韓国版『原理講論・再臨論』批判



これはN氏の書いた論文ですが、一読に価するでしょう。


韓国版『原理講論・再臨論』批判

★「日本は神側に立てられた摂理的国家であった」



1)日本は神の復帰摂理に於いて神側に立っていた。

 日本は、ダビデのように日清、日露戦争に奇跡の勝利をなし、神側に立って腐敗、堕落した李王朝末期の朝鮮を「40年サタン分立」=日韓併合時代」にて、多大な国家的な犠牲を払ってODAの様な投資を行い、摂理的「再臨主の公生涯の基台国家」=「朝鮮の近代化」の為に尽力した。大局では善行を成した神側の国家であった。

 日本が「神側の善のエバ国家」に選ばれた理由は、まさしく「日韓併合と40年統治」の条件勝利あってのことでありましょう。



2)日本の日清&日露戦争勝利でゴリアテ国家=後の中国&ソ連の「共産党独裁支配から朝鮮を守った」のであります。共産党国家は決定的なゴリアテサイドの国であります。

 日本は神側でありダビデサイドに立たされた善の表示体国家であり、善の立場と近代化に貢献した、偉大な<ODA国家>であった。

 韓国版『原理講論』は「反🈩の観点から偏向して書かれている。神の愛の善なる救援摂理的な観点が不在であり、日本邪悪国家、サタン側国家と真逆の表現がなされています。



3)日本に感謝&神様に感謝!

 日韓併合と「40年のサタン分立・朝鮮併合時代」は、大局に置いて、「朝鮮の分別と聖別と再臨国家・近代国家・朝鮮への道」の準備であり、「神様の最高・至高&最大の朝鮮民族への愛の摂理時代」であったのだ。

日韓併合と「40年統治」こそが、日本が神側のエバ国家に選ばれた根拠であり、条件であり、証でありましょう。

韓国版・『原理講論』再臨論と、大きな違いがあります。韓国版は「日本・悪しき国」という反🈩的な、真逆の視点で書かれている点が問題であり、「書き換えなければ、韓国・朝鮮民族を「恩讐を愛する民族&国家」に転換、復帰することができないでしょう。



★備考:

 再臨主運動の中核ミッション=「親日国家・韓国創建」&「日韓一体化」が「世界平和国家連合への道」でしょう。キリスト教の教えの中核は「恩讐を愛する」というイエスの十字架を通して開示、顕現された、神の愛、真の父母の愛の教えでありましょう。

 アボジは再臨のメシアとして韓国を親日国家に新生復活し、韓国を神の愛によって「恩讐を愛する勝利の証=親日国家・韓国創建」という「勝利的な証し」&「日韓一体化」によって、「世界平和国家連合」=「人類一大家族」=「ワンファミリー・アンダー・ゴッド」の「神の天地創造&人間創造の・夢・ドリームの突破口を切開く使命」があったのでしょう。



 その為に「怨・恨・反日」で固まって、意固地?になり、卑屈?になっている「韓国&朝鮮民族の「反日DNA国是の解消」&日本を愛し日本に感謝&日本と一体化」することで現状の朝鮮民族の「怨日のDNA」・「反🈩国是の国家から親日国家への国家的血統転換」、新生復活の韓国となして「日本に感謝!神に感謝! であります。



 親日国家=新生韓国・朝鮮創建」「国家的新生=血統転換・新生国家創建」のために、朝鮮半島に降誕されたのでありました。



 不思議な「恨・反日・怨日国家」の民族を選び、反🈩国家・韓国→親日国家・韓国へと国家的再創造・「国家血統転換=新生国家」に、再創造するのが「再臨のメシアのミッション」の中心・核心でありました。



 しかし1993年に「安重根記念館」を旅順に開設したことなどは、反🈩の擁護・テロリスト擁護でありアボジの失敗?・間違いであったのだと思ってしまいます。このことなども、韓国版『原理講論』再臨論の反日的な内容と無関係ではないでしょう。摂理的矛盾&誤解と偏向を暗示している表れでしょう。反日史観を正当化しているからでしょう。問題であります。



 再臨論は「韓国の・怨日・反日」を克服するために書かれていなければ、ならないのであります。『韓国版・原理講論』再臨論は日本への感謝&復帰の神様の愛への感謝ではなく、日本は「サタン側&悪しき加害者国家」との論調で書かれていて、日韓分断、日本糾弾のDNAを正当化&加重して「日本を愛する、日本に感謝&神に感謝」を教え=「神の摂理に感謝」を教えていないと言えましょう。



 韓国版『原理講論』・再臨論の、真逆の間違い?が、UC運動を混乱させてきた諸悪の根源だと私は考えています。真の父母である神の至高の愛の観点から正しく「再臨論を、いつの日にか、できるだけ早く書き換えるべきである」と私は思っています。



 日本は間違いなく、神側サイドの国であったのであり、再臨運動の核心は「親日国家・韓国創建」と「日韓一体化」にあったのでしょう。しかし、このような韓国版『原理講論』再臨論からは、再臨運動の中心の課題である「恩讐日本をも愛する韓国建国」は、解決困難であり、事実、結果的に、韓国&朝鮮民族はUC運動でも全く「恩讐をも愛する民族になれず、昨今も「反🈩感情」、「怨日感情」に,霊的にも魂を完全に奪われています。



★「南も北も狂気に満ちた状況が継続している」と言う。(朝鮮日報・コラム:2017・2・04)、(『SAPIO』:2017:4月号・引用、解説)



「韓国併合と40年日本統治」によって、中国共産党、ソ連共産党の従属国家にならずに済んだことは理性的に考えれば、だれでも理解できるでしょう。日清、日露の戦いはまさしく☆日本=ダビデと・・☆ゴリアテ=清国、露国の様な戦いであった。

 万が一にも日本が敗北していたならば、韓国・朝鮮に再臨のメシアを降誕させて、神の復帰節理を推進する道が阻まれていたことでしょう。

明治維新直後の日本であり、当時日本の勝利を得ることはまさしく奇跡に近いものであった。ダビデ=日本に神がともに戦ってくれたおかげでの勝利であった。

 『日韓併合の真実』伽耶大学教授:崔基ボ著、『朝鮮紀行』イザベラ・バード著、・・などに見られるように、李氏朝鮮末期の朝鮮は、日本の併合時代を経過せず、もしもそのまま両班ヤンバン支配の、李氏朝鮮が継続していたならば、悲劇であり、中国又はソ連の属国になっていたことでしょう。



補記:
 改めまして石原慎太郎氏と朴正煕大統領(当時)の対話です。

月刊正論2003年1月号【産経新聞70周年記念講演】
日本よ、自ら信じ自ら運命を切り開け(作家・東京都知事 石原慎太郎)



・・・・・ その判断(日韓併合)を、ある意味で冷静に評価したのは韓国の大統領だった朴正煕さんだ。私も何度かお目にかかった。

あるとき、向こうの閣僚とお酒を飲んでいて、みんな日本語がうまい連中で、日本への不満もあるからいろいろ言い出した。

朴さんは雰囲気が険悪になりかけたころ「まあまあ」と座を制して、「しかしあのとき、われわれは自分たちで選択したんだ。日本が侵略したんじゃない。私たちの先祖が選択した。

もし清国を選んでいたら、清はすぐ滅びて、もっと大きな混乱が朝鮮半島に起こったろう。もしロシアを選んでいたら、ロシアはそのあと倒れて半島全体が共産主義国家になっていた。

そしたら北も南も完全に共産化された半島になっていた。日本を選んだということは、ベストとはいわないけど、仕方なしに選ばざるを得なかったならば、セコンド・ベストとして私は評価もしている」(拍手)。

 いや、こんなところで拍手しなくていい。

 朴さんが、「石原さん、大事なのは教育だ。このことに限ってみても、日本人は非常に冷静に、本国でやってるのと同じ教育をこの朝鮮でもやった。これは多とすべきだ。私がそのいい例ですよ」と言う。

「私は貧農の息子で、学校に行きたいなと思っても行けなかった。日本人がやってきて義務教育の制度を敷いて子供を学校に送らない親は処罰するといった。

日本人にしかられるからというんで学校に行けた。その後、師範学校、軍官学校に進み、そこの日本人教官が、お前よくできるな。日本の市谷の士官学校に推薦するから行けといって入学。首席で卒業し、言葉も完璧でなかったかもしれないが、生徒を代表して答辞を読んだ。

私はこのことを非常に多とする。相対的に白人がやった植民地支配に比べて日本は教育ひとつとってみても、かなり公平な、水準の高い政策をやったと思う」・・・・・

(平成14年11月5日大阪・サンケイホール、同6日東京・新高輪プリンスホテル)



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芳岡元ブロック長の徳野会長の対策講話に対する反論とそれに対する師観の感想




もうすでにいくつかのブログで紹介されているようですが、つい最近、フィリピンのH1イベントに参加して首になった元CARPブロック長の芳岡さんの反論です。一読に価するので、ここでも紹介し、最後に師観のコメントを付けておきました。



徳野会長の対策講話に対する反論 2017年3月25日 
元CARP北日本ブロック長 芳岡隼介

2017年2月28日から3月3日、私は顯進様のマニラでの大会に参加しました。そして3月5日にマニラ空港から、今まで共に歩んできたCARPのリーダー達へ一通目の手紙を送信しました。

また、帰国後にはCARP会長、事務局長との面談をし、それを踏まえて3月8日には二通目の手紙を送信しました。

それらの手紙の内容に関しては、すでに多くの方々がブログに掲載されているため、ネット上で読むことができます。

私が手紙を通して発表した声明に対して、3月9日に日本家庭連合の会長である徳野英治会長が全国のCARPリーダー、あるいはメンバーに向けて、対策のための講話をされました。

そしてその講話を編集した映像を全国の教会に流し3月19日の礼拝時間に視聴するようにという指示が出たようです。私もその映像を観ました。

本来、CARPは家庭連合とは別組織であるはずですが、日本家庭連合のトップである徳野会長が一人の若造に過ぎない私への対策のために、わざわざCARPに向けてこのような講話をし、映像まで作って全国の教会に流すというのは、私にとって意外なことでした。

しかしこのことは、いかに日本家庭連合本部が、私が手紙の中で指摘した問題に関して自信がないのか、そして慌てているのか、ということを改めて感じさせてくれる出来事でした。

私は徳野会長が対策映像を作ったことは、天が与えてくださった機会だと感じています。

なぜならこのことによって、この問題に関心を持ってくださる食口の方々が増え、摂理的長子である顯進様があらゆる嘘と謀略によってお父様との関係を引き裂かれてしまったということを理解していただく機会となるからです。

心から感謝しつつ、徳野会長の対策講話への反論を述べたいと思います。

今回はまず、お母様の「独生女」発言とそれに関連するお父様のみ言を中心に反論したいと思います。


一、徳野会長はお母様の「独生女」論と「クリスマス発言」に一言も触れていない。

さて、徳野会長の映像をご覧になった方は気づいておられるかも知れませんが、私の問題提起の中心ポイントがお母様の「独生女」発言であったにも関わらず、徳野会長は約90分にもわたる映像の中で、ただの一度も「独生女」という言葉を使っておられません。

昨年12月25日と30日に、お母様はそれまで徐々に明らかにされてきた「独生女」発言の本当の意味を語られました(以下、「クリスマス発言」)。

それは「私は生まれた時から原罪がない。お父様には兄弟がいる。お父様に原罪がなければお父様の兄弟たちも原罪がないではないのか?私には兄弟がいない。また、お父様には私生活がある。私にはそれがない。きれいだ」というものです。

つまりこれは、「お母様は原罪なし、お父様は原罪あり」そして「お父様の、第一、第二のお母様との関係は私生活(堕落行為)であった」という意味になります。

このお母様の「クリスマス発言」が確実なものである根拠は、

第一に昨年12月にお母様を離れてサンクチュアリ教会に行った姜ヒョンシル先生が、最近お母様が「クリスマス発言」と同じ内容を頻繁に語られるようになったことがお母様を離れた原因だ、とお話されていることです。

第二には金ジンチュン講師が今年の2月に行われた孝情学術苑国際学術会議で発表した論文が、「クリスマス発言」と瓜二つであり、明らかにお母様の「クリスマス発言」を正統化しようとする内容であったことです。

講話の初めに、徳野会長は「お父様とお母様を分離して考えること自体が、非原理的であり、原理のイロハに反する。原理のABCがわかっていない。」と語られ、真のお父様と真のお母様が一体であるということは、私達の信仰の根幹であって、それを疑うことはナンセンスだ(つまり、考えるな)ということを重ねて強調されています。

しかし、お母様がお父様と一つになられていない、ということが、他でもないお父様のみ言であるとすれば、どうでしょうか?徳野会長はお父様に対してすらも、「原理のイロハがわかっていない」と仰るのでしょうか?

私は手紙の中でお父様の三つのみ言を引用しましたが、徳野会長はそのうち一つについてだけ反論をされました。それが以下のみ言です。

l お父様は、お母様に対して、第二のみ言を語ってはならないと教育された。

「伝統はただ一つ! 真のお父様を中心として! 他の誰かの、どんな話にも影響されてはいけません。先生が教えた御言と先生の原理の御言以外には、どんな話にも従ってはならないのです。

今、先生を中心として、お母様を立てました。先生が霊界に行ったならば、 お母様を絶対中心として、絶対的に一つにならなければなりません。

 今、お母様が行く道は、お父様が今まで立てた御言と説教集を中心として、行かなければならないのです。他の御言を述べるのを許しません。今度、韓国においても、御言絶対主義をとることができるように措置したのです。どのような御言も、第二の御言を許しません!」

(1994年12月24日の御言)



このみ言に対する徳野会長の解釈は、「お父様が語られている通り、お父様が霊界に行かれた今、お母様を中心として一つにならなければならない」です。

これは上のみ言の後半部分を無視した解釈だと思います。徳野会長はメンバーたちの前で、上のみ言を前半部分しか読み上げませんでした。

私の理解は後半部分を踏まえ、「お父様はお母様を中心に一つになれと仰っているが、その際お母様に対して、お父様の説教集を中心として、他の第二のみ言を語ってはいけないと仰っているので、原理と相容れない『独生女』論を語られるお母様を中心に一つになってはいけない」です。

皆さんは客観的に、どちらがより正しい理解だと思われるでしょうか?

