えは明らかであろう。

自らを神とまで言う姿に、キリスト教を始め、イスラム教、他の宗教人が理想の宗教で、理想の教祖と見るであろうか? それを、そのように見る・・・と、強弁する者達もいる。

もはや、家庭連合は出エジプトにて金の子牛を作り踊り騒いだ、ただの群衆と化してしまった。

今教会は金銭的窮乏を抱え金策に腐心している。

210代の先祖解怨は今や420代となった。セム・ハム・ヤペテで始まった新しい人類歴史ではないのか!? 210代でほぼノアの時代にさかのぼる。あのアララト山に残る箱船の残骸が語るモノを信じてきた我々ではないのか!? その木片から5000年前のものであることが証されている。

日本人人口学では紀元前400年およそ120代前での人口は3万から10万人。全ての現状の食口が別血族と仮定しても120代で日本人のほぼ全先祖が解怨されてしまうことになる。210代ではもう1人の食口が解怨すれば多くの食口はその恩恵にあずかり先祖解怨の恩恵を受けてしまうことになる。

210代でノアまでたどり着いたときに、全ての食口が420代にさかのぼる根拠はどこにあるのか?

今や中世の免罪符を発行する薄気味悪い団体と化してしまっている。

金に目がくらんだ、腐敗した組織を露呈しているとしか言うことができない。

UCは社会の混乱が発した原因は家庭の崩壊と説き、政治の混乱は唯物論に騙された風潮に問題があるとして、宗教に、政治に理論を持ち、闘ってきた。

今や、その根本たるメシア論を混乱させ、家庭的崩壊をも見せてしまっている現実に、我が教会に希望を見いだし、万民が納得させうるものがあるだろうか? 後に続く者たちに示す模範はどこにいってしまったのだろう。

子供達の世代を越え孫の世代に至っては、お父様の直接の息吹を感じることができなっていくだろう。それにつけ、その根本のみ言葉を改竄してしまって何を持って人を導く羅針盤とするのだろう!?

亨進様が教会の腐敗問題を指摘したがゆえ、家庭連合は問題解決のために努力しようとしている。誰も指摘しなければ未だ最悪の隷属された宗教団体となっていただろう。(いまだ脱してはいないが・・・)

夫のことを悪く言い、低くする家庭連合に、理想家庭の模範を見ることはできない。

原理講論では、理想家庭は、神の愛を中心とした親の姿を見て、子は親のようになりたい。なっていく。という事において天国に入るようになる。と、教えられてきた。

そのような世界を実現するのが我々の責任と使命であろう。子供達が親を批判し、離れていく現実はみ言葉から見ても問題である。

トップから全ての家庭、実体的に息子娘達が、自分の親のようになりたいと、言わなければ理想家庭であると言うことはできないであろう。

メシアの恩恵により救いにあずかった者になったことを忘れた教会に未来は無い。

今後、教会は、原理本体論を原理の基本としてかかげながら、一なるメシアにより償われ、罪の清算された血統の中に新しく家族・理想家庭を産み増やしていくことを強調していかなければいけない。

メシアは一人であり一人から始まった救いの摂理であり、理想家庭であることを明らかにしていく必要がある。メシアにより真の父母になり、罪無き血統を残してきたことを明らかにしていく必要がある。

過去、み言葉集を作り、公共施設など寄贈した。その後それを回収し、そのみ言葉集を切り刻み再編集して、再度それを寄贈するということまでした。

今一度、み言葉集をお父様が語られた通りのものに戻していかなければいけない。

オモニが生まれながらのメシアとして強調するのではなく、メシアによって償われ、真の父母の位置に立たせていただいたという本来のみ言葉に返り、今まで改竄したみ言葉を全て元に戻し、再出発をしなければならない。

数々の先輩方も、独生女は間違っているという指摘をしているように、本来の道のりへ方向転換しなければいけない。

自らを神の位置に上げ、意見を違う者たちを追い払う権力者がどのようになったか、歴史の教訓が示すところではないか。

栄光在天を忘れ、栄光在自をする言葉は不快感を残し、分裂を助長する。

多くの信徒は、み言葉こそ生命の道と信じてきたのではないのか、そこを生命視しなくて何の意義と価値があるのか?

話をする多くの先輩は、問題を認識しながらも、長いものには巻かれろという姿勢をつらぬく。これが正統といえるのだろうか?

今、お父様が残してくださったみ言葉・・・

「良心は両親に勝る、良心は先生に勝る、良心は神様に勝る・・・」と、まで言われた言葉を思い起こし、上から言われる言葉を鵜呑みにして、思考停止する者ではなく、良心の声に聞き従うべき時ではないか。





参照:

件名: 1800 家庭会のサンクチュアリ分派活動に対する「声明文」について

サンクチュアリ教会の分派活動を主導する江利川安榮氏に対する声明文

1800 家庭会会長 笹田俊明

役員会有志一同

人類歴史の大転換をもたらす現代、再臨主が降臨され、この方は堕落人間に綿々として継承されてきた原罪を贖い、私たちをしてサタンの血統から神様の血統へと重生させて下さる人類の真の父母様であると知りました.文鮮明先生が真の父であり、また真のお母様が人類の真の母として勝利された方であるとみ言で学ぶだけでなく、私たちは数十年にわたる、信仰生活を通じてその事実を体験し、実感してまいりました。真の父母様は、過去数十年の路程を通じ蕩減路程を歩まれ、あらゆる艱難辛苦を通過されながら、唯一無二なる人類の真の父母として勝利された御二人であられます。

