お母様の歩むべき道(もう少し謙虚になられてお父様を証すべきではないか)




家庭連合の信徒達は文夫人(TM)が独生女論をマジソンで語り、2万人の観衆が集まった、といって喜んでいる。

どうも、このおめでたい(?)信徒達は文夫人が唱える独生女論がどれほど文総裁を苦しませ、悲痛の叫びをさせているかが分からないようです。

あるいは分かっていながら、今は文夫人の時代だから、時の中心者に迎合するのが妥当だと考えている人々も少ないからでしょう。文総裁が苦しもうが悲痛の叫びを上げようがどこ吹く風のようです。

それでは、文夫人が唱える独生女論とはどんな論なのでしょうか?

「私は腹中から3代一人娘の母系として血統転換し、原罪を清算して純血で誕生した独生女だ。ところがお父様は原罪を持って生まれた。私は一人娘として生まれたが、お父様には複数の兄弟がいる。お父様が原罪無く生まれたなら、その兄弟たちも原罪がないという話になる。したがってお父様は原罪なく生まれたのではないということだ」

このような文夫人の独生女論を受け入れ、賛成してマジソンでの夫人の独生女論のスピ-チを讃えるのであるのなら、それはそれでよいでしょう。そのかわりにその人たちは韓鶴子分派と言うことになります。

ただし、分派だから悪いと言うのではありません。カトリックから見ればプロテスタントは分派であり、その逆も然りです。宗教と言うものはそういうものです。UCも例外ではないでしょう。

ただし、文夫人は原理を学んだことがないという。したがってお父様の複数の兄弟が原罪があるので、TFも原罪があるというのでしょう。これは文夫人が余りにも原理的にも、聖書的にも無知であることを示しています。

それではイエスの兄弟も原罪があるので、イエスも原罪なく生まれたのではないということになるのかと言うのです。

私たちは天の立場に立ったザカリアとエバの立場に立ったマリアとの蕩減摂理の展開で無原罪のイエスが生まれたことを知っています。

それゆえ、

1.文師も同じ様な路程を通して生まれたがゆえに、無原罪で生まれたと考えるのです。

しかし、

2.ザカリアとマリアの蕩減摂理で無原罪のイエスの基台の上に再臨主が降臨するので、その必要はないという説もあります。

また、

3.神の妻と呼ばれる女教主に僕の僕から侍って夫になり、一体化して無原罪の条件を立てたとも言われています。

いずれにしても、「先生は堕落の血と関係ない」(み言葉選集第611巻p307)という。

ところで、文夫人は「私は腹中から3代一人娘の母系として血統転換し、原罪を清算して純血で誕生した独生女だ」と言うが、3代一人娘の母系だからと言っても、それは血統転換にはなりません。この発言では血統転換の原理的、聖書的秘儀を全く知らないようです。

人と言うものはもっと謙虚にならなければなりません。文夫人は聖婚式の時になぜ背丈の低いウエデングドレスを着なければならなかったかです。

そのドレスは郭先生の妹の背丈に合わせて作られたものだからです。直前になって訳があって変更したからです。自分が生まれながらの独生女だと言うのなら、この方も同じです。

そして、第一、第二のお母様も同じく独生女なのです。付け加えるのなら、サムエルの母も独生女です。

謙虚と言えば、日本人は相手が何かをしてくれた訳もないのに、よくおかげさまで・・・と言います。これはとても大切なことなのです。

文夫人もこれが必要なのです。マジソンで2万人が集まったと言うのなら、自分が独生女だからではないのです。それは創始者である文総裁の七光りのおかげなのです。

残念ながら、韓鶴子夫人は単身で開拓に行き、教会の一つも建てたことのない人です。これに対して文総裁は大変な苦難の道を一人で歩み、今日までの教会基盤を築いて来たのです。

文夫人はその方の妻の立場にあるから、信徒達は侍っているのです。それゆえ、文総裁のカリスマ性を独生女論を唱えて否定すると、自分のカリスマ性も同時に否定されるのです。

それは太陽と月の関係に似ているのです。太陽の光を受け、反射して輝いている月の光は太陽が隠れると、その光も消えてしまうのです。

さらに、文総裁と言えども、自分のカリスマ性のおかげで、UC/家庭連合が出来たと思ってはいけないのです。それは自分について来てくれる妻のおかげであり、信徒のおかげなのです。

すなわち、主体は対象のおかげであり、対象は主体のおかげなのです。互いに”おかげさま”と思うところに神が働くのです。なぜなら、主体なる神自身が対象である被造物のおかげで、主体になり、親になれているからです。




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