また、徳野会長は残りの二つのみ言に対しては反論されず、「お父様のみ言は引用する人の動機と目的によって、どのようにでも利用できる」という一言で片づけてしまわれました。せっかくですから、それらも改めて紹介しておきます。

l お父様は、お母様がお父様の血統を疑っていることを、真の父母の分裂であり、 越えるべき試練(38度線)として指摘された。

「お母様にも話して見ろと言うのです、むやみに暮らすかと。お母様も38度線を越えなければなりません。あなたはあなたが行くべき道があり、私は私なりに行くべき道があるといって行ってみろというのです。

分裂しました。1パーセント、0.数パーセントの差があっても分裂するのです。天国の門に一緒に入らなければなりません。…

(中略)…

『先生は堕落の血統を相続したか、きれいな血統を相続したのか』と聞くのです。皆さんはそのように言う自信がありますか。

…(中略)…

原理の解釈も出来ない人が何、先生が純潔か、何とか潔かと。私がそれを知っているのでこの場に出てこないようにしました。そこに行かないようにしました。醜いことを知っているので、なに、先生の血統が何、どうだと?堕落前に血統を汚したか?」

(み言葉選集第608集303ページ、2009年2月28日)



l お父様は、聖和される50日ほど前に、お母様が自分勝手にやって、真の母が不在であると語られた。

「オモニを私が育ててきたよ。オモニはいません。文総裁の妻の位置もいません。自分勝手にやっている!!自分勝手に。ん。」

(アベル女性UN創設大会2012年7月16日)



このように、お父様のみ言を見れば、お母様がお父様の血統を疑っておられることを危険視され、さらに真の母の不在まで言及されているにも関わらず、徳野会長は「独生女」論と「クリスマス発言」に対する言及は徹底的に避けつつ、「お父様とお母様を分離して考えること自体が、非原理的であり、原理のイロハに反する。原理のABCがわかっていない。」と語っています。



二、徳野会長は私のイメージを下げるために、明らかな嘘を語っている。

更に徳野会長は、私のイメージを下げる為に、一つの明らかな嘘を語られています。

徳野会長は私の声明に関して次のように語っています。

「半分は彼が書いている、あとの半分は既に彼の手を離れています。彼がすぐに入手できるようなみ言の教材、情報源ではない情報源がちゃんと書いてあります。しかもそれはUCIがいつも言っている内容と同じ内容です。つまり、UCIサイドが自分たちの考えを正当化するために使うみ言の根拠、それがそのまま出ています。」



私の声明は100%私の手によって書いたものであり、徳野会長のこの言葉は明らかな嘘です。私が引用した程度のみ言は今や、インターネットで誰でも調べることができるものです。

CARPの本山会長は、過去に私が作った何本もの意見書を読まれましたので、私がこういう文章を何度も書いてきたことをご存じです。

また、私が顯進様サイドの情報だけを聴いているというのも嘘です。私は松濤本部に四回も質問文を提出し、三回目までは回答をいただきましたので、家庭連合サイドの意見もしっかり聞いています。

しかしその回答に全く説得力がなかったということなのです。そして四回目の回答は「答えられない」ということだったのですから、説得力があるはずがありません。

徳野会長も私が質問文をしつこく送ってきたことをよくご存じだったので、以前から私をブロック長から早く降ろすようにと、本山会長に仰っていたのではありませんか?

そういうことを良くご存じであるにも関わらず、徳野会長は私のイメージを下げるために、あたかも私が一方だけの話を聞き、偏った情報のみに主管されたり、誰かの言いなりになっていたりするかのような言い方をされています。

さらに、私が「郭炳憲教会長の影響を受けた」と語っていますが、これも大袈裟です。

私はマニラに行くまでネット上の郭炳憲教会長の声明文を読んだというだけで、電話で話したことも、メールをやり取りしたこともありませんでしたし、どなたなのかも知りませんでした。マニラでお会いし、実は過去に拝見したことのあるお顔だったことがわかったという関係性でしかありませんでした。

しいて言えば、私が最も影響を受けたのは、お父様のお母様に関するみ言、映像を通して観た顯進様の涙の祈祷と活動内容です。

また、松濤本部が「独生女」論に対する質問に答えられない姿、そしてお母様の「クリスマス発言」による影響で、マニラに行かなければならないと決断したのです。

徳野会長は今回、私が何かに洗脳されているかのようなイメージを広めるために、このようにすぐにバレる嘘をなりふり構わず映像にしてしまうというミスを犯してしまわれました。



三、み言より実体が優先であるという主張は詭弁である。

徳野会長は「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」の出発時にお父様が語られた内容に関して、「その時にお父様が何とおっしゃったかというと、実体がみ言に優先する、実体がみ言に優先する、真の父母という実体が、ある意味においてはみ言以上に大事だということなんです。」と語っています。

本然のアダムとエバにおいて完成した実体が先にあり、そこからみ言が出てくるという話ならばその通りだと思いますが、徳野会長はこのみ言をご自分の主張を通すために都合よく利用されています。

つまり、徳野会長によれば、お母様という実体がみ言よりも優先であるため、芳岡が引用するみ言の中で、お父様がお母様をどのように言われていようが、あるいはお母様がお父様のみ言と違うように思える「独生女」の話をされようが、お父様は原罪があったと話されようが、結局はみ言よりも実体が優先なので、お母様を疑う必要はない、という風に曲解されています。これは完全なる誤魔化しです。

徳野会長は、「真の子女様にも5%の責任分担があります」と語られますが、お母様にも神様から期待される真の母としての5%の責任分担があるはずです。その責任分担の内容を、お父様はお母様に向けてみ言を通して示されています。

ですから、真の母の立場にあるというだけで、お父様の「第二の御言を許しません」というみ言を無視して、「クリスマス発言」のようなことまでも語られてしまっては、お母様は神様が期待される真の母としての責任分担を果たせない立場に陥ってしまわれます。この点を徳野会長は誤魔化しておられるのです。

ちなみに「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」の講演文の中で、家庭連合がよく引用する部分があります。



「皆様!2010 年 天暦5 月8 日 午前2 時20 分と5 月15 日午前3 時25 分、このように両日にかけてアメリカのラスベガスにおいて神様を中心とした天地人真の父母様の特別宣布が行われました。…(中略)…すでに真の父母様御夫妻は最終一体をなして、完成、完結、完了の基準で、全体、全般、全権、全能の時代を奉献宣布されたのです。」



ここでお父様が「真の父母様御夫妻は最終一体をなして」と語られているので、家庭連合はいつも、お母様はお父様と一体であり、それを疑う必要はないと主張してきました。

しかし実はこのみ言は、家庭連合の主張とは反対に、お父様とお母様がその時点では一つになられていないことをお父様が明らかにされたものだったのです。

大会の講演文で語られた上の内容を、お父様が訓読会の場で解説されたのが以下のみ言です。



「天暦2010年5月15日、その日が重要です。それがお母さんとお父さんが最後に宣言した秘密文書です。これは昼夜の神様も知らないものです。

天暦2010年5月15日午前3時25分とは何なのか。その時の出来事を中心に、その後の方針を密かにお母さんと約束しました。間違いなく、お母さんがお父さんと一体となって歩むと約束した時間です。

それまでは、お母さんがお父さんと一つになって行くという話をしませんでした。神様と世界に公布できませんでした。それを公布した時間が、天暦2010年5月15日午前3時25分でした。この3時25分が重要です。」

(『統一世界』2010.6,Vol.473.10頁.2010.7.1.)



このように、講演文にも出てくる「天歴2010年5月15日午前3時25分」に、それまでお父様と一つになると仰らなかったお母様が、これからは一つになると「約束した」ということです。

その約束ゆえに「最終一体」を宣布できたのであって、約束が果たされるまで本当の意味で一体とは言えないということです。

それで、その約束(お母様がお父様と一つになる)はその後、その通りに果たされなければなりませんが、残念ながら、2012年7月16日、お父様の地上における最後の大会となったアベル女性UN創設大会でのお父様のみ言が以下なのです。



「オモニを私が育ててきたよ。オモニはいません。文総裁の妻の位置もいません。自分勝手にやっている!!自分勝手に。ん。」

(アベル女性UN創設大会2012年7月16日)



もしもお母様はすでにすべてを勝利されお父様と完全に一体となられているのであれば、お父様が聖和の50日前に、真の母の不在を語られるのでしょうか?



四、結論

私は徳野会長の対策講話映像を観て、かえって一つの思いを強くしました。それは、徳野会長はお母様の「クリスマス発言」を通して、今まで家庭連合本部が主張してきた「お父様とお母様は一体である」ということに対して、確信が無くなってきている、ということです。


・「独生女」と「クリスマス発言」についてただの一言も言及しない。

・「第二の御言を許しません!」というみ言を分かりやすく無視している。

・反論できないみ言については、「み言は引用する人の動機と目的によってどのようにでも利用できる」「み言より実体が優先である」と無効化しようとする。

・私に対するイメージを下げるために、なりふり構わず明らかな嘘を語っている。


という部分にそのことがよく表れています。



もしも徳野会長が本当に、お母様はお父様と完全に一体であられ、すべての責任を果たした実体でいらっしゃるので、お父様のどんなみ言よりも、お母様の実体を優先すべきだと確信をもっておられるのならば、お母様の「独生女」のお話、そして「クリスマス発言」こそ、「これこそがお母様の最新のみ言です。新しい真理です。」とすべての食口に向けて教育すべきであり、私への対策講話もそのことが中心になるべきです。

徳野会長もお父様のみ言よりも実体のお母様を優先し、「お父様には原罪がありました」と堂々と語るべきなのではないでしょうか?



徳野会長は対策講話の中で、

真のお父様と顯進様との関係性に問題があり、顯進様が真のお父様に対して不従順であったということを語られました。

しかし問題は真のお父様と顯進様の関係性にあったのではありません。

本当の問題の核心は真のお父様と真のお母様の関係性にあったのであり、そのことが「クリスマス発言」(お父様の血統を否定)を通して明らかになったのです。

『原理講論』にはモーセ路程の教訓として、「大きな使命を担う人物であればあるほど、彼を試みる試練もまた、それに比例して大きい」とあります。

小さな私達が、その小さな使命を果たすことも難しいことですが、偉大なお母様が、その大きな使命を果たすことも、同様に難しいことであるはずです。

お母様だから試練が無いわけでもなく、お母様だから無条件に勝利されるわけでもありません。まして、真の母の立場は度重なる失敗による蕩減が加重されているのです。私達は、お母様の背負われている荷物がどれ程重いものなのかを、真剣に考えて差し上げなければなりません。

徳野会長は、日本の食口全体を代表してお母様に侍る立場にいらっしゃいます。お母様が試練に遭われ、「独生女」論を語られながら、お父様の血統を否定し、真の母としての責任分担を果たせない立場に陥ってしまわれる前に、どうかお母様に本当の孝の心情で侍っていただきたいのです。

お母様の「クリスマス発言」を通して、本当はもう、分かっていらっしゃるはずです。

また、真の父母様と真の家庭を愛する食口の方々、お一人お一人に、このような機会を通じて深く祈り、考えていただければ幸いです。

以上芳岡さんの反論終わり


これに対する師観のコメント:

本部はTMのクリスマス発言を知らないわけではないのです。実際は困っているわけです。

しかし、家庭連合の社長はTMなので、しかも雇われ社長のような理事会で首に出来るような社長でなく、オ-ナ社長のように絶対的権限を持った社長なのです。

したがって、本音ではTMの発言で大変迷惑しているが、TMに従わざるを得ない立場があるのです。

だからといって、真理・真実・原理に従って、生きて行こうとする信徒を弾圧してはいけないのです。まして、除名などは言語道断です。

また、H1やH2のイベント神山氏の聖和100日記念日に行ってはいけないなどとお触書を出してはいけないのです。

真理・真実・原理に命がけで献身し、それにしたがって、本音で生きる立場の人達の方が強く、本音では知っていながら建前で
教会政治に従っている方が弱い立場なのです。だから、公開討論が出来ないのです。

では、どうしたらよいのでしょうか?

個人的に本人に家庭連合が置かれている立場を話し、理解してもらう以外にないでしょう。

それでもそれらの大会や行事に参加したい人を禁止してはいけないのです。それをやれば騒ぎが大きくなるだけなのです。

参加したい人には隠密に行ってもらうとか、帰って来ても家庭連合の崩壊を導くような影響を与えないとか、大人の話し合いと
同意が必要なのです。桜井夫人がH1のイベントに行ったからといって家庭連合を辞めた訳ではないのです。

しかし、家庭連合が子供のような対応しかあえてできないとしたら、天は家庭連合の崩壊を早めるために、そのようにしているのかも知れない。



今の家庭連合が、H1やH2のイベントに行ってはいけないというお触れを出すのではなく、もっと「クリスマス発言」などに正面から向き合うべきではないかと思われた方はクリックお願いします。
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再臨論の中の疑問



多くの兄弟姉妹は日韓併合時に日本が韓国に対してとてもひどいことをしたととらえていると思います。

しかし、当時の李王朝が崩壊し日本によって、民主化政策がとられ、キリスト教の宣教が出来るようになり、拡大がなされたために、朝鮮半島は神側の国家として立つことが出来たと見たほうが論理的整合性があります。

事実、文先生は日本が李氏王朝を日本の統制下に主管していなかったなら、メシア(王)である文師は殺されていたであろうと言っていたという。


原理講論の再臨論:

「この国は蕩減復帰の民族的な基台を立てなければならない。韓国がメシアを迎え得る国となるためには、原理的に見て、天宙的なカナン復帰のための「40日サタン分立の民族的な基台」を立てなければならないのである。」

中略

「これがすなわち、日本帝国に属国とされ、迫害を受けた40日期間であったのである。」(P587)


とあるのですが、「韓国がメシアを迎え得る国となるために」日本の朝鮮併合期間を持ち出すのは、時代的に大きくずれており、再臨論の定義に反します。

再臨主を迎えるために必要な40年間の「サタン分立の民族的基台」が、講論に記述されているように「1905年の乙巳保護条約以後1945年解放される時まで40年間」としても、なぜ、「メシアを迎える国となるために」必要な条件期間が、文先生の誕生(1920年)後25年間(1945年)までも含まれるのでしょうか?

文先生は1905年の乙巳保護条約の15年後に誕生したのであって、40年後ではありません。誰が見てもこじつけに見えるでしょう。

更に疑問なのは、1945年の文先生が25歳の時には、金百文が失敗し、翌年9月18日には許孝琳も失敗したため、1948年年5月20日に興南強制労働所に収監されてしまったということです。

1945年は、韓国キリスト教が失敗したことが原理的に決定された年であって、再臨主を迎えるためのサタン分立のための40年間として当てはめることは出来ません。

サタン分立の民族的基台は、再臨主が誕生される1920年までの40年期間でなければならないはずです。この間違いは明らかに韓国の反日史観に無理やり当てはめようとした結果でしょう。

ところで、仮に1905年乙巳保護条約から1920年文先生の誕生までの15年間をサタン分立40年間に匹敵する期間と見なしたなら、この15年間は貴重なサタン分立期間であったことになります。

それは李氏王朝のサタン側の国に当てはまる条件を取り除いた期間であり、そのことをなしたのは、他でもない「日本」だったのです。

日本によって、民主化政策がとられ、キリスト教の宣教が出来るようになり、拡大がなされたために、朝鮮半島は神側の国家として立つことが出来たと見たほうが論理的整合性があります。

事実、文先生は日本が李氏王朝を日本の統制下に主管していなかったなら、メシア(王)である文師は殺されていたであろうと言っていたという。




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原罪について(人類の救済の為にどんな貢献をしたかが神においてはもっと大切なこと)




最近はTMの生まれながらの無原罪説と独生女論が話題になっていますので、「原罪」そのものについて勉強しておく必要があるようです。

講論によれば、原罪とは「人間始祖が犯した霊的堕落と肉的堕落による血統的な罪をいい、この原罪は全ての罪の根となるのである。p121」だという。

それゆえ、アダムの子孫は全員、例外なく原罪を持って生まれたことになります。

しかし、ある36家庭の先生は文鮮明師は原罪なしで生まれたといいます。その理由は、アダムとエバが生まれる以前にも、神は人間を創造していて、その人達は罪を犯さなかったという。

その証拠は聖書に、カインが神にエデンの東に追放される時、”人々がカインの罪を知って、殺すかもしれない”と恐れたので、神はカインの額に印をつけて、保護した、とあることから明らかであるというのです。

この子孫達が韓半島にやって来て、その子孫が文家であるという。天父教という、古代の宗教が韓国にあって、そこに、その善なる、“神と共にいる人”、すなわち堕落しなかった人々のことが書かれているそうです。
 
ここで、大事なことは、アダム・エバ以外にすでに人間がいたことが聖書に書かれていることなのです。

すると、あなた方、アダムの子孫は原罪を持っているかも知れないがこの人達は違うということになります。だから、ユダヤ教は原罪を認めていないのです。

それでは、キリスト教はどうなのでしょうか?キリスト教根本主義者や福音派は原罪を認めていますが、主流のリベラル派は人間には罪があることは認めていますが原罪を認めているわけではありません。

そもそも原罪と言う教義は4世紀に出現したアウグスチヌス(354年生誕、391年司祭)によって構築されたものです。

彼においての原罪は、アダムから遺伝された罪として理解された。その際、両親の性交が罪の遺伝の機会と考えられた。この考えの特質は、罪が実体化されたことと、生物学的装いを施されたことである。

罪は一種の遺伝子のような実態であり、それが性交と言う生物学的過程を通して遺伝される、と言うのです。

この説の難点は:

1.罪と言う人格的ものが遺伝と言う非人格的・生物学的過程に還元されたこと、

2.遺伝概念は罪責としての主体的責任を基礎づけ得ないこと、である。

したがって、原理が説く論理的、実証的、科学的観点からみても、原罪が非人格的・生物学的過程に還元されることを科学的にどのように証明できるかが問題になって来ます。

さらに、遺伝概念の主体的罪責を生まれて来た子供に基礎づけるとどうなるであろうか?