真のお母様は、1960 年の御聖婚前に、祖母、母、そして真のお母様の三代の血統をかけて天の前に忠孝の限りを尽くされるなかで、天が準備された人類「真の母」であられ、かつ御聖婚後50 年以上の生涯を、真のお父様と共に歩まれました。

真のお父様は、1990 年3 月27 日に「女性全体解放圏」を宣布され、お母様を「第二教主」であると語られました。そして、1992 年に「世界平和女性連合」を創設され、お母様を「総裁」として立てられ、お母様はその後、世界巡回講演を何度もされ、お父様の御言を全世界に宣布して行かれました。その巡回講演を見事に勝利されたお母様に対して、真のお父様は1999 年6 月14 日に「天宙勝利祝賀宣布式」を挙行され、真の母の使命を勝利された真のお母様に「表彰牌」を授与。お父様はお母様が「対等な立場」に立たれたと語られました。

その後、2003 年2 月6 日の二度目の聖婚式以降は、真のお母様はお父様に対して敬拝を捧げなくても良いとされ、2006 年6 月13 日の「天正宮入宮・戴冠式」以降は、神様に対しても敬拝を捧げなくても良いとされて、お母様の「位相」を高めて行かれました。そして、2010 年天暦5 月8 日(6 月19 日)と天暦5 月15 日(6 月26 日)に「最終一体」を宣布。さらに、2011 年12 月11 日、真のお父様はお母様と共に「最終勝利宣布」をされました。

そして、2012 年4 月14 日(天暦3 月24 日)、米国・ラスベガスで「特別宣布式」を挙行され、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会を最終完成・完結する」と祈られました。さらに、2012 年7 月16 日には「アベル女性UN 創設大会」において、真のお父様は講演文で、聴衆に対し「勝利した世界的な女性代表である真のお母様に侍り」なさいと命じておられます。

このように、真のお父様は、お母様を勝利された人類の「真の母」であると明確に語っておられるにもかかわらず、江利川安榮氏をはじめとするサンクチュアリ教会は、真のお父様の御言と全く異なることを語って真のお母様を批判し、真の父母様を貶めています。また、真のお母様は真のお父様の御聖和後、3 年間の「侍墓精誠」の基台をつくられ、霊界の真のお父様と、地上界にあって完全一体となられて安着され、その勝利圏の上に、第56 回御聖婚記念を期して「天一国四大聖物(天一国聖酒)」を下賜されました。その上に未来の指導者たる二世・三世・四世の教育に専念され、二世圏の祝福を強く指導されておられます。真のお母様の言行をつぶさに学べば、私たちは、知的に心情的に霊的に実体的に世界平和統一家庭連合のみならず、全世界の「人類の真の母」であられることが実感されるはずです。

ところが、江利川安榮氏は、真のお母様の「天一国聖酒」を、地獄に陥れる毒であるとし、真のお母様をバビロンの大淫婦とまで言い、堕落エバであるとか、失敗して地獄へ導くなどという、アメリカのサンクチュアリ教会の誤った非原理的見解を盲目的に信じ、それを拡散しております。また真の父母様による二世祝福を破壊し、その両親や関係する食口、さらには日本の食口を混乱させています。

彼女のこのような活動は、①正しい真の父母観を破壊し、勝利された真のお母様を侮辱、冒涜する、天地人真の父母様に対する背信行為であり、②「四大聖物」という人類に対する歴史的恩賜を四大毒物と呼んで食口をこの恩恵から遠ざけようとしており、③真の父母様の二世父母マッチングの伝統を無視し、教会本体が主導する正しい二世祝福にまで触手を伸ばし、真の父母様の伝統を無視した祝福式を勝手に行い、祝福の聖域までも犯しています。これ以上の天に対する冒涜行為は、他にないと言えるでしょう。

Vision2020 のゴールである2020 年を3 年半後に控え、真のお母様が提唱されておられる実体的天一国実現に向けて日々切磋琢磨しながら精誠をささげる私たちでありたいと願っています。然るに上記のように江利川安榮氏は、内部向けの分派活動を全国で展開し、その言動は日本全国の多くの食口を混乱に陥れ、これ以上放置しておけない状況になりました。

これを契機として本流信仰回帰運動を開始し、以下のことを提唱いたします。

一.私達祝福家庭は、今こそ真の父母様の伝統に回帰し、愛と生命と血統の源泉であられる真の父母様に心から侍ってまいりましょう。

二.私達は日本祝福家庭の連帯責任として、祈祷・訓読・断食等などの悔い改めの条件を立て結束しましょう。

三.世界平和統一家庭連合の名誉のために、江利川安榮氏がこのまま分派の言動を繰り返すならば、彼女の日本教会第7 代会長という過去の肩書と活動歴に、これらの天に対する背信行為を明記して、それを歴史的汚点として、教訓を含め、後世に伝えていくことを提案いたします。

四.江利川安榮氏や彼女と同調する者が、サンクチュアリ教会の分派活動を停止し、真の父母様の前に懺悔し、悔い改めてまで、私たちは彼らの言行を断固として阻止し、排除するために、「サンクチュアリ教会の活動排除署名運動」を全国的に展開することを提案いたします。

2016 年9 月7 日

以上が1800家庭会長声明文



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総括ー失敗の部分を正直に認め、新たな希望に向かって再出発

