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なぜ西川先生は日本の伝道に成功したのか(宗教における受容と埋没)




なぜ、西川先生は日本の伝道に成功したのかということが話題になったことがあります。

答えは日本文化の受容に成功したからだ、ということになります。すなわち、日本文化の一つである義理と人情と忠誠心を原理の価値観で否定せずに、逆にこれらの美徳を受容、すなわち、受け入れ、それらを天につなげたので、西川先生は日本人に受け入れられたのです。

具体的な例を挙げますと、和動会には「勘太郎月夜」を歌い、日本人の人情の機微に触れ、説教では山中鹿之助は「我に艱難を与えたまえ」と言って、義の為に死んでいったではないか。いずくんぞ、成約聖徒は天の為に命を捧げてみ旨を成すべきだ、と言って食口を激励するのです。このようにして、日本文化の美点を天に繋げたのです。

ところが、日本人食口がアメリカでアメリカ人食口を指導し、伝道したときには、アベルやその組織に対するloyality(忠誠心)を強調するあまり、アメリカ人の美徳であるhonesty(正直)を天につなげる代わりに否定してしまったのです。

具体的にはfundraising(花売りなどでの基金集め)の方針はウソも方便という「ヤコブの知恵」を全面的に押し付け、日本UCの伝統を天の伝統と称して、これをごり押ししたものですから、アメリカの文化の中にそれが根付かなかったのです。

その他、様々な理由で、13000人居た献身者が8年間で、1000人足らずになってしまったのです。

そして、各州の責任者がアメリカ人一人に、教会員は全員、英語のあまり話せない日本人の教会が出来てしまったのです。だから、受容に失敗するとこのような惨めな結果になるのです。

日本においても、受容し過ぎて埋没してしまった例があります。それが霊感商法です。

手相・姓名判断・家系図・先祖の因縁論・いたこ、お告げ、お払い、などは民衆に根付いている民間宗教のようなものです。そこで、韓国からの大理石の壷を売る為に石材を担当している者達がここに目を着けたのでした。

これがすごく当たりまして、壷は爆発的に売れたのです。こうして因縁ト-クが広まり、教会までもやり始めました。しまいには、土地や家を売り払ってでも壷を買うように、薦めるようになりました。

その内にお壷を拝む「お壷信仰」が生まれてしまいました。さらに、壷や多宝塔を買った人たちを伝道するために教義的にも原理と結びつける工夫がなされました。しかし、これは新たな問題を引き起こすことになりました。

多宝塔から伝道された人たちが松涛本部に来てみたら、そこにはお壷は祭っていないし、多宝塔が置いていないので、躓いたというのです。

松涛本部は世界基督教統一神霊協会の本部ですから当然置いてはいないのです。さすがの小山田先生も壷に関しては、「あれは石灰岩がマグマによって結晶した大理石に過ぎないのだよ、とお父様が言っていた」と言って釘を刺していました。

もっと深刻な問題は韓国では同じような大理石の壷がせいぜい1万円以内で買えるものが、ここでは宗教的付加価値をつけて100-500万円で売るものですから裁判で問題になるのです。

商売行為として物を売る場合、原価の10倍を超えたら、公序良俗法に触れるというのです。それで、宗教的付加価値をつけたら、一体あなた方は何処の宗教団体ですかというのです。

まさか、統一教会だというわけにはいかないのです。その理由はいくらなんでも「お壷教」になるわけにはいけませんし、また、収益事業を一切していない立場ですから、この事件は松涛本部のあずかり知らぬところで起こった問題として処理しなければならないのです。

困ったことに、原理を直接聞いて入信してきた学生や青年に対してまでにも壷を買わないと信者になれないと言い出して、その購入を強要することです。

その理由は、堕落人間はみ言葉と直接相対できないので、供え物として万物を捧げることによって自分が象徴的に復帰されたという条件を立てなければならないからだと主張するのです。このよに韓国では考えられないような「お壷教」の教義を作り出して、教会の中まで浸透してくるのです。

これは原理の日本文化への受容ではなくて埋没になってしまいます。結果は、左翼弁護士に捕まり、マスコミに社会問題として取り上げられ、UCがカルトのレッテルを張られてしまう結果になりました。

清平教もUCとは別な財団の下で、先祖解放と称してゴマ木の真似事のよな販売行為をしているようですが、これはまさしく「受容と埋没」のテ-マとして考えてみる必要があるでしょう。

日本の伝統的な価値観を天につなげないで、サタン扱いし、韓国の文化が天の文化としてごり押ししますと、受容に失敗し、伝道は伸びず、二世はもとより、一世の心までもUCから離れてしまうでしょう。私は、このことを大変恐れています。



韓国人幹部による韓国至上主義中心の今の日本のUCは、まさに受容に失敗した典型と言えるでしょう。日本のUCが本当の意味で日本文化を受容して日本に根付いていくためには、今の反日を唱えている韓国人公職者に韓国へ帰っていただくべきではないかと思われる方はクリックお願いします。
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韓国の責任者はさっさと帰っていただきたい。以前の責任者は、これからはいい家に住んでいい服を着ないと人は寄って来ないなどと言ってましたよ。家、土地まで捧げた方達がいるのに。もう、メチャクチャです

嘘カルトだった

カルト統一教会は、嘘まみれでした・・・。

上手い話しで巧みに、日本人たちを釣って行ったのです。
西川氏が、日本人をカルトへ導いた悪なる釣り人だったことになるし、胴元のカルト釣り人漁協長は文鮮明教祖(文龍明)だったのです。

・・・そして、一族は韓国人からアメリカ人になりました。。。

ぜひ一族・幹部は、ゼロになって韓国へ帰化してください。

天使長に侍った事

 初めてのコメントです。コスタと申します。

 意見をお聞かせください。私はある人から聞いた話で、なるほどと感じている内容です。

 西川先生は天使長の立場であり、その西川先生に侍ったことが日本の心霊を上げることが出来なかったと聞いています。天使長に侍ることは天使長以上に上がれないことを意味しています。私も納得です。

 当時、本当は喜進様に侍る、聖和されてからも聖進様を送られて、聖進様に侍らないといけない日本でなければならないのではなかったかと考えます。天使長にとどまってしまったのが問題だと思われます。

 こレは日本が庶子の段階に上がることが出来なかったと私も考えています。喜進様を日本でお生まれになられてから、そして1970年聖進様を日本に迎えた時、そして聖進様の後聖婚の時が重要であったと私も考えています。

 どのように思われますか? 果たしてそのような問題があったのか感じていらっしゃいますか?

 依然として天使長次元なので問題が彷彿していると私は感じております。この時の問題があり、私達は庶子の段階を迎えないとこの問題は消えないと考えています。依然として天使長の霊界です。

 申し訳ありません、突然のコメントですが、宜しくお願いします。

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