分りやすい例として、韓国兵に強姦されて生まれて来たベトナム女性の子供に罪の責任を問うて良いのかという問題を挙げることが出来るでしょう。

1.子供は敵兵の子供だから敵兵の子供で、しかも強姦は罪なので
罪の子である。

2.子供にも母にも罪はない被害者なので、敵兵の遺伝的責任の概念を子供に負わせてはならない。

UCは果たしてどちらの立場に立つのだろうか?

原罪と言う概念が遺伝概念の主体的罪責を生まれて来た子供に基礎づける限り、UCは1.の立場に立ちます。

2.の立場に立つと、我々、子供達はアダム・エバの被害者になります。なぜなら、自分の意志で罪を犯していないからです。

したがって、個人の人権を重んじる先進国の憲法は何処の国でも親の罪の遺伝概念の主体的罪責を生まれて来た子供に基礎づけてはいないでしょう。

次に問題になるのは、無原罪の現実的価値です。

アダムとエバは無原罪で生まれましたが、立派に堕落してしまいました。統一家の無原罪の子供達も数名を除いて性問題を起こしています。

祝福家庭の二世達も家庭部の調査では6割は堕落していると言われています。

逆に、昔の日本のように、性の解放が未だなされていないイスラムや仏教の発展途上国の有原罪の人々の方が童貞や処女が多く、家庭を守っているのです。

したがって、大切なことは無原罪であろうが無かろうが、現実の実態生活において、

1.神と正しい関係をたもち、

2.人間と人間との正しい関係をたもち、

3.人間と宇宙自然界との正しい関係をたもっていることが最も重要なことなのです。

ちなみに、イエスは放蕩息子の話を通して、自分には罪が無いのだと言っている人よりも、たとえ罪を犯してもそれに気がついて、心から悔い改めて神のもとに帰って来る人を親なる神は無条件で受け入れることを説いているのです。

それゆえに、イエスの神観は日韓併合で韓国がソ連や中国に共産化されずに済んだことを忘れて、日本に1000年の恨みを置くとか、誰かさんのように、日本のUC信徒に日韓併合の蕩減を負わせ、何時果てることも知らない献金奴隷制度を制定したりすることを説いてはいないのです。





TMが、アダムとエバが生まれながらの無原罪でも堕落したにも拘らず、無原罪であることに過剰に価値を置いて今更、自分が生まれながらの無原罪の独生女であるとか、TFが16歳で無原罪になったとか、どうでも良いことを持ち出す事よりも、生前中に先ず第一に、堕落した統一家の子供達を復帰し、朴サムエルの恨みを解放し、人類の救済の為にどんな貢献をしたかが神においてはもっと大切なことなのではないかと思われた方はクリックお願いします。
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「クリスマス発言」の公的教義化の始まり



問題提起:以下のメ-ルが私に届いていましたので、コメントを添えて皆さんに紹介します。


皆さんの中には、お母様の「クリスマス発言」そのものが、どれくらい定かなものなのかという疑念を抱く方もいらっしゃるかも知れません。

以下は、つい先月、孝情学術院国際学術会議において、金ジンチュン講師が発表した内容です。

「真のお母様が強調するように、これからは真実をあかさなければいけない時になった」

・真のお父様は神様の血筋で生まれたのではなく、堕落の血統を通して生まれた為、接ぎ木されなければならない。(資料243頁)

・真のお父様は、イエスからメシヤの使命を引き継ぐことにより、独生子の位置を相続して、サタンが讒訴することのできない天の血統を持つようになった。(資料240頁)

・真のお母様は、天の血統を持って生まれたので、原罪がない独生子の立場で誕生した。(資料248頁)

・真のお父様は、神によって準備された真のお母様に会って、1960年子羊の宴をすることにより、創造本然の完成人間である真の父母となった。(資料248頁)

重要な国際学術会議において、お母様の許可なくこのような内容が発表されるはずはありませんので、「クリスマス発言」と瓜二つのこの内容は、お母様のお考えに間違いないと思います。



これに対する師観のコメント:

「クリスマス発言」が公文となり、正式な教義として教会本部に通達される日は遠くは無いでしょう。

その時、本部はお母様はそんなことを言っていないと言い張って来ましたが、手の平を返すように変貌するのでしょう。

さて、そこで信徒達の反応は二つに分かれるでしょう。真理を探究して来た信徒の心は家庭連合から離れるでしょう。組織信仰の多数の小役人的メンタリティの信徒は何の矛盾も感ぜず受け入れるでしょう。

そこで、皆さんに質問します。

真のお父様は原罪があり、生まれながらの無原罪の真のお母様に出合って無原罪になったという教義を信じることで、日常の信仰生活に支障をきたすものなのでしょうか?

例えば、急に霊界が働かなくなり、献金が出なくなったとかが起こるのでしょうか?

もし、それでも日常の信仰生活に支障をきたさないとしたら、鰯の頭を信じたら支障をきたすでしょうか?

もしそれでも支障がきたさないとしたら、宗教とは一体何かという問題が出てきます。

皆さんはどう思いますか?



真理を真剣に探求してきた多くの兄弟姉妹が、この「クリスマス発言」のような最近の教会の変貌ぶりをみて教会から距離を置くようになってしまっていることは、とても残念なことだなと思われた方はクリックお願いします。
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お母様のみ言、クリスマス発言の意義(家庭連合崩壊への引き金か)




真のお母様のクリスマス発言とは「アボジは原罪を持って生まれ、私は原罪なく生まれた」と言うことですが、この発言についての神学的意義について考えてみる必要があるでしょう。

・韓鶴子女史のクリスマス発言の第一の意義は被造物である人間文師をたとえメシアであっても相対化したことです。

聖書によれば、神は神以外のものを崇拝・絶対化してはいけないというのです。

教祖の言葉と真逆のことをいう伝統は既存のユダヤ教の教義を否定し、メシア観もイスラエル民族の救いの概念から人類を罪からの救済するメシアの概念に切り替えたイエスに由来します。

文師はキリスト教徒ですから、イエスは自分の教祖であり、メシアです。ところが、キリスト教の根幹である十字架の救いの教義を失敗だと言い切ったのです。

イエスの救いには限界があるのですから、もはや絶対ではなく、霊的救いという相対的価値であることを説いたのです。

原理のキリスト論ではイエスは神ではなく被造物ですから、教祖イエスの相対化になります。これは画期的で革命的な神学になります。

・TMはTFの絶対性を否定することで教祖を相対化したが、同時に自分を絶対化したので、相対化される運命を自らもたらしたことにになります。

被造物であるTMが自分が神であることを宣言し、神以外のものを絶対化するなら、物議を引き起こし、遅かれ早かれ否定されるのです。すでに、子女であるH1・H2や勇敢な信徒達によって否定されている最中です。

・この方々のそれぞれの偉大さは被造物である人間文師をたとえ教祖であっても相対化し、その妻も相対化したことです。

この行為は神に似ているのです。ハ-ベコックスは神の創造の行為を世俗化と解釈したのです。

原理はこれを絶対者の相対化(神は絶対者でありながら、相対的な二性性相の中和的存在・・・)と記述したのです。

西田幾多郎はこれを神の自己否定と言ったのです。神の自己否定としての被造物はもはや神ではないので、”神以外のものを崇拝してはいけない”と言うのです。神の最も偉大なところは自分を自己否定したことです。

それ故、我々人間は誰であろうと自己否定しない限り、神に似たものになれないのです。

TFもTMも威張りだしたら、神から遠くなるのです。自分達の写真に信徒を跪かせ、三拝させる行為は、被造物を崇拝させる行為になるのです。これは偶像礼拝ですから、この宗教は一代で分裂し、崩壊するのです。


・このクリスマス発言の第二の意義は原罪の意義を我々に再考させてくれたことです。

すなわち、原罪が生まれながらに無かろうが、16歳で無かろうが、結果として、にどんな価値があるのかと言う問題提起です。

アダムとエバは生まれながらに原罪は無いでしょうが、堕落してしまったら、生まれながらの無原罪は何の意味も無くなるのです。

統一家の子供達も無原罪で生まれたでしょうが、そのほとんどが離婚、堕落、駆け落ち、略奪婚、事実婚など・・・、まともな子女はほとんど無い状態です。

原理においては、主体なる神の完成は対象である被造物の完成なくしてありえないというのです。

それゆえ、主体なる父母の完成は対象なる子女の完成無くしてありえないのです。人間の最小単位は個人ではなく、家庭なのです。

したがって、自分の家庭の完成をさておいて、生まれながらの無原罪、独生女論を今更説いても何の意味も無いのです。

・ところで、TMにしたがっている家庭連合ですら、内心は困っているのです。出来るだけ被害を最小限にとどめようとして、見ざる、言わざる、聞かざるのお触書をふれ回り、TMはTFと一体であることを説いているのです。

しかし、そのお触書の効果はもはや限界に来ており、開き直りの段階に達しています。

韓国の元老牧会者たちは「新しい葡萄酒は新しい皮袋に入れよ」と声を大にして叫びだしたのです。

TFの時代はもう終わって、今はTMの時代なので、「アボジは原罪を持って生まれ、お母様は原罪なく生まれた」でよいではないかと言うのです。

これは、TMの逝去後、暗に次の中心者の言うことに従いなさいといっているようなものなのです。次の中心者はどんな人物になるのかは知りませんが、教祖である文師のみ言葉に帰らざるを得なくなるでしょう。



クリスマス発言の報告者の嘆き:

数回前の投稿より引用:

この日の集会に呼び出された参加者の一人は、終始、惨憺たる思いを禁じ得ず、周囲の知人たちにこの事実を打ち明けた。

筆者にも何人かを介してこの内容が伝えられた。お母様が間違いなくそうお考えになるなら、私たち統一家の根幹を揺るがす核爆弾級のみ言葉である。

お母様のみ言葉に従うためには、今まで私たちが学んだ原理と摂理史、メシアを送るための血統復帰の歴史のすべてをくつがえさなければならないかもしれない。

今まで数十年間数百冊のみ言葉集に収録されたお父様のみ言葉をすべてくつがえさなけばならないかもしれない。

まさしく独生女教の本格的出発が目前に到来したようだ。今後、独生女教育のための元老牧会者40日修練に続いて、すべての公職者と食口たちを対象とした40日修練も実施されるかもしれない。

引用終わり


・クリスマス発言の第三の意義はTMの核爆弾級の発言を通してUC・家庭連合の崩壊と終焉を早めてくれることです。

現在の家庭連合は神の創造本然の理想からほど遠い反日韓国至上主義の絶対君主制の韓王朝であり、日本の信徒に対して永遠の献金奴隷制度を敷いていますので、神はTMを用いてこの組織の崩壊に導いているように見えます。

ロ-マ法王は「韓国は生まれ変わらなければなりません」と言いましたが、家庭連合も創造本然の状態に生まれ変わねばならないのです。その為には、一度崩壊しなければならないでしょう。



最高レベルで三分裂して非難し合っている今の家庭連合は、創造本然の状態に生まれ変わるために一度崩壊した方が良いのではないかと思われた方はクリックお願いします。
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共に歩むCARPリーダーの皆さんへ(CARP北日本ブロック長からのメッセージ)




もうすでにいくつかのブログで紹介されているようですが、興味深い内容なのでここでも紹介しておきます。



共に歩むCARPリーダーの皆さんへ(2)


-私の免職処分を通達した〇〇会長のメッセージに関して- 2017年3月8日 CARP北日本ブロック長 芳岡隼介

皆さんは、先日〇〇〇に上げられた〇〇会長のメッセージを通して、私の免職処分についてご存じだと思います。

私がブロック長という役職に固執することは全くありませんが、それにしても免職の理由が納得のいくものではありませんでした。

私を免職にする理由を要約すると以下の通りです。

● 顯進様の大会に参加した私の行動が、真の父母様の願いに反するものである。

● CARPの責任者という位置を離れた行動である。

● スタッフや学生に混乱をもたらす行為である。

● お父様は「真の父母から離れた真の子女について行ってはいけない」と指導して下さった。

これは私にとっては、全く納得のいかない理由です。

なぜならここ数年、私と会長、事務局長が時には夜を明かしながら数十時間にもわたって議論してきた内容は「独生女」論を語られるお母様は本当にお父様と一つになられているのか、ということが中心であり、〇〇会長のメッセージはその点を誤魔化しておられるからです。

〇〇会長はお父様がご生前に語られたみ言をもって、顯進様がお父様の下を離れた立場であるから、顯進様の活動に参加してはいけないし、お母様をお支えしなければならないと述べられています。

しかし、私の立場からお父様のみ言を引用すれば、以下のようなみ言があります。


● お父様は、お母様がお父様の血統を疑っていることを、真の父母の分裂であり、越えるべき試練(38度線)として指摘された。

「お母様にも話して見ろと言うのです、むやみに暮らすかと。お母様も38度線を終えなければなりません。あなたはあなたが行くべき道があり、私は私なりに行くべき道があるといって行ってみろというのです。

分裂しました。1パーセント、0.数パーセントの差があっても分裂するのです。天国の門に一緒に入らなければなりません。…『先生は堕落の血統を相続したか、きれいな血統を相続したのか』と聞くのです。

皆さんはそのように言う自信がありますか。原理の解釈も出来ない人が何、先生が純潔か、何とか潔かと。私がそれを知っているのでこの場に出てこないようにしました。

そこに行かないようにしました。醜いことを知っているので、なに、先生の血統が何、どうだと。堕落前に血統を汚したか。」
(み言葉選集第608集303ページ、2009年2月28日)



● お父様は、聖和される50日ほど前に、お母様が自分勝手にやって、真の母が不在であると語られた。

「オモニを私が育ててきたよ。オモニはいません。文総裁の妻の位置もいません。自分勝手にやっている!!自分勝手に。」
(アベル女性UN創設大会2012年7月16日)



● お父様は、お母様に対して、第二のみ言を語ってはならないと教育された。

「伝統はただ一つ! 真のお父様を中心として!他の誰かの、どんな話にも影響されてはいけません。先生が教えた御言と先生の原理の御言以外には、どんな話にも従ってはならないのです。

今、先生を中心として、お母様を立てました。先生が霊界に行ったならば、 お母様を絶対中心として、絶対的に一つにならなければなりません。

 今、お母様が行く道は、お父様が今まで立てた御言と説教集を中心として、行かなければならないのです。他の御言を述べるのを許しません。今度、韓国においても、御言絶対主義をとることができるように措置したのです。どのような御言も、第二の御言を許しません!」
(1994年12月24日の御言)



以上のみ言は、「独生女」論を語られるお母様は、神様が期待される真の母の責任分担から、逸脱してしまわれているのではないかと考えるのに十分ではないかと思います。

このようなみ言がある限り、私が「独生女」論を心配し、さらに「クリスマス発言」を心配するのは、CARPのブロック長として真っ当かつ最も重要な責務であると考えます。

皆さんの中には、お母様の「クリスマス発言」そのものが、どれくらい定かなものなのかという疑念を抱く方もいらっしゃるかも知れません。

以下は、つい先月、孝情学術院国際学術会議において、金ジンチュン講師が発表した内容です。

「真のお母様が強調するように、これからは真実をあかさなければいけない時になった」

・真のお父様は神様の血筋で生まれたのではなく、堕落の血統を通して生まれた為、接ぎ木されなければならない。(資料243頁)

・真のお父様は、イエスからメシヤの使命を引き継ぐことにより、独生子の位置を相続して、サタンが讒訴することのできない天の血統を持つようになった。(資料240頁)

・真のお母様は、天の血統を持って生まれたので、原罪がない独生子の立場で誕生した。(資料248頁)

・真のお父様は、神によって準備された真のお母様に会って、1960年子羊の宴をすることにより、創造本然の完成人間である真の父母となった。(資料248頁)

重要な国際学術会議において、お母様の許可なくこのような内容が発表されるはずはありませんので、「クリスマス発言」と瓜二つのこの内容は、お母様のお考えに間違いないと思います。

私は一年半ほど前に、〇〇会長に深刻な思いで、「統一家の分裂を克服するための意見書」を提出しました。その意見書の結論は以下の三点でした。

1、 CARP内に、この分裂を克服するための民主的な議論の場を設けて欲しい。

2、 CARP内で、少なくともブロックスタッフ以上のレベルにおいてこの問題に関する「言論の自由」を提案する。

3、 議論した内容を意見として韓国家庭連合本部や松濤本部に提出できるようにして欲しい。

結果的にはこの提案は部分的にすら受け入れられず、うやむやにされました。そして今に至るまで、統一家の分裂を克服する積極的な動きを生み出すことはできませんでした。

み言を良く理解しているCARPのブロックスタッフ以上がみ言をもとに議論することに、何の問題があったのでしょうか?

