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アボジについて思うこと(神を父母とした万民一家族の共生共栄共義の実現のために前進しましょう




霊界のアボジについては、残念ながら、あまり良いニュ-スが入っては来ないのです。

大変な霊界にいて、どうしてこのようになってしまったのかと思案しているという。これは複数の霊能者が同じようなことを言っているという。

アボジの身近で御前会議に参加したことはありますが、残念ながらあまり良い印象を持ってはいないのです。また、変なことを言わないと良いのだが・・・という印象です。

朴先生や神山氏にアボジが何を言っても無視されている場面でした。何のことはない、声の大きい方に決まっていくのです。

それゆえに、アボジの最晩年はTMやその取り巻きから無視されて来たのではないかと思います。

私が小山田先生から、アボジが120歳まで生きるとか、140歳まで生きると豪語していたと言う話しを聞いた時、いやな予感がしました。

その頃、アボジは車椅子の生活でしたから、100歳は無理だと私は判断していたのです。

韓国には霊通する姉妹がいて、アボジがメシアではないという啓示を受けているという。

その啓示に同調をする韓国のKさんはアボジが120歳まで生きると言ったのに92歳で死んでしまったから、その通りだというのです。

変な事とはアボジが事実からかけ離れたことを言うことです。こんなことを言い続けていると、アボジ自身のメシア性の否定の口実にされてしまうのです。

この問題について、別なネットですでに質問を受けて、それに対する返信をしているので転送しましょう。


質問:アボジの本当の動機は何であったのか、というのが私の疑問です。

最初は人類のメシヤ意識があったが、後に韓国メシアに変わって行ったのか、初めから韓国メシアが本音で、建前として人類のメシアのように語っていたのかは私にも分りません。

これについてはウオンピル先生が一番知っているのでしょう。

アボジが目指したものは、講論では神を父母とした万民一家族の共生共栄共義で、それは神を中心とした社会主義社会だという。

このようなユ-トピア思想は世界のいたるところにあるようです。例えば、ユダヤ教のエッセネ派にもあり、現代ではイスラエルのキブツがそれに当たります。(Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/キブツ コルホーズ、人民公社など、他の国にも共同社会的な事業形態はあるが、イスラエルでキブツが果たしたほどの重要な役割を持った自発的な集産主義的共同体は、他にはない。)

実は、私はここのメンバ-なのです。初代の原始キリスト教時代には信徒たちはこのような生活をしていました(使徒4/32-34)。

現代ではアナバプテスト派のフッタ-ライトが500年前からこのような生活をしています。

ちなみに、日本でも、UCの初期には西川先生の指導の下で、献身者はこのような生活をしていました。

しかし、晩年のアボジのやることなすことが李王朝の再現かと思われるような絶対君主制の文王朝(?)建設の兆しを示し始めたように思われます。

一説によると、アボジ自身が模索していたとも言われています。日本の幹部たちにも絶対君主制を研究しておけという指示を出していましたから、きっとそうなのでしょう。

私もこのあたりからアボジの本音は何かと考えるようになりました。韓国において、アボジが私が韓国の王様だと自己顕示する為には、膨大な財が必要です。

その結果、日本UCは過剰な献金を課せられるようになりました。更に、自分の命令一つで、日本人が従って来ることを示す必要があったでしょう。

日韓併合のレベンジとして、韓日併合が韓国人の夢ですから、自分がそれを実現していることを韓国政府と民族に示すことは当然なことでしょう。

韓国人が日本だけではなく、世界中で各国の信徒を指導し、支配していることを当然示したいでしょう。お陰で、その弊害を受けた国々もあります。

ちなみに、TMの場合は文王朝に変わって、韓王朝の絶対君主制を主張しているだけに見えます。いずれにしても、絶対君主制は原理が説くところの万民一家族の共生共栄共義でではありませんので受け入れることは出来ません。

最初は人類のメシヤ意識があったが、後に韓国メシアに変わっていったのか、初めから韓国メシアが本音で、建前として人類のメシアのように語っていたのかは私にも分りません。

しかし、幸いな事に、子女であるH1もH2も前近代的な絶対君主制を目指してはいないようです。

もっと民主的な世界でしょうから、絶対君主制よりはましな世界でしょう。だからといって、彼らに従えというのではありません。我々各自が神の理想世界実現の主人なのです。

注目に値するのは、霊通する韓国の信徒達のmessageです。神はアボジに神を中心として世界を統一することを願ったのに、自分を中心に世界を統一しようとした。

それで、アボジはもはや神がアボジに願った使命から逸脱してしまったというのです。

人はお金によってその魂が救われるものではない。それゆえ、他の霊能者が見ると、210代の先祖はほとんど解放されていないという。

天聖経を一冊430万円を信徒に売るのは言語道断であるという。天から見れば、み言葉というものは貧しい人でも手に入れることが出来る値段にすべきものを法外な価格にしてはいけないという。

まして一冊でよいものを1人に何冊も買わせるのは天の願いではないという。しかも、韓国信徒には安く、日本の信徒だけに、破格な値段で売ることは心情の蹂躙罪になるという。

アボジを良く知っている古参の信徒達は、これはアボジの霊感商法であるという。壷や多宝塔を一般人に売れなくなったので、その分、内部の信徒にみ言葉を吊り上げて売る商法を思いついたというのです。これは明らかにカトリックの免罪符以上の世俗化です。