二世達はとても客観的で、鋭い質問を投げかけて来ます.いくらお母様が一億伝道だ!と号令を掛けても何を目指して伝道してよいのか分らないというのです。

人格完成、真の愛を中心とした完成した家庭、再臨による地上天国などは統一教会の何処にあるのか?と言うのです。真の家庭を見た時に個性完成を成して神の実体となった子女様は誰なのかと言うのです。

講論では「個性を完成した人間は、神の喜怒哀楽を直ちにそれ自体のものとして感じるようになり、神が悲しむ犯罪行為をすることが出来なくなるので、絶対に堕落することが無い。」と言っている。

しかし、個性完成の21歳を超えて、祝福まで受けて、子女もいて、40代になってもメシヤに従えず、神に動じ静じるどころか自分の考えを中心に行動する顕進様。

更に、仁進様におかれましては神を中心とした夫婦の愛の力は天使長のいかなる愛の誘惑の力よりも強いはずなのに、まるで自分の方から妻のいる夫の子女を生むとは何事なのか?などなど、彼らの疑問には限りがありません。

したがって、被伝道者にこれらのことが明るみになると、逆にやぶ蛇になってしまうのです。すなわち、そこには原理が解いているような救いが無いのに、また伝道ですかと言うことになり、何を伝えてよいのか分らないというのです。

それから、日本の教会制度を見て、韓国至上主義の序列が敷かれてしまっているので、上を見ても希望がないと言うのです。

かって、顕進様が希望の星と言われていた時に、

「あなた方、韓国人は日本に来て何を指導しようとするのですか。韓国ではすべて失敗してきた人々ではないですか。それどころか、韓国そのものがメシヤを(受け入れない)失敗した国では無いですか。その失敗した韓国のパラダイムを持って、韓国人というだけでどうして世界を指導できると言うのですか。その内容の無い権威主義がいけないのです。もっと謙虚になりなさい。そうしないと、誰もついてこないでしょう。」と言ったという。

先ず、自分が救われ、その喜びを人々に分かち合うのが伝道の基本であるがゆえに、教会に行って献金ノルマばかり聞かされるようでは心が満たされなく・・・この状態では二世は勿論のこと、一世までも教会から足が遠くなると言う。
 
それゆえ、今こそ、総括が必要です。即ち再臨は在ったのだけれどもそれによって人類はどこまで救われ、何処までが今後の課題として残されてしまったのか、勝利した部分とそうでない部分の総括が必要ではないでしょうか。

と言ったら、ある夫人が、アボジはサタンに対して、「自分の子女は自由にしてもよいが、カインの子女に手を付けてはいけない」という条件で紀元節よりも早く、聖和するという条件も加えて逝去されたという。

この説明のお陰で、感動し、救われたシックは決して少なくはない。み言葉の中には、以前から、旧約時代には万物が祭物になり、新約時代には神の子女であるイエスが祭物になり、成約時代には真の家庭が祭物になると言う言葉がある。これはこれで、立派な信仰の論理による弁明である。

しかし、現実という実態を見てきている二世達は客観論理の立場から、サタンとアボジとのそのような取り決めにかかわらず、これまでの二世達が教会に失望し、礼拝にも行かず、祝福も受けず、この世の人たちと結婚して行く実例を沢山挙げて、そのような説明では不十分であることを指摘する。

事実、777双の子女達の仲良し集会に参加して、帰って来た子女の話によると、アボジマッチングの9組の内、8組が崩壊していたと言う。それでは、どうして崩壊してしまったのであろうか。私が思うには一世のように、出家・献身し、自己否定の信仰路程を歩んで来なかったせいであろう。

一世に比べてアボジが決めて下さる方はどんな方であろうとも受け入れるという、信仰と決意は希薄である。

彼らと話しをしてみると、「原罪の無い我々が一世のような自己否定をする必要があるのか」という。まるで、自己肯定の権化のようである。

これでは、いくらアボジが決めてくれても自分に合わないと思うと簡単にキャンセルしてしまうのでしょう。

しかし、これでは、内容の伴わない儀式だけの血統転換者で、天の為、人の為に何もしないで、あっても無くても良いような人生を送っている二世達よりも、原罪はあるけれども、天を思い、国家を憂い、世界の為にボランティアとして生涯を送って人々を見ると、人間の本心・良心から見ても立派に見えるが、天から見ても立派に見えるのだろうと思うのである。

それゆえ、私は人間の価値を原罪か無原罪か、すなわち、祝福を受けたか受けていないかで判断をしない。下手をすると、UCは内容の無い祝福権威主義と言われかねないからである。

アボジのみ言葉によると、クリスチャンの殉教者の多くはあまり高い霊界に行ってはいないという。それは、殉教をしたら天国に行けるという下心があったからだと言う。

したがって、霊界に行くと、サタンが出てきて、「この者は無条件で天の為に殉教をしたのではない」と讒訴してくると言うのです。

ところで、UCの献金もなんだかクリスチャンの殉教者に酷似している。00額の献金をしたら、天国に行けるとか、絶えず条件付の天国論を展開するものだから信徒も知らないうちに洗脳(?)されて、一生懸命献金をする。まるで、馬の鼻の先にニンジンをぶら下げて、走らされているようにも見える。

それでは、霊界など信じていないボランティアたちの動機は何であろうか。インタビューなどを見聞きしていると、困っている人を助けて、喜ばせて、その喜んで人の姿を見て自分も喜ぶという。言い換えれば、自分の本心・良心を喜ばせる為にやっているといってよいだろう。

原理によれば、良心の主体は神であるという。すなわち、神を喜ばせるためにやっている訳である。それ以上でも以下でもないようである。これは、死後に報酬を受ける目的でやっている人々よりも無欲で純粋に見える。