また、松濤本部に四回にわたって送った質問文に対しても、最終的には「答えられない」という返答を〇〇会長を通じて口頭で頂きました。

私は今回、確かにフィリピンに渡り、顯進様の大会に参加しました。しかしブロック長として日本でやるべき業務は早めに済ませ、フィリピン滞在中も電話受けは継続していました。

さらに、顯進様の活動はお母様を傷つけるものではなく、家庭連合を攻撃するものでもなく、み旨の目的である世界平和を促進するものでしかありません。それどころか、顯進様の活動によって真の父母様の名声が高められて行っているのです。

それにも関わらず、そこに行ったことが免職の理由になるというのは、非常に理不尽なことです。

私はマニラ空港で声明文を皆さんに送り、5時間後に成田空港に到着したら直接、〇〇会長と話し合いに行きました。また、〇〇事務局長にも、仙台に来ていただいてお話しました。

その中で私は改めてUCI裁判についてや、「独生女」論についてどのようにお考えなのかを質問しました。

お二人とも、UCI裁判については「詳しく知らない」、「独生女」論については、「正しい正しくないという判断をしたくない。お母様を信じていくことが私の責任分担だと思っている」という曖昧なお返事をされました。

ご自分たちでも家庭連合がUCI裁判を継続したり、「独生女」論を擁護することについて、それが正しいのか間違っているのかということに対する確信が無いにも関わらず、家庭連合の方針と違うことをやったからと言って、それが「減給」や「謹慎」ならともかく、「免職処分」の理由になるというのは、どういうことなのでしょうか?

私が免職に抵抗するのは、自分がクビになることが気にくわないからではありません。

要は、神様の摂理と真理をしっかりと追求することなく、家庭連合組織が選択した方向性(それが正しくても正しくなくても)に意見する者、異なる考えを持つ者、最後には行動までする者を、免職とか除名することで、本当の真実をうやむやにするという組織文化が、神の摂理を成し遂げることを大きく妨げていると思うからに他なりません。

食口たちに「免職処分」という強いインパクトを与えることで、実際には真のお母様を誰よりも愛していらっしゃる顯進様と関わることが、あたかも「免職」になるほどの気が狂った行動のように印象付け、食口一人ひとりがそれについて考えることも、探求することもないようにさせています。

顯進様が『コリアンドリーム』という本によってブックオブザイヤーを受賞されたということを、家庭連合の会員よりも一般の韓国民の方が良く知っているという現実を、皆さんはどのように感じられるでしょうか?いかに家庭連合内で「見るな、聞くな、行くな」という抑圧があるのかということなのです。

ですから私は結論的に、統一家の分裂を助長し長引かせる悪しき文化をそのまま踏襲する今回の免職処分を受け入れるつもりはありません。

それでも強引に免職処分にするというのであれば、私も次の方法を考えなければならないと思っています。

よろしくお願いします。

芳岡さんのメッセージ終わり



これに対するI氏のコメント:

なかなか刺激的になってきていますね。ここに書いてあることが本当だとしての話ですが、

メッセージより引用:

私はマニラ空港で声明文を皆さんに送り、5時間後に成田空港に到着したら直接、〇〇会長と話し合いに行きました。また、〇〇事務局長にも、仙台に来ていただいてお話しました。

その中で私は改めてUCI裁判についてや、「独生女」論についてどのようにお考えなのかを質問しました。

お二人とも、UCI裁判については「詳しく知らない」、「独生女」論については、「正しい正しくないという判断をしたくない。お母様を信じていくことが私の責任分担だと思っている」という曖昧なお返事をされました。

引用終わり

→ 〇〇会長も〇〇事務局長もわかんないのですね。

トップが「自分にもわからんけどただ盲従」というレベルの宗教団体に成り下がってしまったことを会長自らが確認したわけです。情けない。



● 顯進様の大会に参加した私の行動が、真の父母様の願いに反するものである。

→ 教祖夫人が変なことを主張して、教会員からの疑問にロクに説明もできない家庭連合が、天の願いに反するものである。


● CARPの責任者という位置を離れた行動である。

→ 会長という位置に立つ資格のない返答である。



● スタッフや学生に混乱をもたらす行為である。

→ 世界中の食口に混乱をもたらすのみならず、(因果応報論者の主張によれば)韓国が混乱しますます左傾化サタン化し、東アジア全体に混乱をもたらす言動を容認することである。


● お父様は「真の父母から離れた真の子女について行ってはいけない」と指導して下さった。

→ 『真の子女についていってはいけない』というのはその通り。しかしTMについて行ってもいけない。およそ恨原理主義と党争・分裂しかできない韓民族の伝統について行ってはいけない。

自ら好んで身を滅ぼす道を邁進する人たちに関わっても、一緒にほろびるだけ。「支える」つもりが、苦しみを長引かせるだけ。 そんなことよりも、もっと未来のことを考えたらいいのに。


I氏のコメント終わり



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お母様のクリスマス発言(統一家の根幹を揺るがす核爆弾級のみ言葉)



お母様のクリスマス発言について詳しく知りたいというリクエストがありましたので紹介します。

2016.12.31. 22:00 http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/eEpL/831

真のお母様の核爆弾級クリスマス発言 - アボジは原罪を持って生まれ、私は原罪なく生まれた。

シャボン玉のブログからの引用です:
http://yuun0726.muragon.com/entry/219.html

ついに来るべきものが来た。姜賢実会長がサンクチュアリの亨進様に行ったことで、​お母様の胸が相当痛かったようだ。

​お母様はクリスマスの12月25日午前11時に教会幹部16人を天正宮に呼ばれ、​決心して独生女に関する自身の主張を明らかにした。

この日、呼び出された方々は、次の通りである。

チョン・Oジュ、チョ・Oイル、ユン・Oホ(天正宮秘書室)
ソク・Oホ、イ・Oソン、ユ・Oソク(機関長)
ソン・Oソク、金・Oテ、ヤン・Oス(天議院議員と元老牧会者会)
ホ・O、ユン・Oロ、サ・Oキ、チョ・Oウン(巡回師)
チン・Oベ、キム・Oチュン、キム・Oジェ(神学者)

おそらく教会各界を代表する人士たちで構成されたようで、統一家の最高元老たちと36家庭はお母様の独生女主張に否定的なので初めから呼ばなかったようだ。

この席でお母様は「姜賢実が亨進のところに行ったって?」と話を切り出され、すぐにキム・Oテ氏に向かって「私は原罪があるかないか?」と尋ねられた。

するとキム・Oテ氏は「当然原罪がありません。お父様と成婚後、お母様は原罪ない真の父母様になられました。」と機転を利かせて答えながら困難な質問を切り抜けようとした。

​ところが、お母様はこの発言の意図を読み取ったのか、「成婚後に原罪がなくなったのではなく、成婚前からだ。」と語られた。さらに一歩進んで、「お父様は原罪を持って生まれた」ということまで言われた。

お母様は「お父様に原罪がある根拠は何か?」という質問までされた。そして、「お父様は兄弟がいるではないか?お父様に原罪がないなら、その兄弟たちも原罪がないのではないか?私は兄弟がいない。」と言われた。

この言葉を聞いていたチン・Oベ氏がとても困り果てた表情でお母様に「お父様に原罪があるとすれば、教会のアイデンティティに大きな問題が発生します。」と諫言(かんげん)した。

その言葉を受けて清平修練苑院長イ・Oソン氏も、「お父様に原罪があれば大変なことが起こります。」と辛うじて申し上げた。

すると、お母様は「お父様の原罪の話はやめよう」と言われ、お母様の三代血統を中心とした独生女の話に話題を変えた。

そして、「キリスト教が私を準備してきたことを知らないのか?」と、まさにこのような家系があるので私は原罪がないのだと結論付けられた。

そしてご自分の説明について、再びチン・Oベ氏に意見を聞かれた。するとチン・Oベ氏は、「お母様がそうおっしゃってるのでやっと理解できて整理されます。」と答えた。

お母様はこの答えを聞いて満足されたのか、集まっていた人々に「これから元老たちの40日修練をまたしなければならないだろう。元老牧会者たちの40日修練をまたさせなさい。」と指示を下された。

まもなく昼休みになって、彼らはお母様と一緒に昼食をとった。

その場でサ・Oキ氏は「崔順実(チェ・スンシル)と自分は全く関係がない」と弁明を並べ立てながら、金O輝会長が「お母様は原罪があり、お父様にお会いして原罪が無くなった」と話して回っているという報告をお母様にした。

その場でヤン・Oス氏が元老牧会者5人が元老牧会者会の名前でお母様を証しする声明文を発表したと報告をすると、お母様は報告を聞きながら、相当好感を持たれたそうだ。そして、ヤン・Oス氏とキム・Oテ氏に40日修練に念を入れろと直接指示された。

この日の集会を終えて別れる場で何人かの間で論争があったそうだ。指示通り元老牧会者たちを呼んで40日修練をしたとしても、お母様の無原罪独生女の主張に対して、ちゃんとした原理的説明もできずに、ただ無条件、信仰として受け入れろとした場合、その尻拭いをできるのかということだった。

ある人は独生女論について神学的に完全に体系を立てて36家庭から公認を受けてこそ、後腐れないだろうと語った。

この日の集会に呼び出された参加者の一人は、終始、惨憺たる思いを禁じ得ず、周囲の知人たちにこの事実を打ち明けた。​筆者にも何人かを介してこの内容が伝えられた。

お母様が間違いなくそうお考えになるなら、私たち統一家の根幹を揺るがす核爆弾級のみ言葉である。

お母様のみ言葉に従うためには、今まで私たちが学んだ原理と摂理史、メシアを送るための血統復帰の歴史のすべてをくつがえさなければならないかもしれない。

今まで数十年間数百冊のみ言葉集に収録されたお父様のみ言葉をすべてくつがえさなけばならないかもしれない。

まさしく独生女教の本格的出発が目前に到来したようだ。

今後、独生女教育のための元老牧会者40日修練に続いて、すべての公職者と食口たちを対象とした40日修練も実施されるかもしれない。

引用終わり


師観の感想:

お母様はお父様に兄弟がいたことをお父様が有原罪で誕生された根拠にしておられるようだが、お母様はイエス様にも兄弟がいたことを御存じないのだろうか。



この「お父様は原罪を持って生まれた、お母様は無原罪で生まれた」問題は、教理の根本的な問題なので、隠すのではなく、徹底的に議論すべきではないかと思われた方はクリックお願いします。
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、「43双婦人有志の会」と名乗る人たちの声明文と師観の感想




1800双婦人有志の会に続いて、「43双婦人有志の会」と名乗る人たちが声明文を発表しました。私,個人としてはUCI関連の大会に全く興味がないのですが、この声明文は読むに耐え得ないのでコメントします。

43双と言えば、私のような777双よりも先輩家庭に当たります。日本のUC・家庭連合の中では一番の先輩家庭に人たちです。

1800双の婦人ならまだしも、43双にもなって、こんな幼稚な内容しか書けないのかと思いますとがっかりします。

家庭連合を代表する人たちがこんな幼稚なことを言うと日本の家庭連合そのもののレベルを露呈してしまうのです。そこで、何が幼稚なのかを少し指摘しましょう。

声明文より抜粋:

現在、子女様を中心とする〝分派問題〟が起こり、お父様の願いを実現しようと歩んでおられるお母様を批判し、統一家の分裂を増長させる動きがあります。

師観のコメント:

・子女様達は分裂したくて分裂しているのではありません。結果的に分裂状態になっているのです。

・お母様の「クリスマス発言」,すなわち、「お父様は原罪を持って誕生され、お母様は無原罪で誕生され、お母様がお父様の原罪を清算した」、「お父様は、お母様と聖婚する前には、他の女性と結婚すべきではなかった」というからです。

これを言うと、原理もUC・家庭連合も崩壊してしまうのです。こんなことを言うとお母様自身がもう一つの分派になってしまうのです。

それを食い止めるのが、あなた方、先輩家庭の使命でしょう。子女様方はお母様の暴走を食い止めようとして戦っているのに、それを背中から銃を撃つバカが何処にいるかというのです。

・保守系の朴大統領が罷免され、韓国が赤化されるのは時間の問題となったのは、霊的主柱であるお母様の「クリスマス発言」のせいだというのです。

・サンクチュアリによれば、「韓国の兄弟姉妹たちは条件を立て精誠を尽くしていますが、韓オモニの堕落のために韓国に呪いを招きました。この3年という短期間の間に韓国は内部から崩壊しています」というのです。サンクチュアリでなくても、道理の分る信徒なら、誰でもそのように思うでしょう。


声明文より抜粋:

特に2月27日から3月4日にかけてフィリピンでUCI関連の大会が企画され、そこに国家メシヤや二世を参加させるようにとのUCI側の指示の下、一部の人たちが勧誘活動をしています。

前述したように、そのような大会に参加すること自体が、真のお母様と子女様の間の溝をさらに広げ、真のお母様に大きな苦痛を与えることになります。私たちは、そのような場に、絶対に参加すべきではありません。


師観のコメント:

・国家メシヤや成人して家庭まで持っている大人の二世に対して、何故、こんな幼稚なことしか言えないのでしょうか?

まともな先輩格の人なら、「参加してみて、自分の目で確かめ、自分で判断してきて下さい」と言うべきでしょう。

私がカトリックの信者だった時に、原理講義を聞きに行って来るとカトリックの仲間に言ったら、みんな反対しました。異端の教義を聞いたら地獄に行くというのです。

そこで、私は、「彼らは再臨主が来た!と言っている。本当でしたら大変なことなので確かめ行って来ます。危険だけれども、私一人が地獄に行くことで確かめられるのであるのなら、本望です。」と言ったら、彼らは、そこまでの覚悟があるのなら、しっかり研究してきて頂戴と言って、祝福してくれました。

それは、彼らにはそれだけの覚悟がなく、天国に行くことだけの保身に固まっていたから、そういわざるを得なかったのでしょう。

本物かどうかを確かめるためにUCIの大会に参加することがどうして、真のお母様と子女様の間の溝をさらに広げ、真のお母様に大きな苦痛を与えることになるのでしょうか?

