どのようにして清平役事ははじまったのか。(A氏の証言)




 私がこのAさんの証が必要だと思うようになってきたのは、家庭連合が分裂したのは、信徒の中に清平で210代の先祖解怨をしていない人たちが未だ沢山いるからだ、という人が現れたからです。

210代の先祖解怨は文教主の命令であり、み言葉だという。

以前にも話しましたが、マルスムという意味は”お言葉”という意味だという。お言葉の中には、神が人間を通して語るみ言葉もありますが、人間の責任分担において語る言葉もあります。

キリスト教では、イエス・キリストは神性と人性の両面を持つ存在であるという。文社長(弟)によれば、アボジは神の夢と理想を語る人であるという。

だから、What(なにを)を聞いても良いが、How(いかに)を聞いてはだめだという。メシアだから、知らなくても答えざるを得ないので、その通りやるとほとんど失敗してしまうという。

清平役事は、どのようにして経済復帰をしようかという手法の問題ですから、これは明らかに、Howの領域です。したがって、210代の先祖解怨は明らかに経済復帰の手段でしょう。

したがって、これは神が語ったみ言葉ではなく、人間文師が人間の責任分担の領域で語った”お言葉”でしょう。その結果、日本人は一代が70万、アメリカははるかに少なく、韓国人はただ(?)も同然だという。

要するに、いい加減だということです。そのようなお言葉をみ言葉と間違えて、絶対化し、210代の先祖解怨を迫るとは言語道断でしょう。

文教主はかって、日本人は16万人の韓国人女性を性奴隷にした蕩減だと言って、16万の日本人女性に一人につき100万円の献金を持って水沢里の修練所に来いという摂理を展開しました。

しかし、日本が16万人の韓国人女性を性奴隷にしたという事実はなく、それは吉田清治が捏造した造り話でした。捏造を史実と間違えて摂理を展開することは決して神から出てきたものではありません。あまりにも人間的であり言語道断です。

残念ながら、文教主のなすことの中には、このようなことがあまりにも多いのです。至近な例では、束草事件はその典型的な例でしょう。

捏造されたメッセ-ジを金孝南が霊界から受けたメッセ-ジとして読み、H1を世界会長の立場を解任するやり方は誰が見ても精神衛生に悪いやり方です。それゆえ、韓国の古参の信徒の中には、文教主はメシアではないと思う人は西川先生の他にも、結構いるのです。

All or Nothingの立場から見れば、文教主はメシアではありません。したがって、偽メシアだといわれても仕方がないのです。

メシアとは絶対的神的存在だと思っている人には当然なことです。しかし、Totalでみれば、偽メシアではないのです。

メシアとは「油を注がれた者」という意味で、旧約聖書には39人もいます。その内、29人が王で、残りの10人の中には、預言者、
祭司、族長、ペルシャのクロス王までも油を注がれた者なのです。メシアとは人ではなくて使命であり、役職なのです。

39人の中には、立派なメシアもいますが、そうでないメシアもいるのです。完全なメシアは一人もいませんでした。

それでも、メシアはメシアなのです。毛沢東は良い例です。大躍進や文化大革命では大きな失敗をしましたが、彼なくしては中国革命は出来ませんでしたので、革命の父として評価されたのでした。

文教主もUC家庭連合の父であることには変りありません。人類の真の父母の称号は、人類から未だ頂いていませんので、これからです。文夫妻が築いてくれた土台の上に、志を受け継いだ者たちがどれだけ神と人類の前に証を立てるかにかかっているでしょう。



参考:昔米本ブログに載った清平誕生の話(A氏の証言)

 

 証言いたします。

 清平の役事は、もともと会議で決められて始まったものです。
1993年に、お父様が「韓国は独立経済でやるように」とおっしゃり、運営に困った幹部の方々が私的な会議を何度か持ちました。最初の会議は1994年の夏のことでした。