先日、「なぜそこに、日本人」というTV番組のなかで、フサヨさん(63歳)というシックの日本人女性のイラク難民救済の様子が放映された。

夫と5歳の子供を残して、ヨルダンで気の毒な人々の救済に従事している時にイラク難民に出会い、彼らの救済の為に東奔西走しているうちに、19年もたってしまったという。

知名度はマザーテレサほどではないが現地の人々、特にイラク難民から恩人として慕われ、尊敬と祝福の言葉を頂いている人である。現在24歳の息子は世界の為に働いている母を誇り、母のいない間、自分を育ててくれた父の母に対する理解力と心の大きさを讃えていた。

更に、その子は父が「お母さんのようにお前も人の為に役に立つ人になりなさい」と言われているので、そのそうな人になりたいと言う。そして、それを聞いたTVスタッフは全員文句なしで、その祝福家庭を讃え、敬服の気持ちを表していた。

アボジが神山さんが出獄するに当たって、託したみ言葉は「カイン圏に侍り尽くして、カインから同情と尊敬と祝福の言葉を頂いて来い」というものであった。

この番組を二世達を集めて、見せたら、文句なしに絶賛してくれた。やはり、アボジはメシヤだという二世もいた。一見は百聞に勝り、論より証拠と言われていたが、実態の力は大きい。この番組が統一教会を証し、祝福家庭を明かしてくれるのならもっと良かったであろうがその兆しであると見てよいであろう。

二世達が食口がこの番組に取り上げられて、喜んでいる一番大きな理由は、これだったら、自分たちがUCの二世であることをもう隠さずに人前で誇りを持って、堂々と明かせることであると言う。

それだけではない。私達に陰で繋がっている政治家やその他の著名人たちも私どもが主催する集会や大会にお咎めや処罰なしに参加できると言うものである。

お母様は最近パラグアイのレダの勝利に注目していると言う。チャコ地方と呼ばれる不毛の地域がこの国の60%も占めており、政府がその解決策に頭を悩ましている時に、パクウという魚の稚魚の人工孵化に国家メシヤ達が成功し、この不毛の地に希望をもたらしたので、大統領一行が訪れ、国家事業として採用される兆しも見えてきたので、お母様は教会を挙げてレダに取り組むと言う。

天一国を建設する為には、主権・民・国土が必要であるが、主権は国が歓迎しているので、受け入れられているのも同然である。国土になる土地は東京都の大きさである。問題は民である。これは日本からも、南米の国々にいるシックたちを募集して成し遂げると言う。これは希望である。

フサヨさんのような良い証を立ているいるところは決して少なくは無い。これは点である。点と点と結ぶと線になり、やがて面となる。

これらが協力して一つの目的に向かって躍動する時にはこれは球体となって、世界平和家庭連合の礎となるであろう。私はこれを目指しして日々を歩んでいる。



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本当の天国とは(神様の心情を探し求めることとは)

この論文は随分前に書いたものですから、今頃投稿してどうかな?と思いましたが、何かの役に立つかもしれないと思いますので投稿します。

以前、宗教学の用語である「受容と埋没」というテ-マで、UCがどんな状態になっているか、学問的客観論理の立場から解説したことがあります。

受容とは原理が日本の伝統文化を受け入れることによって、日本人にそれが受け入れられることをいうのです。日本には西欧とは違った先祖崇拝・先祖の因縁・姓名判断・手相・四柱推命・家系図などなどの民間宗教のような文化があります。

大理石の壷を売り始めてからそれを契機にして、UCがこれらの占い文化を受け入れることによって、原理が日本人に受け入れられていったのでした。

その結果、多くの壮年婦人たちが伝道されました。しかし、エスカレートして行く内に原理そのものがその文化の中に埋没し、変質していくのです。

私はこれをとても恐れているのです。案の定、そのようになりましたね。気をつけましょう。

私は天国に行きたいというのも下手をするとご利益信仰になると見ています。現世利益を霊界利益に摩り替えたものに過ぎなくなります。

要するに、どちらも自分のご利益を欲しがることには本質的には、欲望から解放され、魂の自由を得ていませんので、エゴの中の領域にいることになります。

そして、その両者の弱点は脅しに弱いことです。したがって、これだけの献金をしないと、祝福を受けられないとか、天国にいけないとかの脅しにかかってしまうのです。

ある国家メシヤの婦人がアボジからこれだけの献金をしないと、天国にいけないと言われています。如何しましょうか、と神山レダ会長に尋ねましたら、「いいじゃない、地獄へ行きましょうよ」という答えが返ってきました。

日本の全国家メシヤがレダ摂理を任せられているからには、それを全うせずして天国にのうのうといけるものですか、というのです。責任分担を全うしないで、天国へ行ってもそこは地獄だというのです。

逆に、責任分担を全うするためにすべてのお金をつぎ込んだ為に、210代の先祖の解放をするお金もないし、チョンボクカンを買うお金が無い為に地獄に行ったとしても、そのお陰で、使命が全うできたのなら、そこが天国だというのです。 

さらに、100匹の羊のうち、1匹でも迷い出てしまったのなら羊飼い(神)はその1匹を血眼で捜し求めると言うのですから、全員210代の先祖の解放とチョンボクカンを全う出来ても、たった一人の人が全うできなく、地獄でさ迷っているとしたら、神はその人を捜し求めて地獄まで降りていくでしょう。