真の母たる者は本当に自分の子女が何をしているのかが心配なら見に行くのが道理なのです。いい歳になって、子供みたいなことを言っていたら、43双の面汚しになるでしょう。 

・マルコ氏によると、「韓国のリーダー達は、今はお母様に従っているが、顕進様が中心になっても良いように、保険をかけているのですよ。そうなったら、韓国の宮廷ドラマにあるように、「今回だけ許してください」と言って、全員豹変し、顕進様を大歓迎するのです。」と言う。

日本の家庭連合リーダー達は保険はかけてはいないでしょうが、全員豹変の業は韓国のリーダー達よりも勝っているでしょう。

中心が変わるとそれに順応していとも簡単に手の平を返す事が出来る人たちなのです。


以下がその声明文全文です:



43双祝福家庭の皆様へ

今こそ「真の母」を支える女性が立ち上がりましょう!

真のお父様が聖和されてから4年半の歳月が経ちました。

お父様は、最後の祈祷で「氏族メシヤ活動」について語られ、「すべて成し遂げました」と祈られました。

そのお父様の願いを実体的に実現されるために真のお母様は「中断なき前進」を掲げられ、死生決断、全力投球で歩んで来られました。

お母様は、「私は今、毎日真のお父様と対話をしながら過ごしています。……真のお父様が聖和されたその瞬間、私は真のお父様が人類のために願われ、志された内容を、私の命が尽きるその日までに成就してさしあげると約束したではありませんか。そのため今、私は忙しいのです」(『トゥデイズ・ワールドジャパン』 2012年11月号、17~18ページ)と語っておられます。

ところが、現在、子女様を中心とする〝分派問題〟が起こり、お父様の願いを実現しようと歩んでおられるお母様を批判し、統一家の分裂を増長させる動きがあります。

その動きに巻き込まれる一部の古参信者がいることに対し、深く心を痛めるとともに、「晩節を汚してはならない」という天の願いからみたとき、信仰の危機であると言わざるをえません。

しかし危機はチャンスでもあります。私たちが真の父母様を中心に一致団結するならば、大きな飛躍をなすチャンスになるからです。

敬愛する祝福家庭の皆様。天の父母様(神様)はお一方ですが、本陽性と本陰性の二性であられ、ゆえに神の似姿としての人間は男性と女性に分立され、人間始祖アダムとエバとして現れました。神様の陽陰の二性性相に似たアダムとエバがいなければ、生命が生まれることはありません。

すなわち私たち子女は存在しないのです。愛と生命によって血統が生じ、神様の子女が生まれるのです。

本来、神様の血統は、アダム・エバの堕落がなければ、そのとき生み殖え、家庭・氏族・民族・国家・世界・天宙へと広がって人類一家族世界が実現していました。

そして、すべての人が「神的価値」をもっていたのです。

しかし、それが成されず、今から2000年前、第二のアダムであるイエス様のとき成せるチャンスが到来しましたが、イエス様は新婦を立てられず、結局、天の願いを果たすことができませんでした。

アダムとエバが失敗し、イエス様も果たせなかった神様の夢を、第三アダムであられる真のお父様は「真の母」を探し立てられ、人類の真の父母となられることで、歴史上、初めて神様の夢を成し遂げられました。

1960年の「小羊の婚宴」によって、人類歴史上、初めて神様を中心とする結婚が成されたのです。

神様が長い間願い続けてこられた夢が、遂に実現するときを迎えています。

この事実に対し、長きにわたって苦悶し続けて来られた神様は、どれほど大きな希望を感じておられるでしょうか。

「真の父母」が現れた現代は、神様の願いである理想世界すなわち人類一家族世界が実現される目前に来ている時です。

再臨である第三アダムの摂理は、最終摂理であり、これ以上の延長はありません。

真のお父様は、ご生前、「お父様がいないときは、お母様のことを思わなければなりません。……今までは先生を愛してきましたが、これからはお母様を愛さなければなりません。これからはお母様の時代に入っていくことを理解して、特に女性たちはそのようにしなければなりません」(『真の父母の絶対価値と氏族メシヤの道』 116~117ページ)と語っておられます。

お父様は、お母様を中心に祝福家庭が一致団結することを願っておられるのです。

特に、日本は母の国の使命をもって歩んでいます。私たちは、前述したお父様の「お母様を愛さなければなりません。これからはお母様の時代に入っていくことを理解して、特に女性たちはそのようにしなければなりません」というみ言に従って、お母様の完全な相対圏にたって歩んでいくべきです。それこそがお父様の願いです。

もし、そこに同参しない祝福家庭、兄弟姉妹がいるなら、それは歴史的最大の不信仰の問題であると言わざるを得ません。

祝福家庭は、「真の父」と「真の母」のお二人によって神様の血統に生み変えられた子女です。

父お一人で生まれた人はなく、また、母お一人で生まれた人もいません。私たち全員が、「真の父」と「真の母」が一つになられた愛の中心から生まれてきたのです。

それゆえ、「真の母」を否定すればどうなるでしょうか。

それは、お二人から生まれた私たちの存在そのものを否定することにつながります。お父様は、「メシヤが一人で来てはいけません」『永遠に唯一なる真の父母』 68ページ)と語っておられます。

メシヤは「真の父」と「真の母」のお二人が揃ってこそ、その使命を果たせるというのです。

したがって、お母様を否定することは、お父様のメシヤとしての使命をも否定することになります。

分派活動をする人は、「真の父」を重んじているかのように振る舞いますが、実際には、「真の母」を否定することで、「真の父」の勝利圏を否定していることを悟らなければなりません。

去る2月24日、1800双家庭会から「お母様を支持する声明文」が発表されました。

私たち「43双婦人有志の会」も、その内容に賛同する次第です。

特に2月27日から3月4日にかけてフィリピンでUCI関連の大会が企画され、そこに国家メシヤや二世を参加させるようにとのUCI側の指示の下、一部の人たちが勧誘活動をしています。

前述したように、そのような大会に参加すること自体が、真のお母様と子女様の間の溝をさらに広げ、真のお母様に大きな苦痛を与えることになります。

私たちは、そのような場に、絶対に参加すべきではありません。

今こそ、私たちは母の国の女性として、祝福家庭をかき抱いて立って下さっておられる真のお母様に対して「孝情」の心で支える「婦人有志の会」を結成して、立ち上がってまいりましょう!

2017年3月2日 「真のお母様を支える43双婦人有志の会」

以上声明文終わり


1800双の婦人ならまだしも、43双にもなって、こんな幼稚な内容しか書けないのかと思いますとがっかりします。まともな先輩格の人なら、「参加してみて、自分の目で確かめ、自分で判断してきて下さい」と言うべきではないかと思われた方はクリックお願いします。
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お母様のクリスマス発言とUCIに関する本部の手紙とそれに対する師観のコメント



以下のメ-ルが届きましたので、ここに紹介し師観のコメントを最後に書いておきます。



・お母様の「クリスマス発言」

CARPで忙しく責任を持つ皆さんの中には、知らない方も多いかも知れませんが、昨年末の12月25日および12月30日に、お母様は非常に深刻な発言をなさいました(まとめて「クリスマス発言」とします)。

その内容は、「お父様は原罪を持って誕生され、お母様は無原罪で誕生され、お母様がお父様の原罪を清算した」、「お父様は、お母様と聖婚する前には、他の女性と結婚すべきではなかった」というものでした。

このことは、私達の信仰的アイデンティティが消し飛んでしまうほどの衝撃的な内容です。

もともと、2014年7月1日にお母様は初めて「血統転換、私は母胎からなのです」という発言をされていましたが、今回のクリスマス発言は余りにもあからさまで衝撃的でした。

私はこのようなお母様の「独生女」発言に関して、上の2014年7月1日から非常に心配な思いが消えず、松濤本部やCARP本部に何度も質問文や意見書を提出してきました。

しかし、どんなに訴えても深刻に受け取られないばかりか、松濤本部はお母様の「独生女」発言がエスカレートするのに応じて、どんどん今までの原理的見解を変更していきました。それで遂に今回の「クリスマス発言」に至ってしまったのです。

この発言は少し考えただけでも、これでは「父母」ではなく、「母父」(主管性転倒)になってしまう点、そしてお父様の、お母様と聖婚される以前の二人の女性との関係が、あたかも堕落行為であったかのようになってしまう点で、大きな問題があります。

そして何より、聖霊の実体であるお母様は、お父様をメシヤとして証しされることにその中心的な使命があると思われますが、「クリスマス発言」を通して、「お父様はメシヤではなく、メシヤは私だ」ということを言ってしまわれています。お母様によってお父様が「上がる」のではなく「下がる」ようになってしまっているのです。

お父様が語られたみ言の中には、このようなお母様のお考えに対して、「それでは真の母になれない」と忠告されたみ言が山ほどあります。

残念ながら、この「クリスマス発言」を撤回されなければ、お母様は真の母の立場を勝利することができなくなってしまうのではないでしょうか?

また、お母様がそうなってしまえば、お父様も真の父として勝利されたとは言えなくなってしまいます。非常に深刻だ、という言葉では表現しきれないほど、深刻な問題です。

エデンの園において、本来の主管性は(神)⇒(アダム)⇒(エバ)⇒(天使長)です。

一方で堕落における主管性転倒は(サタン)⇒(エバ)⇒(アダム)⇒(神を捨てる)です。

原理的に見れば、「独生女」発言は、天使長圏にあたる祝福家庭がお母様に正しく侍ることができないことによって、サタンの偽りの言葉を代弁するような立場に立ち、お母様を主管し影響を与え、アダムとの主管性を転倒してしまうということになります。

本部が「独生女」発言を無理に正当化するような理論を構築していくことは、お母様をお支えするどころか、本質的には苦しめています。

そしてそれは、真の家庭を破壊する行為です。私はすべての祝福家庭が、お母様に「クリスマス発言」をさせてしまった責任を連帯的に負っていると思います。

もしもこのまま、「クリスマス」発言が撤回されず、真理を歪曲したまま進んでいけば、家庭連合は間違いなく霊的に絶命状態になっていくでしょう。

これは大袈裟ではないと私は思います。神様の創造目的の中心であり、メシヤの使命の中心である真の家庭を傷つけたり破壊したりすることは、これ以上に恐ろしい罪はありません。



更に、以下のメ-ルも届きましたので、紹介します。

2017年3月10日
件名:UCI関連行事への不参加について

ご聖恩感謝申し上げます。

先般、3男の顯進様を中心に、フィリピンでUCI(いわゆる「郭グループ」)の大会が開催され、日本からも数名の(元)公職者らがこれに参加するという極めて遺憾な事態が発生しました.ここであらためてUCIの問題点を明らかにしたいと思います。

第1点は,彼らは真の父母様の主管すべき公的財産(米国のUCI、韓国のセントラルシティー、南米の土地等々)を奪い、勝手に処分してきました。そこで、当法人はやむをえず、アメリカでUCIを訴え、現在法廷闘争中です。もちろん、UCI側からも我が教会本体を訴えてきました。

第2点は、真の父母様は「顯進は先生と同じ方向に向いていない。逃げ回っている。顯進が先生の方向に来なければならないんだよ」、「顯進が先生の方向に合わせられないから駄目なのだ」(アメリカ『ボート会議』 2010年7月16日)と語られ、「顯進についていくな」と、聖和される直前も幹部たちに対して厳しく指導されました。

第3点は、彼らは教会員に対して、他の分派と同様に、真の父母様に対する不信感を植え付け、顯進様夫妻を父母様の位置に据えようと謀っているということが残念ながら事実であります。

フィリピンの大会に参加したUCIメンバーは、帰国後、UCIフィリピン大会の報告会や故・神山威氏の追慕礼拝を神山裕子夫人が中心となって準備しています。3月20日には東京で、次いで名古屋(未定)での開催が予定されています。

さらに仙台、大阪、福岡も検討されているようです。これらの集会は一見、親族による純粋な追慕礼拝をよそおいながら、実態はすでにUCIの幹部となって熱心に活動している東森教氏(元レバノン国家メシヤ)らが親族の背後で主管する、実質UCIの集会であることは明らかです。

このような最近におけるUCIの日本での活発な活動の状況を踏まえて、日本家庭連合ではUCIフィリピン大会の報告会及び故・神山威氏追慕礼拝等への国家メシヤをはじめ、先輩家庭、公職者、職員、スタッフ及び一般教会員等の参加を認めておりませんので、各現場において決してあいまいにせず、教会員を真の父母様にのみしっかりと正しくつなげるためにも、徹底してご指導下さるようお願いいたします。

総務局長 近藤徳茂



これらのメッセージに対する師観のコメント:

日本家庭連合ではUCIフィリピン大会の報告会及び故・神山威氏追慕礼拝等だけでなく、「クリスマス発言」、すなわち、「お父様は原罪を持って誕生され、お母様は無原罪で誕生され、お母様がお父様の原罪を清算した」、「お父様は、お母様と聖婚する前には、他の女性と結婚すべきではなかった」という様な集会にも行かないようにという文言も付け加えると、第三者から見て、fair(公平)に見えるでしょう。



お母様のクリスマス発言に対する家庭連合本部の公式見解を聞いてみたいなと思われた方はクリックお願いします。
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「真のお母様を支える1800双婦人有志の会」声明文と師観の感想




普通は誰が言ったかより、何を言っているかが大切だと思いますが、この人たちは”誰が”の方が優先させるようです。

仮に神が太陽が地球の周りを回っているといったら、小学生に神様といえども大したことはないのだな!と言われてしまいます。
何故なら、地球が太陽の周りを回っているのが真理だからです。

講論の総序には、

「人間は、あくまでも論理的であると同時に、実証的なもの、すなわち科学的なものでなければ、真に認識することはできないので、結局、宗教も科学的でない限り、良く知ってそれから信じるということが不可能と言うことになり、宗教の目的を達成できないという結論に到達するのである。(p29)」

と書かれていますが、この人たちは、お母様なら真理でないことを言っても不問に伏すみたいです。これをやると、人間信仰に陥ってしまうのです。

すなわち、神以外なものを絶対化すると、偶像礼拝になってしまうのです。

韓女史が自分が生まれながらに原罪がない独生女で、文師は有原罪で生まれたが、韓女史によって無原罪に産みかえられたなどと言い出すと、サンクチュアリ教会の信徒でなくても、シックなら誰でも驚き、受け入れなれない深刻な問題となるのです。

それを不問に伏して、真のお母様を支えると言ったら、原理を否定することになるのです。それはUC・家庭連合の信仰を根底から
覆してしまうことに加担する行為になるのです。

真の意味でTMを支えるということは、TMは色々と問題を抱えていますが、間違えを正しながら、支えて行こうと言えば良いのです。それでは、何処を正せば良いのかと言いますと、文師のみ言葉に照らし合わせて正すことです。


(お父様のみ言葉)

もしアダムが堕落せずに、エバに対して『この女、どうしてあなたは神の法を破ったのか』とエバを排斥していたなら、どうなっていたでしょうか?

