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武士道について(大儀、使命のために死してもそれをやりぬくという精神)




「武士道とは死ぬことと見たり」と言われていますが、大儀のために命に代えても、それを全うするということでしょう。

会津藩が大儀のために命をかけて戦ったが幕府側にたっていたために戊辰戦争で敗退すると国家の逆賊扱いにされたのです。

昔から、「勝てば官軍、負ければ賊軍」と言われてきましたが、これは的を突いています。天から見れば、どちらもそれぞれの大儀のために誠を尽くして戦った勇士です。

しかし、人間の側から見れば政治的な立場から負けた側を賊軍扱いするのです。
 
少し前の日記にも書きましtが、1000人のドイツ人捕虜を救った松江豊寿の父は戊辰戦争に負けて初めて敗者の惨めさを悟ったのです。

敗者は賊軍ではないのです。負けたとはいえ、立派な勇士なのです。

山形の庄内藩も最後まで官軍に抵抗し、死力を尽くして戦い、手こずらせた悪名高い藩でしたので重い処罰が下されると覚悟をしていましたが、西郷の敗者に対する処置は寛大であった。

逆によく戦ったといって褒め称えたという。それゆえ、庄内には西郷の神社が建てられ西郷が大恩人として祭られている。そして、彼らは西郷の中に真の武士道を見ているのです。

軍人松江もドイツ人捕虜の至誠を尽くして国の為に戦った勇士として扱い、丁重に扱ったのでしょう。

余談になりますが、戦国時代に、敵の武士たちが、戦いが不利になると見て寝返った武士の一団を、ある武将が「この裏切り者め!」と称して、せっかく自分の側に寝返ったにもかかわらず、皆殺しにしたという。

保身のために見方を裏切るのは「武士の風上に置けぬ奴ら」に見えたからでしょう。

今までさんざん家庭連合を批判していた人で、いつの間にか家庭連合側に寝返っていった人たちがいましたので、その訳を聞いてみたら、そうしないとやっていけないからだという。それでは保身と見られても仕方がないでしょう。

敵の捕虜たちを救った武士道の話は松江氏にとどまらず、日本海軍駆逐艦「雷」の工藤艦長は漂流している敵のイギリス兵を422人をも救った。

そして、彼らに向かって「You have fought bravely. Now, you are the guests of the Imperial Japanese Navy.(あなたたちは勇敢に戦った。私はあなた達を帝国海軍の客として迎える)」と言ったのです。

発明王で知られているエジソンは新渡戸稲造の武士道の愛読者であったという。

エジソンには岡部芳郎という日本人の助手がいた。暴漢がエジソンを襲いにきた時には柔道でその男を投げ飛ばし、命を救ったり、手先が器用であったために、大変助けになった。

エジソンが物忘れでお金を無造作に机の上に置きっぱなしにしておいても岡部は見向きもしなかった。

エジソンはキリスト教徒でもない日本人が高い倫理道徳を身につけていることにたいして、いつも疑問に思っていた。

しかし、新渡戸に出会って武士道の持つ高潔な生き方がよく分かったと言う。

日本に来た西欧人がよく驚くのは店頭の前に品物が陳列していることである。欧米なら盗まれてなくなってしまうこともあるという。

確かに、一昔前では日本人なら誰も盗む人はいなかったが、今では外国人が多数日本に流れ込み、結構、盗む人が出てきている。

東北の震災の時は、物がないときでもコンビニの前に一列に並んで待つ日本人の倫理道徳観は世界を驚かせている。

然るに、韓国はどうなのであろうか?セウル号の沈没の時には、乗客を置き去りにして船長やクル-が逃げてしまう有様でです。

おかげで、法王から韓国は倫理的・道徳的、霊的にも生まれ変わらなければならないといわれる始末です。

そこには大儀、使命のために死してもそれをやりぬくという精神は微塵も見られません。また、敗戦者を労わるという精神は
どこにもありません。

それどころか、日韓併合の立場から、それまで日本兵として連合軍と戦っておきながら、日本が負けたとたん、自分達が連合国側で日本と戦った戦勝国であると言い出し、1000年の恨みを置くという。

これはなんという卑しい精神でしょうか。そのような国を主の国、主の国といって崇めるとしたら、UC・家庭連合も実におめでたい教団だと言うことになります。

これではオ-ムと変わらないと言われても仕方がないでしょう。

なにやら、韓国人が統一教会に入ったら、日本人を顎で使えるから入らないか、という韓国人がいるという。

このような卑しいパラダイムでどのように日本人を指導し、世界を指導しようと言うのでしょうか?

まして、統一家は離婚・不倫・略奪婚、駆け落ち婚・事実婚の問題を解決せず、三分裂の状態のパラダイムを持って、どのように日本や世界を指導できるのでしょうか?




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韓国が日本を指導するなんて、まだ考えているんでしょうか?身の程知らずですよ。

言葉足らずですみません。師観さんを身の程知らずと言った訳ではありません。

No title

武士道とは死ぬ事と見つけたり
すなわち、武士の道を全うするには、滅私、無我、我欲を捨て大義に生きる。その為に自分(我欲)は死ぬ。死んだのだから私利私欲の道を行く事はない。
故に「武士道とは完全自己否定することと見つけたり」

み旨の為に全てを捧げる。徹底的自己否定。お父様は日本人の誰よりも強く大きい武士道精神を持っておられた。
お父様を牢獄に送ったフレイザー議員が選挙に落ちた時、喜ぶパク先生を諌め、フレイザーの気持ちを考えろと彼の為に祈った。
敵を愛する気持ちも誰にも負けなかった。
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