すると、どうなるでしょうか?まともな人間なら、神が地獄に行っているのに、自分たちだけが天国でのうのうとしていられるか、というのです。

神と一緒に地獄に下りていかざるを得なくなると言うのです。210代の先祖の解放とチョンボクカンはお金があれば解決できる問題で、人格完成や神の心情復帰とは全くと言っていいほど関係がありませんですね。

それよりも、それどころか、生きることが精一杯の貧しい多くの人々の方により心情が行くと言うのです。なぜなら、神の心情がそこにあるからです。



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アボジは人類全体のメシヤ(UCが人類に受け入れられる為には)

メシヤとは誰のメシヤでしょうか。食口だけのメシヤですか、それとも全人類のメシヤでしょうか。

講論の総序には「知ると言うことは、即ち、認識すると言うことを意味するのであるが、人間は、あくまでも論理的であると同時に、実証的なもの、即ち科学的なものでなければ、真に認識すると言うことはできないから、結局、宗教も科学的なものでない限り、よく知ってそれから信じると言うことが不可能になり、宗教の目的を達成することはできないという結論に到達する」と書いてあります。

本当に原理がこのような真理であれば全人類は納得するでしょう。そして、それを解き明かしたメシヤは人類のメシヤとして受け入れられるでしょう。

然るに、もしアボジの語るみ言が史実に反したとなると、人類から批判を受けることになるでしょう。要するに、神であろうと、サタンであろうと、あるいはメシヤであろうと、その語る言葉が論理的であると同時に、実証的なもの、即ち科学的なものでなければ人類は受け入れないことになります。

これはアボジであろうとも例外ではないのです。ところが、食口はアボジが語る言葉は何もかも真理だと信じ込んでいます。すると、人類から見るとマインドコントロ-ルされた狂信的な団体に見えるのです。

いったん、信じ込んだら最後、どこかで、論理的であると同時に、実証的なもの、即ち科学的な認識作業が止まってしまうのです。

そして、後はただ「イエス、イエス、イエス」のイエスマンになり、絶対服従人間にんなってしまうのです。そして、そのような人間がゆわいる信仰的な人間と思われてしまうのです。

メシヤが食口だけのメシヤならそれどもいいかもしれませんが、人類のメシヤともなるとそうもいきません。人類というからには他宗教の人もいれば、被害者弁連もいれば、反対牧師も入ります。彼らは目を光らせて、少しでもアボジの言葉に矛盾があれば批判して来ます。

だから、対策を担当するものはアボジの言葉に敏感になります。全人類に当てはまる普遍的な言葉を選ぶようになるのです。

恐ろしいのは言葉と実態が伴わない時です。これは人類の批判の対象に曝されます。しかるに、食口は人類が実態を求めているのにまるで闘牛士のようにヒラリと体をかわしてみ言を聞いてちょうだい、と言って修練会に誘います。

しかし、人類はそれにそう易々と引っかからないのです。逆に、実態の伴わないみ言はまるでアヘンではないかといってすごんできます。

だから、マルクスに宗教はアヘンだと言われてしまうのです。それゆえ、我々は実態から目をそらしてみ言の世界に陶酔しているわけにはいかないのです。

実態には一切言及せず、み言にはこのように書いてあるだけを唱えているとUCはアヘンであるといわれてしまうかもしれません。



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中世暗黒時代とアベルの絶対化

ヨーロッパの中世時代はキリスト教王国時代の全盛期であった。したがって、これを英語ではChristendomという。

しかし、残念ながら、これは神の国ではなかった。人々はこの時代を中世暗黒時代と呼んでいる。

それでは、何故、キリスト教が支配したにもかかわらず、人間の内的、外的本性を抑圧する暗黒時代になってしまったのであろうか。

答えは簡単である。相対的な被造物である不完全な人間を絶対化してしまったからである。そのやり方は、イエスは人間の体を
まとった神であり、法王はその代身なので、無謬であり、絶対である。

したがって、その下にある司教は法王の代身であり、絶対である。そして、その代身である司祭(神父)も同様に絶対であると言うのである。このようにして、カトリックという組織と制度を絶対化して行くのである。

残念ながら、そのような組織も制度も人間が作ったものである。しかし、神の名によってそれを作ると、それ自体が絶対化されていくのである。

幸いに、モーセの十戒は神以外のいかなるものも絶対化することを偶像礼拝として固く禁じている。

原理講論も「神は絶対者でありながら、相対的な二性性相の中和的存在であられるので、・・・」(P77)と、記述している。
これは神の中にも絶対性と相対性を内包していることを示唆している。したがって、神の被造物は相対性の世界として展開されたことになる。

そして、神の相対性までも絶対化すると偶像礼拝となる。それゆえ、UCに於いても中心者の数だけ、神の相対性は展開されることになる。

問題は、各々の中心者が自分がメシヤの代身であり、メシヤは神の代身であるので、自分は神の代身であると宣言し、信徒に命令をするようになってしまうと、日本の軍国主義と似たものになって来る。

すなわち、「上官の命令は天皇の命令なり」というのと酷似したものになる。その結果、中世暗黒時代と同じような世界になって来る。それゆえ、心しなければならない問題である。

今や、子女様たちが様々な問題を引き起こし、一見、希望を失わせるような状況には見えるが、見方によっては神が敢えて相対的存在である人間を誰であろうとも絶対化してはいけないことを啓示しているのかも知れない。そうすると、それはそれで意義深いことになる。



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信仰の深い人の落とし穴(情の深い人には気をつけましょう)

