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少子高齢化に対する家庭連合が取るべき道(この問題に対する家庭連合のトンチンカンな対応)




ある人から次のような質問がありました:

ところで家庭連合に少子化対策の妙案はないのでしょうか。有効な妙案を提案すれば家庭連合の株はぐっと上がると思うのですが。


これに対する師観の返信:

原理は家庭的四位基台の重要性を説いています。原理の素晴らしいところは人間の最小単位を個人ではなく、家庭においているところです。

生物は単細胞分裂をする原始的な生物以外はペアシステムで存続するようになっているのです。人間もアダムがいかに立派に個性完成しても、男性一人では、一代で”種”が絶えてしまうのです。

それゆえ、神はアダムとエバを創造したのです。学問的には聖書はヘブライ神話ですから、科学的にはアダム・エバが実在したかどうかは証明できませんが、要するに、生物学的には最低、一男一女が必要であったということです。

それゆえ、復帰原理ではアダム家庭の復帰、ノア家庭の復帰、アブラハム家庭の復帰というように、復帰も家庭単位になっているのです。

復帰原理の中心は堕落したアダム・エバのお陰で、血統的に有原罪になってしまった彼らの子孫にメシアを迎えて祝福を受けて血統転換し、無原罪の神の子女になることなのです。これが人類に対する救いの道だというのです。

もしこのことが本当だというのなら、一般の人を伝道することは大切ですが、それと同時に無原罪の神の子女を生み増やし、内的にも外的にも立派に教育することがさらに大切なのです。

出エジプト記を見ると、奴隷であるイスラエル民族の繁殖力はエジプト人の繁殖力よりも神の祝福によりはるかに勝っていたという。それで、恐れをなしたファラオは国民全体に「生まれた男の子は、一人残らずナイル川に放り込め、・・・」(2:22)と命じるのです。

ここで、大切なことは神は聖書を通して、神の祝福を受けた人々はこの世の人々より、大いなる繁殖力を持って子女を生み増せ、エジプト(非原理世界)が認知せざるをえないような一大勢力になれ、と示唆していることです。

神学によれば、神の啓示には三つあるという。

1.宇宙啓示(宇宙自然界を通しての啓示)、
2.良心啓示(神から来る良心の声)、
3.歴史的啓示(聖書、歴史、世界情勢等)

などです。先進国の多くは何処でも少子高齢化で悩んでいるのが世界の情勢だとすれば、サタンが主管する世界(エジプト)が少子高齢化の現象になっている今の内に神が主管する無原罪の神の子女をイスラエル民族のように生み増やせ、と言うのが啓示だということです。

すなわち、UC・家庭連合は祝福の子女を大いに繁殖して、倫理的、道徳的教育は勿論のこと、外的にも証しになるような大学教育を受けさせ、少子化対策に大いに貢献して、市民権を勝ち取ってカルトの汚名を晴らしなさい、と啓示しているのです。


然るに、UC・家庭連合は何をしているのでしょうか?


1. 私が川崎に住んでいた時、ある小学校で勉強を全くせず、授業中に騒ぎ立てる名うての問題児が出現しました。

その子は1800双のある巡回師の子女でした。聞くところによると、家に帰って来るのが、夜の11時過ぎだという。大変強い縦的信仰の強い人で、神の摂理のために家庭を犠牲するほど邁進すれば、子供は親の姿を見て、立派に育つと思っていたのでしょう。

これは当時の教会の一般的な信仰観でしたが、これを普遍化してしまうと登校拒否の問題児が続出して来るのです。教会の弱点は例外的なケ-スを普遍化して、祝福家庭を顧みないことです。

その結果、投稿拒否どころか、男が男に体を売って生活する子女まで登場し、その証しを本にして、出版したのです。これは信徒の間ではかなり話題になっていました。


2. UC・家庭連合が、借り入れなどと称して信徒に借金してまでも献金させるようでは、彼らは子供を産んでも教育費までも犠牲にしてしまうので、安心して子供を沢山産めないのです。これでは、少子化対策になりません。

本当に、祝福家庭が原罪の無い子を産む唯一の家庭だと思うのなら、沢山子を産むことを奨励し、立派に教育することをみ旨の第一義に位置づけるべきなのです。

少子化を逆手に取って、原罪の無い子を沢山生み育てることでカトリックやモルモン教会のように教勢を伸ばすことが出来、この世に勝利するカギとなるのです。

小学生でも分りそうなことをやらずに、赤字の事業団や箱物の維持費に追われて、信徒に子供は一人で十分だからなどと産児制限みたいなことを言い出し、子供の養育費まで献金させている有様です。


献金は祝福家庭が沢山の子を生む奨励金として与えられ、生まれた子供たちは天の宝として、教会を挙げて公人公器として育てられ、貧しい家庭には奨学金として付与されるべきでしょう。

天の保育園、幼稚園が各教区に建てられ、日本にも天民教育をするための小・中・高・大学が必要でなのです。しかし、現実はやっていることがトンチンカンなのです。



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私も同感ですね!

今までUC時代は社会、世界の為に惜しみなく献金を捧げて来ました。それは何処までも世界人類の前に真の父母宣布をする為に、真の父母の世界的実績(貢献)が必要不可欠だったと理解しています。
世界的影響力無くして真の父母宣布をした所で寝耳に水となる様では意味が無い為、無条件に犠牲と奉仕が信徒(食口)に問われた様に思う訳です。
ただ、宣布以降はベクトル(方向)が明らかに180度修正されて、家庭に帰れとなっています。
つまり、自身の家庭からも天国化を目指すと言う次のステージへシフトした訳で、その為にUCもバラダイムシフトする必要が有った様に思います。
その為にアボジは、UCを無くせ!と言われ、宗教組織の解体を命じました。
でもそれは、今も叶っておりません。
家庭連合と言う名前を変えて今も維持され続けています。
大きな宗教組織は当然維持費が大変ですから、食口の疲弊(ヒヘイ)は更に加速して行くのは当然の結果と言えるでしょう。
いろいろ語れば切りが無いですが、家庭連合はそれを支える食口(祝福家庭)を全面的にサポート(支援)する側に徹する必要が有る様に思います。
でもそれは、宗教組織のままでは不可能なのではないでしょうか?…
何故なら宗教は、負の性質として依存心を誘発してしまう為、結果として互いが自立出来ない落とし穴にはまって抜け出せないのです。
子供が親離れ出来ない以上に、親が子離れ出来ないメカニズムによく似ていると言えるでしょう。
故に、家庭連合が宗教組織である内は自立心は芽生える事が有りませんので、負のスパイラルは今後も継続して続く様に思われます。
真の家庭が分裂するのも、その負のスパイラルの結果と言えるでしょう。
結局現状を打破する為には、それぞれがその事に気付いて、組織から後ろ髪引かれても、振り向かずにただ前だけを見つめて、自身で力強く歩んで行く方法を選択するしか改善しないのかも知れないと思う今日この頃です。

つづきはまた…

喰う側=喰われる側

組織は頭でっかちで、支える信者数も同じくらいの状態になっているのがこのカルト宗教組織でしょう。

少子高齢化なんてこの組織では、考える必要がありません。
信者はすてればいいだけですし、支える側がなくなれば縮小して行くだけです。

今後、騙されて行く人がいないようにと願います。

嘘つき組織はいらない。
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