エバのようなものはいくらでも創れました。木の茎が生きているので、死んだ枝はもぎ取ってしまうのと同じなのです。​エバはアダムを見本に創ったので、再びエバ一人を作ることなど極めて容易であるというのです。

そのため、アダムの責任がとても重要なのです。アダムはエバを創造しなければならないのです。分かりますか?ですから来られるアダムは、サタン世界から女性、新婦を探して神様の前に立てる責任を果たさなければならないのです。
☆み言葉選集66巻135ページ☆


次に1800双婦人有志の会の声明文から引用します:

とりわけ、この間の複数の分派の出現とその行動は、不遜にも真のお母様に攻撃の刃を向けて批判し、挙句の果てに真のお母様を否定し、十字架にかけるような究極の不信仰に堕ちております。

真のお母様の心痛はいかばかりでしょうか。しかも日本ではそれらの活動の先頭に女性が立っており、エバ国・母の国の女性である私たちとして、これ以上に心の痛いことはありません。

有志の会引用終わり


・「複数の分派の出現」という言葉を使っていますが、TMが原罪論において、TFと逆のことを言うとTMとそれに従う家庭連合とこの有志の会そのものが分派の一つになるのです。

「しかも日本ではそれらの活動の先頭に女性が立っており・・・」は江利川女史のことをいっているのでしょうが、もっと大物の姜賢実先生については何も言わない。

これではfairでなくなるでしょう。遠慮して言わないとしたら、小物を虐める弱いもの虐めの卑怯者にも見えるでしょう。

この方々は有志連合と生き方は違いますが、自分の本心と良心に忠実な勇気のある方々なのです。自分たちと異なった真摯な実存を尊重できるようにならないと人格完成を目指している人格者から遠い者となるのです。


さらに有志の会は次のように言います:

UCIの路線を取る人は、子女様をアベルとして、カインの子女である祝福家庭はそのアベルを通して指導をいただくことで、初めて真の父母の伝統を相続出来ると主張しており、いずれにせよ子女様を真のお母様より優位に置き、真のお母様から離れております。

有志の会引用終わり


・UCIの路線問題を語るい時、どうしてUCIが出来てしまったのかその原因である束草事件について言及しなければなりません。



郭先生の証しによれば:

訓読をする中で顯進様が到着しました。すると(お父様が)訓読を中止され、「今から霊界メッセージを読め」 と言われました。

それで梁昌植氏が先ず孝進様のメッセージを読みましたが、それは孝進様が霊界で過ごした極めて短いメッセージでした。

その次に訓母様のメッセージを読むように言われ、それを梁昌植氏が読んだのです。私はその会場に訓母様がおられたのに、何故その訓母様のメッセージを訓母様が自分で読むとかしないで、梁昌植氏が読むのだろうかという気がしましたが、とにかく梁昌植氏が読みました。

そこには子女様が皆いて、顯進様も勿論来られていましたが、幹部は多くなかったです。私が聞いた感じでは、それは霊界メッセージではなく、そのまま人事発令状のようなものでした。

顯進様は公的な責任を辞め、その次にニール・サローネンはブリッジポート大学の総長を辞め、その次にタイラー・ヘンドリクスは UTS 総長を辞め、郭珍満はUCI 理事を辞め・・・という人事異動の内容が全て霊界メッセージとして羅列されていたのです。私にはそんな霊界メッセージなど想像も及びませんでした。

訓母に尋ねたいことがあって尋ねました。「訓母様、これは一体何をしようということですか。その霊界メッセージは訓母メッセージということですが、その内容は何をしようということですか」と私が尋ねたところ、訓母は、どうすることもできずに混乱した表情で言葉に詰まりながら、「会長、私はそれには何の関与もしていません」と言うのです。

名前は訓母メッセージなのに、訓母は何らの関与もしなかったということは、それは、つまり偽りの霊界メッセージということです。

皆さん、本来お父様が作った組織の名前は、世界基督教統一神霊協会です。お父様はどれほど霊界のことを重要に考えられていますか。

ところが我が教会において霊界メッセージを勝手に捏造するということは、既にとんでもない所にまで行ってしまっているということではないですか。

これは天道と原理から見て、あり得ることでしょうか。何人かが霊界メッセージを捏造し、それも大きな大命を受けて仕事をしておられる顯進様を追い出し全ての責任を断ち切る為の偽の霊界メッセージを作ったということです。

その後、彼らは顯進様を悪逆無道で親不孝で、お父様のみ言を聞かない人として、世界に全て公文書を出して講演して回り、特に外の世界にメディアと記者インタビューをしながら、國進様のような方は実の兄を「サタンだ、お父様に対し悖逆した親不孝な息子だ」として全て発表しました。

郭先生の証の引用終わり


・訓母が啓示などを受けてもいないものを訓母の啓示にでっち上げるのは明らかに陰謀です。そして、陰謀は神から来るものではありません。

したがって、H1が陰謀に立ち向かうのは当然です。それではこの陰謀の首謀者は誰でしょうか?

「統一教会の分裂」を書いた著者(金氏)の研究調査によれば韓鶴子女史であると言うのです(p138)。関心のある方はお読み下され。したがって、私達は誰が言ったかではなく、何が真理なのかと言う観点から物事を判断しなければならないでしょう。


以下に「真のお母様を支える1800双婦人有志の会」声明文の全文を参考のため掲載します。



1800 双祝福家庭会の皆様 今こそ「真の母」を支える女性が立ち上がりましょう!

真のお父様が聖和されてから、4 年5 カ月が経過しようとしております。真のお父様の御聖和という衝撃的出来事に、いかばかり痛恨の思いで対面された真のお母様であられたことでしょうか。

また、その後の3 年間の侍墓生活に、どれほど多くの涙の日々を重ねてこられたことでしょうか。しかしそれにも拘らず、真のお父様が実体的天一国創建を半ばにして聖和された無念のご心情を、誰よりも深く御存知であられた真のお母様は、間髪を容れず「中断なき前進」を掲げられ、私達の先頭に立たれて真のお父様の遺業達成のために完全投入して来られました。

そして真のお母様は、ご自身が地上におられる間に、如何にして70億人類に真のお父様のみ言を伝え、そのご理想を連結させるかに腐心され、その御指導と業績は余りにも素晴らしいものであり、本当に感謝にたえません。

今や「霊連世協会」時代にあって、地上の真のお母様と共に摂理を推進しておられる天上の真のお父様の喜びはいかばかりでしょうか。

その一方で、この間私たち祝福家庭はどうだったでしょうか。真のお母様の私たち祝福家庭に対する願いの中心は、一家庭一家庭が子女の責任分担において、三代圏理想家庭を成し、神氏族メシヤを勝利し、天一国の創建の主役となることであります。真のお母様は、「あなた方の責任を果たしなさい。」と幾たび強調されたことでしょうか。

しかし、私たちの実態は余りにも申し訳なく、不忠不孝の連続でありました。とりわけ、この間の複数の分派の出現とその行動は、不遜にも真のお母様に攻撃の刃を向けて批判し、挙句の果てに真のお母様を否定し、十字架にかけるような究極の不信仰に堕ちております。

真のお母様の心痛はいかばかりでしょうか。しかも日本ではそれらの活動の先頭に女性が立っており、エバ国・母の国の女性である私たちとして、これ以上に心の痛いことはありません。

敬愛する皆様。これまで私たちは子女様を中心に暴走されている方々に対し、敢えて声を上げることはしませんでした。

しかし昨今の過激化する状況に対し、余りにも真のお母様に対して申し訳ない心情を押えがたく、母の国の女性として連帯責任があると感じ、もうこれ以上黙して過ごす事は出来ません。

現在、サンクチュアリ教会を信奉する人は、子女様を「第二代王様」と仰ぎ、真のお母様を「堕落したエバ」として完全否定し、独自の非原理的な教理と独自の祝福を展開し、真の父母様から離れる路線を取っております。

そして、UCIの路線を取る人は、子女様をアベルとして、カインの子女である祝福家庭はそのアベルを通して指導をいただくことで、初めて真の父母の伝統を相続出来ると主張しており、いずれにせよ子女様を真のお母様より優位に置き、真のお母様から離れております。

真のお母様は、私たち祝福家庭が子女様と直接会い、一緒に活動するのではなく、それぞれが子女としての責任を果たすように指導されています。

それが真の家庭を支える最良の道であることを強調されます。なぜなら、真の父母様の勝利によって復帰摂理時代が終わり、基元節(直接主管)時代に入った今日、真の父母様の勝利圏を子女様を始め祝福家庭が相続して、神氏族メシヤの勝利を果たす事が天一国実体化に必要不可欠の条件であるからです。

今や追従型信仰時代は、終焉を遂げて、自身の永遠の命は自身で完成させなければなりません。三大祝福は自身で完成させなければなりません。真のお母様はその事を強調されておられるのではないでしょうか。

敬愛する祝福家庭の兄弟姉妹の皆様。残念なことに1800双家庭の中にも、真のお母様のみ言に反して活動している方がおります。

特に2 月27 日から3 月4 日にかけて、フィリピンでUCI関連の大会が企画され、そこに国家メシヤや二世を参加させるようとのUCI の指示の下、勧誘がされております。

前述のように、ここに参加すること自体が、真のお母様と子女様の間の溝をさらに広げ、真のお母様に大きな苦痛を与えることとなります。絶対に参加すべきではありません。

今こそ日本母の国の女性として、満身創痍で私たちをかき抱いて立って下さる真のお母様を「孝情」の心で支える婦人有志の会を結成し、立ち上がりましょう。

2017 年2 月24 日 「真のお母様を支える1800双婦人有志の会」




「真のお母様を支える1800双婦人有志の会」や「元老牧会者会」のように名前を隠してこそこそ「お母様バンザイ」と叫ぶのではなく、何が真理なのかという観点から物事を判断できるUCになってほしいなと思われた方はクリックお願いします。
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UC,家庭連合の生き残る道(我々の事業体を見た者は、神の国を見たものなり)




UC・家庭連合はこのまま行くと鳴かず飛ばずで歴史の片隅に人々から相手にされない忘れ去られた存在となって行くでしょう。

もっとも、文教主のみ言葉の中に宗教の目的は宗教の要らない社会にすることで、UCから家庭連合になったのですから、それで良いのです。

UCがその目的を果たして家庭連合になったのならそれで良いのですが、現在の状態では名前が変わっただけで、UCの旧態依然の組織はそのまま残っており、解散しない限り、しがみついて継続しようとするでしょう。

名前がどうあれ、統一原理教が生き残る道は何であろうか?

これまでの超教派運動で親しくなったUCに好意的な牧師達に聞いてみると、異口同音に文師をイエスの上に置いたらキリスト教界は相手にしないという。

それはごもっともな見解で、文師の家庭そのものが三つ巴に分裂して、争っていては、クリスチャンだけでなく、人類そのものがそこにイエスが出来なかった創造本然の家庭の姿を見ることは極めて困難でしょう。

文師は十字架は勝利ではなく、イエスは失敗したと言い切りましたが、キリスト教徒は、そういうあなたも失敗したというでしょう。

そこで、UCの信徒達が、客観的現実を無視して、文師は完成、完結、完了したと言ったから、勝利なのだといったら、キリスト教徒はイエスだって、十字架で”全てが終わった”と言ったのだから、十字架は勝利だと言い返すでしょう。

この好意的な牧師達の見解では、文師をイエスの上に置かないで、イエスの下でイエスからイエスがやり残した仕事を託された人として位置づけるか、キリスト教の復興を託された人として位置づけると、UCはキリスト教の一派として生き残るかもしれないというのです。

これはとても現実的な見解です。なぜなら、キリスト教の歴史を見ると色々問題がありましたが、クリスチャンと言えば、総じて良い印象を世界の人々に与えています。

特に、マザ-テレサの働きはキリスト教の世界的評判に貢献したことでしょう。したがって、キリスト教が世界的市民権を獲得し、せっかく築いてくれた基盤の上に神氏族メシア活動を展開したならば、賢い展開となるでしょう。

ところで、顕進氏はUCでは泥棒であり、サタンなのですが、社会的にはGPFなどを通して市民権を獲得しているようです。

これに対して、UC・家庭連合は、”あんなものは何だ”と言って、批判していますが、批判するのであるのなら、それ以上に市民権を獲得出来るプロジェクトを展開しなければなりません。

しかし、残念ながら、UC・家庭連合が一貫してやっていることは日本を韓国に従属させることと、永遠の献金奴隷化です。

それゆえ、文師の腹違いの実の息子,朴サムエルから:


「結論はこうです:私の祖母や母は、統一教会運動がこのようになったことに調印契約をしませんでした。

二人とも、個人崇拝や、特に日本での多くの者が貧窮にさせられた、メンバーに対する霊的、経済的奴隷制も、承認しませんでしたし、韓国人を中心とした特権支配層が作り上げた、文家が住んでいるへつらいで作られた覆いを維持し強化することにも、同意しませんでした。

もし統一教会が少しでも実行可能で法的な組織になろうと望むのなら、その名前どうりに、”統一”に立ち戻る必要があります。

メンバーの大多数が何も持っていない一方で、なぜ文一家が、何十億という莫大な海外の預金をもっているのかは、欲と腐敗以外のなにものでもありません。

ことわざに、“慈善は家庭で始まる”とあるように、統一教会運動が一つの世界家族を作るという創立の要求に生きる時であり、ただの口先だけの信心になってはならないのです。

私たちが、表に出てきたのは、偽りになってしまった統一教会運動に参加することを止めて、自分達の力を取り戻す勇気をもつよう激励したいと願ったからです。」


 
と言われてしまうのです。これは一般社会、特に日本にすっかり根付いてしまった認識でしょう。

「私たちが、表に出てきたのは、偽りになってしまった統一教会運動に参加することを止めて、自分達の力を取り戻す勇気をもつよう激励したいと願ったからです。」と言われてしまうと、”お前に言われたくない”と言いたい信徒もいるでしょうが、そのためには先ず、市民権を獲得する活動をしなければならないでしょう。

本来なら、万民一家族の理念の下に、事業に才能がある食口が集まって、利益が出るイスラエルのキブツのような農場経営や会社経営が出来れば理想的でしょう。文師はそれを目指して、色々な事業体を立ち上げましたが、失敗したものがあまりにも多い。

しかし、失敗は成功のもとと言いますから、誰かへの献金を目的とした事業体ではなく、成功を目的とした事業体への挑戦は不可欠です。

「イエスは私を見た者は神を見たものなり」と言いましたが、「我々の事業体を見た者は、神の国を見たものなり」と言えるものが絶対必要なのです。




UCが献金によってしか維持できない事業体ではなく、本当の意味で社会の見本となるような成功した事業体を作っていくべきではないかと思われた方はクリックお願いします。
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金正男暗殺から見えてくる今のUCの実態



金正恩が金正男を粛清(暗殺)した事件を知って、これは北朝鮮のみの問題ではなく、韓国ドラマに見られる如く、韓民族自身が持っている体質なのでしょう。

テレビ討論によれば次男の存在が全く知らされていないのは粛清されたせいではないのか、とまで言われています。

この事件は他人事ではなく、UCにも当てはまる問題にも思えます。

韓鶴子女史が自分の息子達を文師の後継ぎの座に在る者を次から次へと解任し、結局、自分が全てを主管して行く姿を見れば、金正恩が自分のライバルを粛清してゆく姿を想起させます。

ある古参のシックが国進氏の教会の汚職問題のメスを入れ、改革して行く雄姿を韓鶴子女史の前で、褒め称えたら、喜ぶのではなく、自分だって出来るのだ、とライバル意識をむき出しにしたという。

しかし、韓女史も老いが進むに連れて後継者を考えざるを得なくなるでしょう。H1派の投稿を見ていると、TMとH1がよりを戻しつつあるという。

事実、TMがH1をラスベガスに呼んで、後継者の座を与えるから、戻ってくるように説得したという。その時はH1は断ったのではあるが、逝去の前にこの話が再浮上し、H1が承諾したらどうなるでしょうか?