ある人によると、韓国の人には情の深い部分もあり、いったん身内として認めてもらえると、これでもかというほど尽くしてくれます。その人は、いろんな韓国の方と接してきましたが、ひとたび溶け込んでしまうと、家族以上の付き合いをしてくれるそうです。


これに対する私のコメント:

韓国人の心霊は概して残念ながら、慰安婦問題に関しては、「 何を言っても聞く耳を持たず、わめき散らす輩」のレベルです。

自分の欠点を隠して他人の欠点を讒訴するのを得意とする民族です。

洗脳されたUCの信徒は韓国人と言うだけで、日本にいる多くの日本信徒は彼等を崇めるのみです。これはは滑稽な話です。日本人は概して情が淡白なので、韓国人の心情の濃さに主管されてしまうのです。

未だ、韓国の経済が貧しい時代の1970年代でした。韓国の先輩家庭の一人が九州の教会に所属していた青年を心情的に捕獲して、自分に貢がせるのです。

その青年は教会には所属していましたが、朝から晩まで働いて、
献金は全部、その韓国人に捧げるのです。彼は過労で癌になり、死んで行きました。

担当の教会長がその韓国の先輩家庭を尋ねたら、当時の韓国の生活基準を超えるような家具や家電製品が満ち溢れていたと言うのです。

それゆえ、韓国先輩家庭の間では、”日本人一人を捕まえたら、一生食べていける”という言葉が広がっていたという。

似たような事件が、アメリカでもありました。大量の日本女性が人事でアメリカにやって来た時、36家庭以下、様々な韓国の先輩家庭の先生方もいたのです。

ところが、中には女癖の悪い先生もいて、得意の濃い情で何も知らない純情な日本の女性を主管して、性関係へと発展して行くのです。

犠牲になった女性達は祝福前に性問題を告白しなければならないので、深刻な事態が分って来るのです。担当した長谷川ママも大変でしたでしょう。

濃い情で日本シックを主管して、教会レベルで幹部に居座り、似たようなことを展開しているではありませんか。

情で日本人信徒を主管して貢がせるやり方はすでにアボジの中に見られますが、天の摂理の為という大義名分があるのです。

ところが、中身が単純ではないのです。もうとっくに蕩減が終わっているにも拘らず、教権側は色々な難癖を付けて、貢がせ、献金させようとするのです。

お陰で、H1やH2、更に良識のある韓国人シックまでが日本UCにこれ以上、蕩減を理由に献金を要求するのは長すぎると言うのです。

そのことは、アボジも知っていますが、赤字の企業の維持費、獲得した不動産の維持費、箱物の維持費等々、教権側から現実的問題を突きつけられると、色々な口実を作りだして、日本UCに永遠に献金を続けさせようとするのです。

こうなると、もはや天のためではなくなるので、韓国人シックも麻痺して来るのです。

その結果、公私混同が起こり、献金を私物化することをなんとも思わなくなるのです。韓国文化の根底が両班文化ですから、主管する民(信徒)から、搾取する構造がUC(家庭連合)に定着して来るのです。

アボジはヨスで今のUCを解散して、初めからやり直すのだ!と叫んでいたというがその気持ちが分るような気がします。



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信仰深い人の落とし穴(アボジの偉大な不信仰さ)

あるMLで以下のようなやり取りがありましたので、それを紹介しながら本論に入りたいと思います。

私のコメント:

・妻がもの凄いバリ教で、夫は現実的で、 借金生活にはうんざりしている信徒が沢山います。ここに不和が生じます。

それに対するある人のコメント:

上記は我が家庭に当てはまります。現実的な夫は、この事態に、どのように対応しているのでしょうか?

私が何を言っても絶対信仰のある妻には通じません。妻は現状を見ながらも「何か深い理由があるに違いない」と盲目的信仰を継続しています。どうすれば良いのか途方に暮れている状態です。


それに対する私のコメント:

一般に信仰の深い人のことを敬虔な信仰者と言うことになり、これは美徳です。

しかし、ここに落とし穴があります。仮に、アボジが今の韓国が神の国だ!といったら、信仰深い人はアボジを絶対化していますから、その通り信じるでしょう。

その人は韓国がアボジをメシアとして受け入れず、投獄した失敗した国であっても、理性的にそのことを考えられないのです。

今度は私は韓国人リ-ダだ、だから、アボジの代身だ、といえばその人が元青葉台の教会長のペ-氏であっても、本当にその人を崇めるのです。

次に、試しに、アボジが北朝鮮が神の国だといえば、アボジが言ったのだから、そうに違いないと信じるのです。

更に、アボジは竹島も、対馬も、九州もいや、日本そのものが韓国のものだ、と言ったら、どうでしょうか。やはり、信じるでしょう。

信仰とは恐ろしいものです。理性を超えてしまうので、盲目的になるのです。

家庭連合はTMはアボジと霊的に一体だから、TMの言われることはアボジの言われたことだ、と言うことで、独生女であろうが、国歌を変えようが、自分に都合の悪いみ言葉を改竄しょうが、家庭盟誓を変えようが、それに従うのが信仰だと思い込むのです。