<注>文鮮明氏の指示は、霊感商法が激しく批判されたために、高額大理石(霊石)の壺売りを中止せざるを得なくなり、統一教会の財政が厳しくなった結果であろう。


 場所は、世界日報の社員食堂の入口右側の特別室です。

 そのとき、私は食堂の清掃をしていました。会議には36家庭の方数名を中心に7~8名が参加していました。

<注>36家庭の名簿は、朴正華の『六マリアの悲劇』(初版は1993年11月)の235~6頁に載っている。


「独立経済だって、どうする?」

「霊感商法騒ぎや3万双(合同結婚式の報道合戦)で、日本の教会が打たれ、壺も全く売れないしなあ」

「でも、一心石材さんは今まで儲かったじゃないの」

「水沢里(すいたくり)も、日本人がたくさん来て、大きくなったしなあ」(16万人女性研修時のこと)

「日本人って、いろいろなものを買っていくよね」(み言葉集とか写真集など)

「清平も、世界万邦の朝貢を受けるって、御言あるけどなぁ」

「なあ!清平で先祖解怨、やらないか!?日本人相手に。でも、もう興進様(ブラックフンジンのこと)、使えないよね」

「興進様が使えなくても、まだ大母様(韓鶴子の母、洪順愛の霊のこと)もいるよ」

「あっ、それなら俺、ちょっと霊的な姉妹知ってる」

「でも、それ、ちょっと、食口を騙すことにならない?」

「大丈夫!韓国は奪われてきたから、盗んでも罪にならないって、御言あるし!」

「だけどさぁ・・・」

「やぁやぁ、俺たちは御言を成就させなきゃいけないじゃないか。あんな田舎の清平が、今のままでどうやって世界万邦の朝貢を受ける、って言うんだ」

「・・・・・」

「じゃあ、その姉妹に連絡して・・・」

「まあ、何とかなるか。興進様のときみたいに失敗しても、まだ忠母様も恵進様もいるしなぁ」

 その姉妹とは金孝南のことです。当時の地位は婦人部長より下で基台長クラスだったと思います。若い頃は目立たない人でした。

 なお、「忠母様も恵進様も」と語った人は、<どうして俺の独り言のつぶやきまで聞こえるんだ?!と、不気味に思われることでしょう。

 神様がよく聴いておくようにと私の耳を開かれたからとしか言えませんが、聞こえてきたのは事実です。


 清平役事が始まったのは1995年1月です。

 前年のうちから「大母様が降臨した人がいる」という噂がしきりに流れていました。

 役事が始まってから1カ月後に、また会議がもたれました。

「上手くいってるじゃないか」

「蝋燭(ろうそく)も売れてるしなぁ」

「先輩、うちの湯薬(漢方薬)売れませんかね?大母様(金孝南氏)にお口添えいただいて」(発言者は72家庭の漢方薬の店主)

「おう、任せとけ」

「私の話も聞いてください!世界日報はいいですよ。日本人隊員をたくさん投入してもらって。だけど、うちの宗教新聞は全くです!お父様は売れ売れとおっしゃるけど、あんなの売れませんよ!」

「まあまあ、それもお口添えしていただこう」

 こうして、漢方薬は霊が取れる薬として、販売されました。東洋医学は心身ともに治療するので、霊が取れたような気がするかもしれません。また、「あなたの信仰があなたを救ったのだ」ということもあるでしょう。

 宗教新聞は、韓国食口に対して、「皆様!大母様から啓示が降りました!お父様が創られた宗教新聞を忘れていませんか?! 天はとてもお怒りです。世界日報は体(からだ)・カイン、宗教新聞は心(こころ)・アベルです。アベルである宗教新聞をもっと大切にして、食口全員、講読するように!」 と給い、部数は増えました。が、本来この新聞は他の宗教人に読んでいただく新聞だと理解しています。