恐らく、今までサンザンH1のことを泥棒扱いし、サタン呼ばわりしていた者たちと、UCは手の平を返したような賞賛に変わるだろう。初めから自分達はH1派であったかのような変貌振りを見せることでしょう。

そのげんきんな豹変振りを考えるだけで、寒気がします。それはUCには不変的真理などというものは初めから無かったことを意味します。

あるのはその時の権力者にしたがって、保身の為豹変する生き方だけです。

マルスムの意味はみ言葉ではなく、お言葉だという。み言葉は神の言葉ですから、不変・普遍ですが、お言葉は中心者(人間)が語る言葉ですから、可変的です。

文師が自分は生まれながら原罪が無く、韓女史は堕落圏から復帰されたエバだといえば、ハイハイという。中心者が変わって、韓女史がその逆だといえば、元老牧会者集団はハイハイと言う。その他は沈黙である。


注:以下のコメントが読者からありました。

インス大姫、イサン、トンイ、チャクペ、天命、ホンギルドン、花たちの戦い、馬醫 などを Amazonプライムでみました。

韓国宮廷ドラマの権力争奪戦はドロドロでした。おお。両班の重臣が宮廷各位を操作するのもドロドロでした。

毒殺しても位置と権力をGetするという。すご。こわ。宮廷用人のドロドロの戦いも今に影響を継承しているんだなあ~と。

権力あるものに付くのが出世の道、得をする道。やあ。下臣は誰に付くかの選択を迫られる。どっち。

王、王位継承、最高権力、玉座、野望、側室、嫉妬、朝廷、廃姫、処刑、流罪、差別化、卑しい身分、両班、企み、密約、陰謀、復讐、暗殺、毒殺、粛清、独裁政治、絶対服従、裏切り、遺言の捏造、忠誠心、怒り、罷免。

泥沼の中にて人は楽しむその体質、それはまさに今のUCの中にある体質とよく似ている。


以上読者のコメント終わり



最近のUCの内部抗争を見ていると、残念なことにまさに韓国ドラマの中のドロドロの戦いの状態によく似ているのではないかと思われた方はクリックお願いします。
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日本のアウグスチヌスよ、立ち上がれ!



私が宗教学に精通している教授に原理の講義をした時に、この方は大変感動しました。

原理の何処に感動したかと言うと、これまでのタブ-を破ってイエスの十字架は失敗だったと言い切ったことだという。

色々な宗教を研究してきたが、キリスト教徒がメシヤである自分の教祖を失敗したなどと公言する教義などを見たことがないというのです。

それをキリスト教界に向かって公言するには命がけの勇気が必要であったでしょうと言うのです。それゆえ、それをなした文先生は偉大だというのです。

しかし、それをやると、今度は自分の弟子達が自分が説いた教義に同じ立場で疑問を持ち同じことを言われたら、すなわち、自分の言い切った言葉がそのままそっくり返された時に、果たしてそれを受け入れることが出きるかどうかで、人物の大きさが決まると同時に本物であるかどうかも分るというのです。

韓鶴子女史は文師に似た者になり、自分こそが生まれながらの無原罪の独生女であり、有原罪の文師を無原罪に産み変えたのは自分であると言い切ったのです。

絶対権力者の立場ですから命がけの勇気は必要ないでしょうが、統一教会のタブ-を破る程度の勇気は必要だったでしょう。

それが客観的に正しいかどうかは別として、自分の本心、良心の基づいて公言したとするのなら、クリスチャン流に言い直すと勇気のある信仰告白と言うことになるでしょう。

同様に、神山氏は韓女史に従わなければならないというタブ-を破って、自分の本心、良心に基づいてそれは間違いです、と公言したら韓鶴子女史以上に勇気のある信仰告白になるでしょう。

なぜなら、韓鶴子女史は絶対権力者の座にいますので何を公言しても除名されませんが、神山氏の場合は下手なことを言いますと除名されるからです。

同様に、同じような理由で、江利川女史も姜賢実先生も勇気のある方々です。

ところで、顕進氏はどうでしょうか?

束草事件において、訓母(金孝南)が霊界から受けたメッセ-ジを人事発令状として読み上げられ、文師の後継者が顕進氏から亨進氏になり、彼は全ての公的責任はらはずされてしまいました。

しかし、郭先生の証によると「訓母様、これは一体何をしようということですか。その霊界メッセージは訓母メッセージということですが、その内容は何をしようということですか」と私が尋ねたところ、訓母は、どうすることもできずに混乱した表情で言葉に詰まりながら、「会長、私はそれには何の関与もしていません」と言ったのです。

名前は訓母メッセージなのに、訓母は何らの関与もしなかったということは、それは、つまり偽りの霊界メッセージということです。

ところが我が教会において霊界メッセージを勝手に捏造するということは、既にとんでもない所にまで行ってしまっているということではないですか。

これは天道と原理から見て、あり得ることでしょうか。何人かが霊界メッセージを捏造し、それも大きな大命を受けて仕事をしておられる顯進様を追い出し全ての責任を断ち切る為の偽の霊界メッセージを作ったということです。

問題は、ここで、顕進氏はこの陰謀は神から来たのかそれともサタンから来たのかと判断することです。

サタンから来たものとすれば受け入れる訳にはいかないでしょう。たとえ、文師が言われても陰謀は陰謀であり、間違えは間違えであると判断し、タブ-を破って文師に従わず、自分の本心、良心に従うことは命がけの勇気が必要でしょう。

そして、そのDNAは親である文師に由来するといっても過言ではないでしょう。

では、亨進氏はどうでしょうか? 文師から正式に後継者に任命された者を母である韓女史と教権側が勝手に解任し、教祖の教えに反して、勝手に生まれながらの無原罪の独生女論を唱えると、彼も本心、良心が納得しないでしょう。

この方も文師のDNAに基づいてサンクチュアリ教会を設立したのです。

文師はレバレントムーンに似たものになれ!と檄を飛ばしていましたが、既存のタブ-を破って、自分の本心と良心に従ってシックが生きているとしたなら、それも文師に似た結果と言うことになるでしょう。

これは人間の生き方の違いですから実存の違いなのです。自分と異なった実存を尊重することが大切です。

したがって、何でも良いから、お互いに競争して、人格を完成し、シックを幸せにし、人類の救済に貢献し、創造本然の神の国を築いてくれれば幸いです。

韓国のリ-ダの中には、韓国のUC・家庭連合には未来はないと思う人たちがいて、今後、日本を中心に再起を図ろうと考えている人がいるという。

これはまことに結構な話ですが、それをなす為には反日史観の講論の再臨論のを書き換えをしなければなりません。

天の摂理がイスラエルからロ-マに移行した時、アウグスチヌスが現れて、ギリシャ哲学を駆使してキリスト教の神学を構築しましたように、日本のアウグスチヌス軍団が現れて新しい原理講論の改訂版を顕さねばならないでしょう。




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H1派の独生女論に対する考え(一読に価するでしょう)



独生女論もフェミニズムもまるで恨みを晴らすかのよう

NEW!2016-09-26 03:34:06 パシセラのブログより



文顕進会長は、文家がフェミニズム思想によって蝕まれているのを知っていました。

知っていたのは、自分の姉たちが強烈なフェミニズム思想に染まり、激しい議論をしなければならないことが、若い時からあったからです。

日本にいると、フェミニズムの悪いところが、本当には感じられないかもしれません。

なぜなら、日本には、男性は男性のようであるべきで、女性は女性のようであるべきだ、という伝統的思想がまだあるからです。

しかし、米国においては、特にリベラル思想に染まった大学などにおいては、無神論、懐疑主義などと共に、フェミニズムが強烈な影響力を持ち、女性が男性のようになるべきだ、という、性の違いを無視することに価値を置く思想に染まり、結果として、女性が男性をライバルとして見て憎むようになる、という現象が起こります。

話題になっている文家の長女のお話は、こうしたフェミニズム思想の表れで、次女の文仁進氏はさらに激しいフェミニズム思想の持ち主でした。

文仁進氏は、のちに「私は愛を選ぶ」という文句のもとで、家庭を破壊したのですが、フェミニズムには女性もフリーセックスをするべきだ、という思想を持った人たちがいます。

こうした思想が、家庭を破壊するのは当然です。

1998年に、文顕進会長が長子として文先生から立てられた時、それに反発して文仁進氏は、いったん統一教会を去りました。

フェミニズムに染まった文仁進氏は思想的に、長男というものを受け入れられる人ではありませんでした。

2008年あたりから、文仁進氏が米国統一教会の会長に任命されたのは、長男を潰す目的のためでした。

家族の誰もが、文仁進氏は、確実に長男を潰そうとする人になるとわかっていたはずです。

それがわかっっているから、末子は文仁進氏を米国に任命したはずです。

独生女論は、フェミニズムの観点にとても似ています。

今になっても、文仁進氏が母の周りにいることにも理由があるはずです。

独生女論は、父と父の血統の否定になっています。それはまるで恨みを晴らすかのような理論です。完全に間違っているのです。

文顕進会長が「このまま、お母様が他界すれば、お父様と同じところに行かない」と言われるのも、当然のお話になります。

だから、母を救わなければならないと、祝福家庭に呼びかけています。

韓国では、文先生と霊通する人たちが、「統一教会は間違っている。顕進を支えて行かなければならない」というメッセージを、霊界の文先生から何度も受ける状態になっています。文顕進会長を中心として進むことが、母を救うことになるのです。

神様の創造原理には、男性と女性は明確に違う役割を与えられています。体恤するべき資質も違います。

男性は、権威、法、力、などを表し、女性は、無条件の愛、恩恵、柔和さ、などを表すように、創造されています。

この創造原理に反するように、女性が、権威や位置など男性が持っていたものを、取り去るように導くのが今のフェミニズムです。

それは性の中立性や寛容という美名のもとで、リベラル思想を推し進める環境で主張されています。

リベラルに対するのは、保守です。フェミニズムが盛んになった米国における保守とはキリスト教を基盤にする伝統のことです。

そのキリスト教的保守に対抗する形で、リベラル思想があります。

フェミニズムはそのリベラル思想の中で栄えているのであり、家庭を持つことができなかったイエス様の教えをもとにするキリスト教においては、フェミニズムに対する対抗思想は脆弱です。

文先生の使命は、神様の真の家庭を築くことにあり、そこに示される理想や思想は、フェミニズムを、真の女性の時代へと導くことができるものです。

それが1993年あたりから、女性の時代を宣言した文先生のなそうとしたことのはずです。

ところが、最後の最後になって、神様の理想と思想に反するフェミニズム的な考え方によって、大変な混乱になり、

そのフェミニズム的思想が表に出るようになったのは、文先生が他界してからでした。

もし、他界前だったら、文先生は完全に独生女論を否定していたでしょう。

フェミニズムなどのリベラル思想を持つ人は、進化論的発想に影響されて、伝統的思想などの過去から解き放されることに価値を置いているところがあります。

統一教会においても、独生女論がそのように、何か最先端の理論か、最先端の摂理であるかのように解釈する人たちもいます。

それは全く違います。最先端ではなくて、エデンの園で、エバがアダムに対してした主管性転倒の繰り返しであり、逆戻りです。



独生女論は、女性が権威や位置など男性が持っていたものを、取り去るように導くような理論であり、エデンの園で、エバがアダムに対してした主管性転倒の繰り返しではないだろうかと思われた方はクリックお願いします。
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元老牧会者会議の「魔女狩り布告令」を見ながら



この文は、昨年11月15日に韓国カフェに載ったものだが、先先回の記事のもとになった文です。元老牧会者会について多くの方が関心をもっているようなので、もう一度読み直してみたら、なかなか興味深かったので、少し長いですが、ここに紹介します。一読に価するでしょう。



元老牧会者会議の「魔女狩り布告令」を見ながら<全文>

- 鄭ホウン•金ヨンスン夫婦、劉正玉会長の場合


近頃、SNSを通して統一家の内部の様々な情報や主張が込められたメッセージに接する。普段、見たり聞いたりすることのできない内容のありがたいニュースも沢山あれば、その逆に、怒りと恥を同時に覚える情けないメッセージもよく目にする。

最近、筆者が接したものの中で最も良かったニュースは「2016年十月上月を記憶しろ」というメッセージであり、また、良い意味での最も衝撃的なニュースは「韓国協会、ついに魔女狩りに出た」というメッセージであった。なぜなら、この二つのメッセージは事実(fact)に基づいた原理的真実(truth)を明らかにしてくれたので、読む側にとっては深い響きを与えてられたからである。

それとは反対のものに「韓国元老牧会者会」という団体名で続けて3回も乱発された非原理的で脅迫性のある人身攻撃的なメッセージがある。

そのメッセージが攻撃するターゲットは「金ヨンスン•鄭ホウン夫婦と真のお父様の霊界メッセージ」そして「劉正玉会長と原理本体論」という特定された個人と真のお父様に関する事項である。

このような特定された個人を明示的にターゲットとして攻撃するメッセージを送ったのは「韓国元老牧会者会」と呼ばれる集団の看板の後ろに隠れ、脅威的な語彙を総動員して特定の個人を例に挙げ、食口全員に魔女狩り式の「布告令」を宣言しているようである。

お前達もこの人達のように軽挙妄動すれば出教、または追放や除名処分を受ける事となり、お前達の後孫もそのようになる。これでは、彼らの素晴らしい権勢を知ることになるのではないだろうか。どこの誰からこのような素晴らしい権勢を受けたのかは分からないが、とにかく苦笑いの出るコメディを見ている気持ちになる。



牛溲馬勃を自称する元老会?

その集まりにはどういった「元老」がいるのだろうか。その名前からは、非常に権威があって、品があるように見えはするが、その名に値するだけの尊敬されている元老たちなのだろうか。

それとも、牛溲馬勃を自称するだけの元老たちなのだろうか。その集まりに名前が上がっている方々全員の満場一致、もしくは過半数でも、このような非原理的内容の布告令を続けて出すことに同意したのだろうか。

ともあれ、この人たちの布告令を通して確認されたいくつかのものは大きな収穫だとしよう。



真のお父様の時代が終わり、真のお母様の時代となったのだから、今ではすべての基準は真のお母様であられる。真のお父様の教えと業績は私たちが承継しなければならない伝統ではなく、すべて捨てなければならない古びた習慣に過ぎず、古部隊である。新しい酒は新しい皮袋に入れなければならないというものである。

新しい酒とは真のお母様の教えであり、新しい部隊とは、お母様が統治される体制と業績であるというのである。したがって、真のお父様のもとで育てられた36家庭の元老先輩をはじめとする第1世代は全員、お母様のみ言葉や業績がお父様の教えとは違っていたとしても、黙って隅で小さくなっていなければならない。

ただ息だけしていればよいものを何をガタガタ口言っているのかというのである。口は「韓国元老牧会者会」が開けるので、お前達は指示された通りに従っていればよいというのである。

したがって彼らは、お母様が主張する「原罪なく生まれた独生女」を信じ「お父様からは何の教えも教育も受けていない」ということを信じ、お母様が語られるすべての事を信じるというである。

6000年の救援摂理史も、5000年の韓民族の歴史も、韓鶴子独生女を迎える歴史であり、大韓民国の国号も韓鶴子家門に起因したものであり、韓江(漢江を韓江だと思っている様子?)もその為に付けられた名前であるということに拍手喝采してOK!