ちなみに、妄信的でアベルに忠実な人と言えば、ヒットラ-に忠誠を尽くしたアイヒマンを挙げることが出来るでしょう。

彼は極めて残虐な方法で、600万人のユダヤ人を虐殺しましたが、国際法廷では、自分はヒットラ-の命令に従っただけで、終始、無罪であることを主張したのです。

そんな訳で、彼はアベルに対して真に信仰深い人でした。

ところで、アボジの偉大さは何でしょうか?私は”偉大な不信仰さ”にあると思います。

なぜなら、信仰深い敬虔なクリスチャンは「イエスの十字架は失敗だった」とは決して言わないからです。さらに、自分が解いた原理がイエスを中心に全霊界が否定しようがしまいには神までが否定しようが決してyesと言わず、神に逆らってまで、自説を曲げなかったというのです。これは”偉大な不信仰”です。

God Conferenceでは、宗教学者はこのアボジの”偉大な不信仰さ”を絶賛しました。

それは彼が敬虔なクリスチャンでありながら、キリスト教のタブ-を破って、”イエスは失敗した”と言ってのけたからです。

しかし、ここで有頂天になっている訳には行きません。なぜなら、今度は敬虔なUC信徒から、原理に対して疑問を持たれ、アボジと同じようにタブ-を破って、原理の問題点を指摘したら、アボジはその人を祝福できるであろうか、と言うのです。

アボジは自分ではアボジのようになれ!とは言いますが、本当にそのような逆説を唱える人物が現れたらどのように扱うのでしょうか。

残念ながら、西川先生は逆説までは行きませんでしたが原理の修正すべき点を提示しましたが、受け入れられなかったようです。

しかしながら、良心は神よりも、先生(アボジ)よりも、親よりも偉大であると言ってのけたことは暗に自分を超えて行けということではないでしょうか。



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蚊の創造目的?

寝始めたら、手を出して寝るものだから、蚊に刺されました。痒くてなかなか寝付かれませんでした。お陰で、1967年の開拓時代を思い出しました。

片道切符だけで、夏季開拓で、溜池の多い羽曳野市に開拓に40日の開拓に行ったときに、野宿をしたら、蚊に刺されまくって一睡も出来、ませんでした。

その時、人が神の摂理のために命がけで頑張っているのに、何故、蚊は一睡もさせてくれないのだろうか、と考えたものでした。一体、蚊の創造目的は何だろうかと考えたのです。

蚊だけではありません。原理では人間の為に万物は造られたというのですが、恐ろしい害虫や病原菌などがうようよしています。

それらがいないと生態系に何らかの影響があるのかとも考えてみましたが、蚊などはいなくても影響はないようです。

すると、生態系に影響なくて、害しか与えないものたちの存在目的は何なのでしょうか?皆さんも一度は考えたことはあるかと思いますが、どのように説明するのでしょう。

勿論、仏教などは宇宙自然界が人間の為に創造されたとは考えませんので、そのような疑問は不必要でしょう。むしろ、自分とは自然から別れたものと考えますので、人間は自然の一部に過ぎなくなります。

かって、アボジは1800双の中から優秀な者たちを選んで、世界120ケ国に宣教師を送りました。

彼らの中にはアフリカに宣教に行ったもの達もいました。その中には国家メシアになっている者が結構いまして、一緒にジャルジンやオリンポに行った者たちもいます。

ところが、その中の一人が突然、作業中に高熱で倒れたのです。話を聞いてみたら、マラリアだというのです。

一旦、マラリアにかかると完治しないというのです。環境が変わると、体の抵抗力が弱まり、潜在していたマラリアが再発するのです。

原因はマラリア蚊であるという。これが遠因となって死んだシックもいるという。アフリカに行ってマラリア蚊に刺されない人は一人もいないという。

このように、彼らは程度の差はあるが、みんなマラリアにかかったことがあり、潜在しているという。

彼らは遊びに行ってかかったのではないのです。み旨をなすために行ったのです。しかし、マラリヤ蚊によって、み旨成就が妨害されるのです。

このことによって、マラリアとマラリア蚊の存在意義について考えさせられました。



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天国に行ける人とは(個性完成、人格完成)

久しぶりに、友人が遠方からやって来て、私の知らない話をしてくれた。

その内容は以前の総会長の話であった。なにやら、各教会をくまなく巡回して小さい教会からは最低20万、少し大きい教会なら30万、教区レベルでは200万を講演料として、要求していた。

謝礼の少ない教会長は首が挿げ替えられた。そして、自分が訪問した教会員達と記念写真と称して一緒に写真を撮り、この写真があれば天国に行けるとまで言ってのけたといたという。

これを聞いて、私はアボジのジャルジン時代の集金方法を思い出した。1億円献金したら、アボジと一緒に写真を撮ることが出来、その人は天国に行けるという。

私が所属している教会の礼拝後、ある壮年が一億円献金して、アボジとの写真を見せていた。教会員の中には羨ましそうな顔の人も沢山いましたが、クリスチャンで修道士を目指していた私には相対できない不思議な世界でした。

金持ちが天国に入るのはラクダが針の穴を通るよりも難しいというイエスの言葉が焼きついていますので、一億円で天国に行けるという言動には相対しないのです。

また、天国に行きたいから献身した覚えはなく、神が真に済まないと言う神の熱い心情を受けて、お願いされて献身しましたので、天国から地獄に飛び降りるような覚悟で献身したのです。従って、ご利益信仰には違和感を覚えるのです。

違和感を覚えるのはそれだけではありません。創造原理によれば、成長期間である蘇生期の霊形体、長成期の生命体、完成期の生霊体を完成し、即ち個性完成して神の直接主管圏に入れてこそ、天国に行けると説いているので、個性完成・人格完成していない人が一億円献金したら行けるはずはない、と思うからです。

それゆえ、アボジの集金方法には相対しませんでしたが、アボジに痛く同情をしました。そんな不思議な方便を使ってまでもお金が必要な摂理的な事情があるのだろうと思ったからです。

