FC2ブログ

独生女問題に対する興味深い見解




ある人から次のような意見をいただきました。


それにしても、なぜ独生女にそれほど反発するのかが、私には理解不能です。




・これに対するなかなかよく答えている説明のメ-ルが来ているので、転送・紹介しておきましょう。


韓女史御聖婚前の個人路程

本然の祝福は、個性完成をして、神の実子となった者同士が受ける祝福です。

1960年の御聖婚当時、個人完成における原理的年齢に満たない17歳で、原理も何も知らない韓女史が、第一祝福を完成した本然のエバとなっていたと言うことは原理的にありえません。

さらには大母様も、その夫となる男性も等しく原罪の中にある人達なので、その両親の間に誕生した子女も原罪をもっているというのが、当然の結論になります。

たとえ神が働いて大母様に聖霊を降ろしたとしても、あるいは天使が受胎告知に現れたとしても、奇跡的に堕落人間の血統を転換し原罪を取り除くことは出来ません。

それができるのであれば、複雑な血統転換摂理など必要は無かったはずです。血統転換は厳密な原理原則を通して成されるしかないのです。

また、文先生が神の実子圏に立つメシアであったとしても、その妻となるべき韓女史が公式路程を歩まず原罪を清算しないままでは、本然の聖婚式は成立しません。

したがって、私たちが今日まで、”真の御家庭”とおよびしてきた御一族も、私たちと同じような”条件的な祝福家庭”だったと言わざるを得ません。

文先生は、韓女史が神の血統を持っていなかったということ、そして真の血統をもっていない母から誕生した子女も、真の血統にはつながらないことを明言しておられます。

「だから、真のお母様の腹の中に入っていても、それは真のお父様の真の愛と血統にはまだつながっていないのです。お母様は真の愛と真の血統を持っていません。向こうのほうなのです。」(女性訪韓修練会御言葉集p186)


原理的にはありえない「独生女」

聖書に、アダムのあばら骨でエバが創造されたと記されているように、堕落女性の血統転換はアダムであるメシアによらなければできないにもかかわらず、エバが先に、あるいは一人で、「血統転換された無原罪のエバ」として誕生することは原理的にありえません。ですから、韓女史無原罪で誕生することは原理的にありえません。

さらに、韓女史によれば、

「私の歴史の中で環境創造がすでになされていたので、誰も私に語らなくても自分で知ることが出来ました。

そのことに異議ありますか?言ったでしょう。私は幼かったけど復帰摂理歴史を知っていたと。私は誰からも教育を受けませんでした。

私は、お父様にお会いした時、すべてが分かったというのです。環境創造の中で生まれ育ったので、私がしなければならない、私が成就しなければならない使命を知ったというのです。
(2012/12/25 天正宮)



この話は文先生のみ言葉に真っ向から反対する内容になっています。

「キリスト教が迫害したために、しかたなしに何も知らない十代のお母様を迎えなければならなかったのです。何も知らないお母様を教育して、再びアダムによってつくり変えるのです。

ですからお母様の背後には血統がなかったのです。・・・欠けたところから生まれました。あの女性は家庭もよく、父母も良く、全てを備えているから・・・と、いうようにはいかないのです。」(文先生御言葉集55 p123)



韓女史が文先生に初めてお会いされたのは13歳の時でした。17歳になるまでの4年間では、第一祝福完成のための成長期間を完遂することは不可能です。

男性も女性も、厳密に7年間の復帰原理的な公式路程を歩まなければならないのです。原理も何も分からない状態で、韓女史はいつ、どのようにして女性の歩むべき原理的な公式路程を歩まれたのでしょうか。

某筆者の論述の一部紹介終わり


  
これに対する師観のコメント:

私の所に相談に来る家庭連合に籍を置いている多くの信徒の悩みは、韓鶴子女史が大会で語る内容は文師を証すメッセ-ジではなく、自分が独生女であり、メシアであることのメッセ-ジであるという。

これはフアミリ-の中に書かれている女史のメッセ-ジも同じだと言う。それゆえ、女史はお父様を再臨主として告白する聖霊の役割を果たしているようには思えないという。


「私は腹中から3代一人娘の母系として血統転換し、原罪を清算して純潔で誕生した独生女だ。ところがお父様は原罪を持って生まれた。

私は一人娘として生まれたが、お父様には複数の兄弟がいる。お父様が原罪なく生まれたなら、その兄弟たちも原罪がないという話になる。したがってお父様は原罪なく生まれたのではのではないということだ」(2016/12/25 天正宮にての発言)

  
「原罪を持って生まれたお父様は、原罪なく地上で生まれた独生女に会って原罪を清算した。お父様は私に会う前に、他の女性と結婚してはいけなかった」(12/30 430双以上のの元老夫人たちを招集した時の証)



姜賢實先生の声明(2016/12/21)によれば、

「ところがある日、晴天の霹靂のような言葉が聞こえて来ました。お母様は「私は原罪なく腹中から生まれた時から3代がきれいな純潔で生まれましたが、お父様は原罪と共にお生まれになった」と言いました。

いくら理解としても理解が出来ず、数日間苦痛の中でもがき苦しみました。私の良心では受け入れることができません」という。


これでは、韓鶴子女史を見た者は聖霊の実体を見た者なりとは言えないでしょう。
 
注: 姜賢實先生の声明には36家庭を中心として、とくに韓国の古参のシックは同じ思いであるという。しかし、それはそれとして、韓女史が現存しているにも拘わらず、再臨主の妻の座を受け入れるとは、明らかに行き過ぎに見えます。


更なるコメントを加えるとするのなら、以下の論述は注目に値します。

「また、文先生が神の実子圏に立つメシアであったとしても、その妻となるべき韓女史が公式路程を歩まず原罪を清算しないままでは、本然の聖婚式は成立しません。したがって、私たちが今日まで、”真の御家庭”とおよびしてきた御一族も、私たちと同じような”条件的な祝福家庭”だったと言わざるを得ません。」


・メシアの家庭が”条件的な祝福”などと考えてもみなかったので、考えさせられる論述です。

しかも、これを使うと、離婚や不倫などの到底創造本然の状態を復帰したとは思われないメシア家庭の様々な問題や統一家や教会の三つ巴の分裂問題をシックだけでなく世の人々にも当然のこととして説明できるのです。

本然の真の家庭に至るための過程的現象という説明が出来るでしょう。




なかなか興味深い話だったなと思われた方はクリックお願いします。
↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
日本ブログ村ランキングを見る!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

面白い内容でした。なるほど、真の子女も私たちと同じく条件的に祝福を受けた。それでしたら今の状況は納得がいきますね。でも、あなた達の不信仰で真の家庭が打たれたんだと、いつも言われてきましたよね。
そして日本が全て悪いかのように。

思考するだけ無駄:3バカトリオ

血統とは生物学的な血筋のことではありません。
鶴子さんの言い分だと生物学的な言い分:私こそメシアとなってるようですが、バカ丸出しです。
それを信じてる信徒も7男派と同じ、結局血分け教です。なのに、それも否定している。
精神分裂教としか思えない。
3男派も文鮮明の息子を強く意識しているようだし、血筋に強く拘っている。
結局、みんな血分け教だ!

その血はそんなに尊いのか?

血分け教。まさしくです。
その血はそんなに尊いのか?
みんな冷静に祈ってみたらいいのにね。
Profile

師観

Author:師観
ようこそ、師観のブログへ!

Latest journals
Latest comments
Latest trackbacks
Monthly archive
Category
フリーエリア
カウンター
Search form
Display RSS link.
Link
Friend request form

Want to be friends with this user.

QR code
QR