 事情がわかっている人たちは、「あいつら上手くやったなあ」「ああ、俺たちも何か売るものないかなあ」 とか言っていました。

 役事を始めて7ケ月も経ってから、幹部がお父様に報告しています。

「お父様!お父様!大変すばらしいことが起きています。大母様が降りていらっしゃって、人々を教え、癒していらっしゃいます」

 お父様は、金孝南氏を呼び、霊界の実相について話すように指示されました。 金孝南氏が答えると、お父様は「言ってることは正しい」とおっしゃいました。
 
 清平全部をお父様が許可したと誤解している人々がいます。そうではありません。
 
 皆様、たとえどんなに小さき者でも原理を語れば、お父様は「おまえの言うことは正しい」とおっしゃるでしょうし、サタンが原理で讒訴(ざんそ)すれば、「おまえの言うこうとは正しい」とおっしゃるでしょう。また、霊界から興進様、大母様が人々に(食口ひとりひとりに)役事していらっしゃることも事実でしょう。

 更に私が目撃したのは、内輪もめしていた事です。全てがお芝居であると、清平役事スタートスタッフは全員、認識していたのです。

 1995年8月、祝福式前の修練会で、役事の時間に、当時の修練院院長が役事の司会者に掴みかかって、「俺は院長なんだぞ!どうして大母役のあっちのほうがもてはやされるんだ!」

 と、内輪もめしてましたね。全てがお芝居なのに、それはそれは不公平なことでしたね。

-小括-清平役事は韓国統一が経済的に自立するために編み出されたものだった-

「悪霊分立」「先祖解怨」は“会議室から編み出された「金の成る木」”。つまり、無から有、なんにもないところからお金がわき出すようにしたということなのだ。

 これは、大成功した宗教界の「天宙ウルトラ・ベンチャービジネス」といっていい。

 売り上げは1995年から2015年の20年間で、1兆円はないにしても数千億円にはなる。なにせ、前回の記事で書いたように1年間で200億円も、だから。

 世界日報の会議室で知恵を絞った、先祖解怨そしてそれを金孝南女史にやらせようと思いついた7、8人の古参シックは、イグノーベル経済学賞の有力候補だとして事務局に書類を送りました。やったぜベービー、かわいくないベービーに ハイ、大拍手~ぅ

 2006年6月13日。天正宮博物館奉献式及び天宙平和の王・真の父母様載冠式において、功労者として霊界の興進様、大母様が賞を受け、代理人として薫淑様と金孝南氏がその賞を受け取りました。

 薫淑様が慎んで受けてらっしゃるのとは対照的に、金孝南氏は満面の笑みを浮かべ、薫淑様より前に出て、とても得意気な表情で、拍手する観衆に手を振っていました。

 大母様は、決してああいう表情はなさいませんでした。一生涯影のように暮らし、決して表に出ず、ご父母様が世界に出られるよう、ご子女様に侍りながら、家を守っていらっしゃいました。

 ご子女様の切った爪を「これはメシヤのお子様の爪だ」として、お一人お一人のを大切に宝物として保管なさっていた方です。

 そんな方が興進様の代理である薫淑様より前に出て、観衆に手を振るなんてことは絶対になさいません。韓国の侍る文化からしても、絶対にありません。

 権進様、栄進様がマッチングを受けられ、食口の前でお披露目に出られたとき、栄進様の相対者が栄進様の前を歩いて出てきました。その姿にギョッとしましたが、案の定、大変問題のあった人でした。そういえば、その相対者を紹介したのも金孝南氏ですよね。

 大母様は生前なさっていたように、神の子たちが主の前に行けるように、陰ながら役事なさいます。興進様、大母様は地縛霊でもないのに、どうして清平の限られた場所でのみ役事なさる必要があるのでしょうか?

 今は、真のお父様は霊界にいらっしゃいます。主の霊により直接導かれることを祈りながら、私の証言を終わります。

(補足)
 霊感商法も弟子が考え出して始めたことです。

 ある人がお父様に「これ(壺)は、本当にいいものですか」と聞いたところ、「これは、終わりの日に、これを持っている者までも、先生が私の子だよと主張するためのものだよ」とおっしゃったそうです。

 その御言を聞いた、けっこうな人数の食口たちが、救いの保険のように壺を買い求めたようですが、ご父母様を受け入れている食口、祝福家庭は当然、「私の子」なので、それらのものを買う必要はありません。

A氏の証言終わり



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