問題はこの段階でアボジは天道を逸脱したので、アボジの家庭は財の問題で分裂し、大きな家庭問題が起きてくるという啓示があったという。

すると、その通りになって来たので、ウオンピル先生を初め、大物先生方も内心ではうなずいているという。

にもかかわらず、TMまでが独自の天聖経などを三巻もつくり、1冊140万で販売し、何の効き目もない420代の先祖解放を主張しているのである。

残念ながら、このようなUCにはもはや救いはない。

All or nothingの人はこの段階で、アボジはもはやメシアではないとか、偽メシアになってしまうのでしょうが、総括してtotalでものを見る人には、否定すべき部分と肯定すべき部分を仕分けするのです。

なにやら、Kさんの話では、偽メシアは90%はみ言葉を語り、人々を信じ込ませ、残りの10%は自分のために信徒を導くという。これはなかなか説得力がありますが、私には偽メシアという概念がないのです。

なぜなら、旧約聖書には「油を注がれた者」は39人も登場してきますが、完全なメシアは1人もいません。

90%もみ言葉を語るメシアは神性が90%もあり、人性はたったの10%ですからこれは十分なメシアの資質でしょう。

せっかく金銀銅の鉱山を発見しても、金銀銅はせいぜい10-20%しかないという。これでは仕分けが大変でしょう。

私は今が素晴らしい時代だと思っています。アボジが今までのキリスト教に疑問を抱き、その疑問を解決する為に原理を発見したとするのなら、今度は我々の番ですから、同じように原理とUCに天的疑問を持ち、その解決を求めて更に発展してゆけば良いのです。

「故人の足跡をなめるのではなく、故人の求めたものをもとめよ」という心構えが必要です。TFやTMの失敗を教訓として、神の国実現の道を探究することが大切です。

そして、その原点は、アボジのみ言葉「メシヤとは心を尽くし、思いを尽くして、魂を尽くして、神のみ旨をなすものであり、私もメシアになろうとしているし、あなたもメシアにならなくてはならない」に至るのです。ここに戻り、ここから再出発するのです。

ちなみに、文師も韓女史も真の家庭を完成することが出来なかったのですから、真の父母にはなれなかったことになります。

父母たる者は子女が完成しないと父母として完成したことにはならないのです。沢山子女を生んだけれども、堕落しなかった子女はH2だけだというのではサタンも人類も真の父母として認めないでしょう。

すると神も認められないことになります。それゆえ、便宜上、無難なので、真の父母は神だけにしておきましょう。

本当は、主体なる神は対象である被造物が完成しないと完成したことにはならないのですが、とりあえず、「神を父母とした万民一家族の共生共栄共義」の実現のために前進しましょうという事になります。




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殺戮の神

殺戮の神に「平和」など出来ません。

人間が定着しだしてからより争いは起こり、殺戮が繰り返される。


モラルが違う
衛生認識が違う
信じてるものが違う・・・
そんな人間がひとつになんてなるのは不可能です。

カルト文鮮明家族もバラバラ、カルト組織もバラバラ状態で、
ひとつに~なんて言ってる組織の現実は、
元に戻ることは絶対ないでしょう。

師観のブログは多くの人が見てると思うんですが、
まだ、統一の残党がオウムのように徘徊してるんですかね?

文鮮明は元々根が天に繋がっていなかったのに、自分もですが、見極める目をもたない地上の若者が錯覚して賛同してしまった。霊界も。
韓国のメシアどころか、アメリカ人になって金集めに必死になって、金、地位、権力、名誉、性の虜になってただけの欲まみれド人間。

そもそも血統とか、堕落とか、そういう発想は神及び人間を地に貶めている。今もって、文鮮明の子とか孫に執着している人間もいるが、こういう人間がいる限り世界平和とか絶対に来ないと思う。
形を描いて枠に押し込めるなんて、人類相手にそんなことできない。
徒党を組んでどうこうしようなんて、根本的に間違い。

一人の思いが宇宙に影響する、これだけでいいんでは?
尊い人は世界にたくさんいますよ。メシアなど不要。

原罪とは?

独特の考えでなかなかいつも興味深いですが、師観さんはそこまで文氏を客観的に見ながらも原理は信じていて原罪清算に重きを置き子孫に勧められるんですか?

師観さんにとり原罪清算の意味とは何でしょうか?

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共生共栄共義の意味

教会は社会主義を目指してたのでしょうか?
NHKのでファミリーヒストリー番組で女優の大竹しのぶ の特集を見たのですが、大竹しのぶの祖母が内村鑑三の弟子で、その中で社会主義を主張するグループに参加するようになって、活動していたそうです。
クリスチャンなのに社会主義者なんてこんなのがあったのかと驚きました。
自叙伝を読み直すと確かにお父様は 若い頃は抗日運動されていました。北朝鮮に行かれて実態を体験されて保守、反共に変わったのかなと思いました。
師観さんは晩年のお父様は共生共栄共義から離れるようになったという考えなんですね。
今まで考えてこなくて関心がなくて、教会で上からの指示ばかりで下の意見など無視されるのは、何故なんだろうか?と疑問に思っていました。選挙もないしね。
やっぱり私は民主主義のほうがいいです。
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