だが、同時に心配もしました。真似する者も出てくるであろうという悪い予感がしたからです。すると、案の定、真似する者が出て来ました。

アボジの場合は自分の為ではなく、摂理のためという大義名分がありますが、この総会長は自分の為にお金を集めているのです。聞くところによると、韓国に帰ってから30億のビルを建てたという。

TMはこの総会長のことを決してよくは思っていなかったようです。それは余りにも評判が悪く、日本人だけでなく、韓国人からも嫌われていた人物でした。

それゆえ、このようなことが二度と起こらないような人物をワザワザ探し当てて、日本の総会長に任命したという。それが現総会長であるという。

彼はヨ-ロッパの文化の中で培われた比較的洗練された人物のようです。両班メンタリティーから、抜け出た人なのでしょう。すでに、述べましたが、両班文化とは役人が自分が主管する民を巧みに操作して搾取する文化です。

ところで、多くの信徒達はアボジはどうしてこのような人物を総会長にしたのだろうと疑問に思っているという。

私が思うには、この嫌われ者の中に、何か一点、使えるものがあったのでしょう。それは、集金能力だと思います。それは日本の信徒がどんな状況におかれていようが、無慈悲に集金する能力です。

アボジは自分のことを、「先生は戦国時代のメシアなんだね、平和な時代にはイエス様のような優しいメシアが良いんだね」と言ったのを聞いたことがあります。

問題は、UCの独裁組織の中ではこんな不条理に見えることががまかり通りますが、人類のメシアとなるとどうでしょうか。

特に、民主主義社会では野党やマスコミからどうしてこんな人を総会長にしたのか、と言われて文総裁の任命責任が問われることになるでしょう。

私は戦国時代のメシアを蘇生期のメシアと考えてみました。開拓時代はブルトザ-で良い木も悪い木もなぎ倒して行くのです。長成期のメシアはブルトザ-で犠牲になった人々を介護し、世間から見ても受け入れられるやり方で摂理を展開できるメシアです。

その方向に一応、当てはまるメシアたちはTMであり、H1であり、H2です。勿論、祝福家庭から出て来てもかまわないでしょう。

そして、現総会長が日本の家庭連合の民主化と浄化に成功できたなら、彼を人事したTMの評価も高まることでしょう。

完成期のメシアはTFやTMの直系とは限りません。創造本然に近い状態に復帰された者達の中から、誰であろうと出て来てかまいません。

みんな平等に、神の子達なのです。従って、彼らの使命は有原罪から無原罪にするメシアではありません。長くなりましたので、詳しい論述は後ほどに致します。



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UCに自己反省はあるのだろうか?

何処の健全な組織でも、組織的総括・自己反省はあります。共産党ですら、自己批判があるのです。お陰で、共産党は大きく方向転換して、野党全体を取り込むまでに至っているのです。

しかし、我々の組織には、半世紀以上前に、私は献身しましたが、自己反省を一度も経験した記憶がないのです。

その根本的理由は教義とそれに対する独善的な信仰にあります。UCだけが無原罪かそれになれる団体であり、その他は、みんな非原理世界であり、堕落人間であり、程度の差こそあれ、サタンの主管圏なのです。

だから、み旨のためだったら、ヤコブの知恵を使って、世の人々を騙しても善だというのです。

アフリカの貧困者を救済するためにとか、ある国の自然災害の救済の為にとか、身障者援助の為にとか。とにかく、人々の不幸にかこつけて、資金集めと称して、花売り、ハンカチ売り、偽カンパ、しまいにはそんな小物じゃ、お金が集まらないという理由で、霊感商法へと発展して行くのです。

世間、特にマスコミから批判されると、我々は天の為にやっているのだから善であり、それを批判する輩は悪であると考えるのです。それ故、独善的になり、自己批判はしないのです。

そうすると、このような独善的な組織は世の人々から益々恐れられ、一般社会から、浮いた孤立した存在になって行くのです。そして、カルト、即ち、反社会的宗教団体としての認識が社会に定着して行くのです。

その結果、会社や公的機関に勤めている信徒は、自分がUCの信徒であることを証すことが、出来なくなり、二世もそのトバッチリを受け、隠れキリスタンにならざるを得なくなるのです。

勿論、教会にも行かなくなり、祝福を受けたい二世は激減して行くのです。それでも、UC組織は反省も総括もなく、既存の過剰献金体制をだらだらと維持するだけです。

カリスマ性のある教祖の存命中は、それでもなんとか組織を維持できたが、逝去した後は、膿が一気に出て分裂し始めるのです。そして、三つ巴に分裂しているのが今日のUC・家庭連合です。

ところで、こんな状態にしてしまっていることに対する反省が、果たして、TMを中心をした教権側にあるのでしょうか。

ヤンバン制度、文化を踏襲している家庭連合は、それは出来ないところでしょう。普通、長の立場にある者は誰でも、自分の不徳のせいで、このような状況になってしまいましたというものですが、それが出来ないのがUCの特色なのです。

それは、自分が完全無欠の立場に立っているという自負心で覆われているために、責任は全部、相手のせいにせざるを得なくなるのです。こんな状態にしたのは、あなた方、信徒のせいだ、と言うことになり、教会全体で悔い改めよ!恩赦を受けよ!と言うことになるのです。

神ですら、人間の堕落の責任を取って来られましたが、それが出来ないのです。それで、神とは益々異なるものとなり、神から遠く離れていくのです。


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