それどころか、彼らの主張による、ここに列挙することのできないほどの多くのお父様とは違った非原理、反原理のごった煮、無知の低級主張もお母様が語ることはすべて信じ、お父様のものは片付けなければならないということである。なぜ?お母様はお父様と一心一体一念一和一核となられた方なので!という、つじつまの合わない論理によりそうであるというのである。



お母様がお父様と完全な一心一体となられたのであるならば、

お母様がお父様との完全な一心一体となられたのなら、なぜ、お母様の言動からお父様とは違った非原理反原理的なことが発見され、感じられ、悩み、抵抗するようになるのだろうか。

さらには、そのことゆえに「統一教会」が二つ三つに分裂し「分裂教会」となってしまったことを見たり聞いたりしながら育つ孫達を見る私たちの心情は、また、どうなのだろうか。お父様の真の家庭はひとつにならなければならないという言葉も言えないのか。

この牛溲馬勃を自称する元老牧会者(怨怒目害者)よ!黙って小さくなって息だけをして生きろと?私たちが口を閉ざせばあの石たちが叫び立ち上がるかもしれないということが、なぜ、分からないのか。

元老牧会者会による布告令第1弾と第2弾は、金ヨンスン師母が受けたお父様の霊界メッセージを集中攻撃した内容であった。

上に言う「十月上月」メッセージに記載されているように、落雷敢闘を書いた孝情アカデミー院長のジン・ソンベと元老牧会者会の代表選手であるヤン・ジュンス、李ミョンジョンらが協会幹部と共に鄭•金夫婦を訪ねて様々な圧迫を加えたということは既に知られている通りである。

ところで、このような脅迫にも少しも動揺せずに反論した鄭•金夫婦に押されたこの代表選手たちが一歩後ろに下がって息を整えた後、第2弾を放ったのである。



第1弾に抜けていたお母様の独生女項目を集中して浮き立たせながら、お母様の原罪なく生まれた独生女雑説を痛烈に非難されたお父様の天上メッセージがむしろ非原理的であると猛非難したものである。

その根拠として、お父様聖和の後、新しい酒を創り、新しい皮袋に入れ始められたお母様が、霊界に対しては20年近く大母様の役事をしてきた訓母金孝南氏の役割を中止させ、清平天宙修練院から退出させ(この話は私たち皆がよく知っている。

また一方で、20年近くお父様の命で霊界の隅々を見ながら多くの霊界メッセージ伝達の使命を果たしてきた金ヨンスン師母が、お父様聖和後は地上でお父様に侍り霊界メッセンジャーとなり元老先輩たちのメッセージを地上に伝えなさいというお父様の指示を実行中であったにもかかわらず、柳慶錫協会長が鄭•金夫婦を呼んで、お母様の指示であるとしながら霊界メッセージの受信を中止するようにという通知したというのである。

「お母様の命令に従わない者が受ける霊界メッセージは、お父様のメッセージであっても非原理的なものである」という式である。

問題は、代表的な二人の霊界専門家がお母様のこのような措置を快く受け入れたのかという点をよく見なければならない。まず金孝南訓母の場合、知られているように天上のお父様が「あなたが清平から離れれれば様々な問題が発生し、清平が空っぽになる」と、強く、離れることのないようにされ、最後まで踏ん張ったものの強制的に追い出されることになったと聞いている。

今も金孝南訓母は霊界にいらっしゃるお父様と大母様の指示に従って人知れず精誠を尽くし祈りをささげているという。協会長に呼ばれて霊界メッセージの受信中止の通知を受けた鄭•金夫婦は、その場で次のように反論したという。(十月上月メッセージ参照)



私たち夫婦は、お父様在世時にも、お父様はメッセージを受けてこいと督促され、お母様は受けないようにと指示された。協会長、あなたならどうするだろうか?私たちはお父様のみ言葉に従順した。お母様の指示に従うことはできなかった。同様に今もそうである。いや、さらにそうである。なぜなら、お父様が霊界にいらっしゃるので、さらにそうなのである。霊界のお父様の志と地上のお母様の志が違うならば、私たちはお父様に従うしかない。



このようになると協会長は全国牧会者総会で、お父様の霊界メッセージは牧会者と公職者、そして独生女のみが伝達するものであって、誰にでも降りてくるものではないと一喝しながら、そのようなものはすべて非原理的なものであると規定するという公文を全国に送るに至った。

それでも不安であったのか、元老牧会者会が立ち上がり「郭グループが背後でこのような工作」をしているのではないのかと、10月24日の第1弾に次ぐ第2弾(11月初め)でほらを吹き始めた。

どこかで時々聞くような声である。過去、信徒対策委(会長ヤン・ジュンス)時代からこのような人々は、自分たちの理論や形勢が集まれば「郭グループ」を持ち出しながら正常な人に陰湿な攻撃を謀略することが日常化している風土がある。

ここまですれば静かになると思ったが、今回は、36家庭の元老先輩たちが霊界のお父様がきっかけとなった昼餐会を持ってお母様の「無原罪独生女誕生説」を集中糾弾したというニュースと共に、劉正玉会長が末っ子のソウル・サンクチュアリ教会に行って、3日間、原理本体論の講義をしたというニュースが広まり始めた。

この頃になると、元老牧会者会はおそらくパニック状態に陥ったことだろう。そうでなくても、天正宮と協会には食事代は果たしているという表示は必要なので、第3弾を相次いで打ち上げざるを得なくなったのだろう。

今回は、36家庭の元老先輩と劉正玉会長を同時にターゲットに立てれば一石二鳥の効果を得ることができると判断し、ついに第3弾「元老重鎮諸氏に捧げる文」(11月10日前後)の引き金を引いたことは明らかである。

この文には、最近、劉正玉会長がソウル・サンクチュアリ教会において3日間の原理本体論の講義をしたことを中心ターゲットとして訓戒、脅迫、面と向かって批判する中、元協会長、元日本総会長、元財団理事長、姻戚、宗親たちを付添人にしているが、実際には36家庭の元老先輩たちに向かってスリークッションで飛ばした内容である。

韓国元老牧会者会が36家庭の大元老先輩たちを目下の者のように扱いながら一場の訓戒をするにしても、「新しい酒は新しい皮袋に入れる」ということを悟らせながら、あなた方は古い酒(お父様の教えやその因縁)の入った古部隊に過ぎず、新しい酒(お母様の教えとその因縁)はあなた方とは縁がないので、静かに黙って隅で小さくなって問題を起こさないようにというものである。

もしも口を開いて、新しい酒の味がなぜこのようなのかと古い酒をねだる日にはただでは済まされず、後孫までも怒りを買うことだろうという恐ろしい布告令を発動させたものである。



韓国元老牧会者会、「新しい酒」に酔いしれた

筆者が見るに「韓国元老牧会者会」は、恐らく、新しい酒をすごく飲みすぎたか、それとも、その新しい酒がとても強くて泥酔状態となり、このメッセージを作成したに違いない。

読者の皆さん、その文を必ず読んでみてください。彼らがどのような位相であるからと、36家庭の大先輩の方々に言動を注意しろなどと、何をするにしてもまず報告し許可を受ける手順を踏めなどと、上官や殿様でもできないような事を並べながら号令を連発するのか。

彼らが発表した第3弾布告令を読む人がどのような心情になるのか、一度聞いてみよう。

彼らが望む通り、元老たちが何が間違っているのかは明らかなのでこの布告令のごとく、彼らは声をたてることなく生きなければならないと答えるのか、それとも「韓国元老牧会者会」の正体が何であり、こうも傍若無人に傲慢不遜な言動を全食口が見ている前で36家庭の大先輩たちをはじめとする食口全員に恣行するのかと反発するのかというのである。100のうち95は反発することは明らかである。

ならば、天正宮と家庭連合本部は、近いうちにこの人たちがXマン(偽装スパイ)であると判断することは明らかである。味方だと思っていたが行うことごとく損害をもたらし、人心だけを失わせるとは、誰がそのような下手人を継続雇用するのか?

いくら安い御用人であったとしても使い道がなければならない。韓国元老牧会者会の皆様!新しい酒が良いからとあまり沢山飲み過ぎないようにして、早く、清水、冷水を飲んで正気に戻ってください。そうでなければ退出、兎死狗烹にあいますよ。



劉正玉会長と原理本体論について、彼らはどのように言っているのか。主な元老の一人である劉正玉前日本総会長が、この混乱した中、なぜ反独生女路線の亨進グループに行って、本体論の講義を許可もとらずに行ったのか。

このような行為は「新しい酒」「新しい時代」を開かれる「独生女であるお母様」の志に大きく反する不忠である。

劉正玉会長!あなたは大きな失敗をしたのです。あなたがどんなにお父様から深い信頼と愛を受け、重要な責務を委任されたとしても、それは過ぎ去った過去の話であり、今では独生女であるお母様の時代である!お父様に関することは、あなたの胸の中に埋めておき、原理本体論も今では用途廃棄処分になったので、あなたの家の棚にでも置いて、静かに息だけしていなさい、御命である!

これを破った時には、あなたはもちろん、あなたの後孫たちも怒りを買うことになるかもしれない。これは、劉正玉一人に限った事ではなく、36家庭を含む元老全員に該当するということを伝えるものである。新しい酒は新しい皮袋に入れるものであることが分かったか、という内容である。

果たして、このようにすることが原理と摂理に一致する正当な処置なのだろうか。

筆者は、この文を読みながらあっけにとられた。目をこすってもう一度読んでみた。お父様と劉正玉会長を思い浮かべもした。この文を発表した元老牧会者の関係者たちも考えて見た。

彼らはお父様に召命されてみ旨の道を開拓してきた数十年の歴史を共有した兄弟であり同志だったが今となっては----ここで考えが止まると、お父様が劉正玉会長と本体論の講義について言及されたみ言葉が思い浮かんだ。いくつか探して引用してみる。



劉正玉会長の場合と原理本体論

●私が、劉正玉が講義したものを全て聞いた。修正するところがない。他の人が手を入れると天理が変更されてしまう。孝律わかったか?(はい)[2008.10.27-天正宮]

●今、統一教を教育する最後の責任を持って教育するのは劉正玉しかない。私がそのように育てて来た。誰も知らない中で。 1 [2009.8.20-天正宮]

●実体論。本体論教育ができる人がいるということがどれほど尊いことか。一人しかいない。劉正玉、簡単なことだ。凹凸の実体を暴いて教育する。[2010.6.8(陽7.19) - イーストガーデン]

●...劉正玉を数十年前から個人的に育ててきた。このような事実は劉正玉も知らない。[2011.7.10(陽8.9) - 天和宮]

●劉正玉!(はい!)本体論教育は劉正玉!(はい)本体論教育は劉正玉が責任をもったでしょう?(はい) - 中略 -今回の話の中で本になかったこと、あなたが言いたい事、先生が話さないようにとしたものまでも全てしてしまいなさいというのです。先生のみ言葉の中で教えなかったことはありません。すべて話しました。【2012.閏3.5(陽4.25) - 天正宮]



このような内容が資料化され、私たちが引用することができることを見ると、劉正玉会長本人のみに与えられた真のお父様のみ言葉と願いと教えは、信じられないほど多いということを誰もが推測することができる。

今、そのようない願いと教えをくださるお父様は天上へと去られて4年が過ぎ、劉正玉会長は地上に残っている。しかし、このような願いを受けた劉会長に、過去4年間、緘口令が下された。劉会長のみが緘口令が下されたのではなく、世界中の食口全員と教会に緘口令が下されたのである。原理本体論を口にしないようにと。

その間に「無原罪独生女誕生論」が横行するとついに聖和4周忌を記念する学術大会では、長女である誉進様がお父様の創造原理の中で「神様は性相的な男性格主体であられるので、私たちは神様を父と呼び、その格位を表示する」という内容について、お父様が儒教文化と東洋の家父長的男性優位論を持った方なので、神様を父とだけ定義したと批判した。

そしてお母様が登場され、神様を「天の父母」と命名することで誤った創造原理を修正したというのである。それだけではない。お父様の聖和をきっかけに男性中心の父子摂理時代は終わり、これからはお母様を中心とした母娘摂理時代が始まったとし、娘の役割を強調するに至った。娘たちの役割?誉進?仁進?恩進?善進?妍進?情進? ? ? ?

一方、地上で、一時、摂理的役割を受けた優れた息子はすべて追い出し、一方では驚異的な財源を虚空に使い果たしながら、死ぬか生きるかといった世の中の法廷で争い、一方では、母子間で恥ずかしくなるようなことを行い、お互いの異端非難に世の中が嘲笑うといった凄惨な統一家の姿の前に顔向けできない私たちの立場---教会では原理とみ言葉がますます薄れ、雰囲気さえ寒い、数少ない食口さえもますます教会から足が遠のくばかり。それでも教会指導部は上手くいっています。太平聖代億万歳が続いていますと詠唱し---



ああ!これ以上、我慢して待てる状況ではない

このような情勢に苦しんだ劉会長の胸に油を注いだ事件がまさにお母様による10月5日の韓日指導者和合大会での演説、「よく見える?皆さんは幸せな人だ。なぜ幸せなのか。独生女である私に会えて---云々-」だっただろう。

ああ!もうこれ以上我慢して待てる状況ではない。これ以上、私が沈黙すると、お父様から便を受けるかも知れない。この教会の葛藤と分裂、沈滞の問題は、お父様が遺言として私に語られた本体論教育のみが解決することができる---だめだ。まず、本体論の講義を聞こうとする所から講義を始めてみよう。

家庭連合であろうが、顯進側であろうが、亨進側であろうが、どこであろうが、本体論は境界線がないではないか。私は、願う人にはどこにでも行かなければならない。たとえ共産党であったとしても。それがお父様の精神ではなかったのか。

今、私が本体論を説かなければ、あの石や木、風までもが叫び、立ち上がるだろう!このように生きて、将来、どうして天上のお父様の前に立つことができるだろうか。このような心情がこみ上げ、劉会長はソウル・サンクチュアリ教会の食口の前に立ったに違いない。

このような劉会長に向かって、どこの誰が石を投げることができるだろうか。どこの誰も、劉会長が本体論講義を特定の人たちにしたという理由で彼に石を投げることは、お父様と本体論に向かって石を投げる行為と同じことである。

そのようなことを韓国元老牧会者会という看板を立てた一部の人々が白昼に行ったのである。これが新型の魔女狩りテロでなくて何なのか。彼がサンクチュアリの聖酒を飲んだ?それが彼らに本体論を講義することのできる唯一の通路であれば、できないわけがないのではないか。

お父様の原理本体論だけが、独生女の家庭連合、顯進のGPFとUCI、亨進のサンクチュアリ、このすべてをひとまとめに融合することのできる溶鉱炉である。このようなお父様の原理本体論の使命感に満ちた人の口を塞ごうと乗り出した人々の正体は、果たして何なのか。

無礼にも、お父様の伝統をすっかり無視して36家庭の先輩をはじめとするすべての元老たちの間を離間させようと分裂工作に乗り出した彼ら「韓国元老牧会者会」の正体とその意図は、果たして何なのか。その正解は知り尽くされているのではないのか。

この長くて複雑な事情を盛り込んだ文を整理しながら、韓国元老牧会者会の関係者と天正宮周辺の側近たちに忠心から少しばかりの苦言をしたいと思う。

今のようにお母様が「無原罪独生女誕生論」を続けて押し進めば、教会の分裂は火を見るよりも明らかである。

もしかすると、皆さんの本音はそれを望んでいるのかもしれない。寺が嫌なら僧が去ればよいというように。その後に独生女によく侍り、千年万年、似たもの同士がよく生きていこうと?

しかし、覚えておくがいい。お母様もいつか地上を去るということを。その時が来れば、おそらく皆さんが最初にお母様を捨て、どこかに消えてしまうか、さもなければ、お父様の前に戻って告白することになるだろう。

とにかく、滔滔とした復帰摂理史の流れに、一瞬、このような波、あのような波、風にのって漂っても、最後に残るのはお父様のみ言葉と教え、その業績と大本流だけである。

コップの中の嵐という言葉があるように、今、私たちは「無原罪独生女」の波風にしばらく揺れているだけである。これが、皆さんのような側近、腕章マンが聞くことのできない食口全体の隠れた民心の流れであり、この沈黙する民心はまさに天心である。

それゆえ、今からでもお母様が無原罪独生女という非原理的妄想を放棄され、再臨主である真のお父様の配偶者、妻の位置に戻っていただけるよう、切なる忠言を捧げることお願いしたい。

皆さんにできなければ、このような文であっても上疏文であると思って、正確に、正直に読んで差し上げることを願う。巧言令色、曲学阿世する者のみが囲み、四方が詰まり、言路が詰まった独生女である。とても寂しいはず​​なので、このような文でも聞いて、目と耳の開いた万人の真の母として戻って来られる事を心から祈ってやまないしだいである。



後世の歴史のために、この文を書く。

2016年11月15日




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