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独生女に対する最近の議論(2000年のキリスト教史がUCの中で、圧縮されて展開されている)




ある人が最近の摂理について誇らしく次のように述べました。


お母様のアフリカとヨーロッパでの一万人大会で、参加されたイスラム教やキリスト教の代表が感動された内容がお母様の「独生女」だそうです。

世界で初めて女性がメシアとなり、またお母様がお父様が聖和された後の、人類最後のメシアで、お会いできたとの感動だそうです。

アフリカのある国のキリスト教300万人のトップの方がお母様の大会に参加された後に、その信者の30万人が家庭連合の会員として登録されたそうです。その国には10数人?のみの家庭連合会員だったそうです。



これに対する師観のコメント:

報告、有難う。しかし、問題点があるので指摘しておきましょう。

・「独生女」や「女性メシア」を世間が受け入れたからそれらは真理かというとそれは違うのです。

分かりやすい例を挙げましょう。1960年代にピッピ-が台頭し、同時に彼らが唱えるフリ-セックスがはやり出したのです。

やがて、フリ-セックスは一般化され、回教圏を除いては世界中に広がり、先進国ではそれが当たり前になって行ったのです。

NHKのエイズプログラムの中で高校生たちの報告がありましたが、女史高校でも80%以上は性体験をしていると言うのです。

高3になっても未だ体験していないと、「あなた、未だ体験していないの?」と言われ、皆に笑われると言います。

貞操を守っていることが変わり者扱いされているのです。お陰で、今頃 純潔を唱えると白い目で見られる有様です。


・これはサタンの戦法といえるでしょう。神から来た真理は”取って食べてはいけないのです”が、サタンはその真逆を言うのです。

そして、それを人々に定着させ、一般化していくのです。そして、それを未だ受け入れていない人々を変人扱いにするのです。

・家庭連合も「独生女」や「女性メシア」を大上段に振りかざし、「独生子」と「男性メシア」は相対的に強調されなくなっていくのです。

やがて、これが信徒の間に定着し、一般化していくとどうなるでしょうか。”あなた、未だ ”「独生女」や「女性メシア」”論を受け入れていないのですか?ということになって行くでしょう。

TMは八大教本から原理講論を除くことを主張しましたが金栄輝先生がそれを守った話は有名です。 原理講論には「独生女」や「女性メシア」論は出てきませんので、取り除きたかったのでしょう。

・組織信仰とは恐ろしいものです。組織の言うことが絶対化され、個々人の良心がなおざりにされていくのです。

451年のカルケドン会議では、キリストとは「真に神であって真に人間である」と宣言されキリストは神性と人性の両性を持つ存在でした。

然るに、いつの間にか、神性だけが強調され、人性は忘れさられ ”独神性”になって行くのです。「独生女」が「独占女」になって行くのなら2000年のキリスト教史がUCの中で、圧縮されて展開されているのでしょう。


注:「独生女」や「女性メシア」を大上段に振りかざし、「独生子」と「男性メシア」は相対的に強調されなくなっていくことは問題ですが、それが即free sexを定着させるサタンの戦法と同じだと言っている訳ではありません。内容は随分違いますが、原理と真逆のことを言って、それが広がり定着していくという構造は全く同じなのです。だから、注意しなければいけないのです。
  


・H氏のコメントの紹介


日大のアメフトボール事件、なんだか、UCにとって他山の石ではないようです。

様々な可能性、多様性を無視して、比較検証する作業を怠ると、いつの間にか、思考停止の呪縛の中に陥ることを示唆する、極めて意味深い歴史的事件であったように思います。

UCの基本的体質として、やたらと意味の無い数字に翻弄され、「勝利」という意味不明な用語がいつも飛び交います。

しかも残念なことに、イベントは一過性に終わり、「勝利」を「真の勝利」へと定着していくことを怠り、いつも「流産」の繰り返しであるように思えてなりません。

とりわけ日本では、おかしな組織、活動が存続するがゆえに、純粋に伝道を表だってすることを困難にしているように感じます。ある意味、「存在悪」と言ったら過激すぎるでしょうか。

食口や祝福家庭でなくとも、みことばやメシヤとの接点を持ちながら、様々な事情で献身できず社会でひたむきに努力し続けている「潜在的食口」がどれくらいいるでしょうか?

時来たりなば、摂理に合流したいと考えている(いた)人も相当数いることでしょう。しかし、今日の状況では不可能でしょう。残念なことです。

神氏族メシヤ活動を真剣に考えているなら、個人の努力もさることながら、組織そのものが激変する必要があるでしょう。


師観さんが、下記のように言及しておられる通り、1万人大会で●万人が伝道されたと言いますが、部族のトップが感化されたことをもって一族の数字を計上しているに過ぎません。

今後真剣にみことばを学んでいくならば、必ずや葛藤を覚えるでしょう。メシヤ、真の父母、独生女、どのように整合性を見いだすのでしょうか?

ヨーロッパの大会の中継を見ましたが、アボジに関する「証」が全く見受けられませんでした。異常に感じられましたし、その講演のどこに共鳴して伝道されたというのか、不思議でなりません。

酷かも知れませんが、「糠喜び」の域を出ない、一過性の歓喜に終わるように感じます。

そもそも、アボジ、メシヤの路程なくして真の父母はありえません。アボジを軽視することは、「真の父母」という位相そのものを危うくするものです。結果、オモニ、独生女も破綻する、そういう自己矛盾の構造の中にあることを知るべきでしょう。

H氏のコメント終わり



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称賛されるためでもなく、感謝と恩返しが動機です。本当の為に生きるです。繁栄は後からついてくるものです。
今でも、村の創設者、ヒーローとして皆に称えられてます。
組織とか伝道とか元々不要です。
どうこうしなければならないというのは、根本的な間違いです。
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