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文家の子女たちの問題がどうして起きるようになったか(その2)




長男の問題について知っている古参の方々の証によると、彼が韓国にいる時には騒がれるような問題は聞いていないという。

しかし、両親である文夫妻が1973年にアメリカに来て以来、取り巻きの幹部たちが子女様たちもアメリカで一緒に住んだらいかがですか、という声が上がって来たので、子供たちはアメリカに来ることになった。

長女と長男が文教主の周りに侍っている女性たち、六マリアに疑問を持ち、洪ハルモニに、”おのおばちゃんたちは誰ですか”と聞いたら、「あのおばちゃん達のために、あなたのお母さんはとても苦しんでいるのよ」というよな答え方をしてしまった。要するに、”迷惑な存在だ”というのである。

長女はそれを聞いて彼女らに辛く当たるようになったので、当時長女についていたイエスと祝福を受けた婦人が、その女性達には特別な使命があって文教主の周りにいることを告げた。

しかし、長女と長男は彼女らはお母様を不幸にしているという認識を持つようになり、母に同情し、父に対してはもはや神的絶対的存在ではなく人間的な目で見るようになって行った。

特に長男はいくら勉強しろと言われても勉強せず、深夜のアダルト番組を見るようになった。

長男が韓国にいた時にはピタ-キムが家庭教師であったがアメリカに来てからはカ-ナル・ハン(韓大佐)が家庭教師としてつくようになった。

韓大佐は文家の子女に対して独特の信仰を持っていた。文家の子女は有史以来初めての神の子女であり、特別な存在であると思い、完全に神格化していた。

それゆえ、勉強しないでアダルト(ポルノ)番組を見るのも何か天的意味があるに違いないと思っていた。

しかし、長男はますます悪くなって行くので、韓大佐はTMから「いくら神の子女と言えども子供は子供だ!」とお叱りを受けるようになった。

そうこうしているうちに、長男はもはや誰の手にも負えなくなり、韓国に引き戻された。

ところが、韓国では誰も主管するものがいないので、好機放題、勝手放題になり、再びアメリカに呼び戻され、今度は36家庭の朴先生の家の預けられた。なぜなら、朴家の子供たちは全員勤勉でまじめで優秀だったので、そこで感化させようというのである。

ところが、朴家の子供たちが逆に主管され、強制的にポルノの写真や雑誌やアダルト番組を見せつけられ、怪しげなところへ連れ出されたり、麻薬にも手を染めだした。ここでも手に負えなくなり、大きな問題となった。

金オンピル先生は聖進様を、劉孝元先生は喜進様を、金栄輝先生は孝進様の責任を持って面倒をみるように仰せつかっていたので、金栄輝夫妻は韓国の先生がたから、孝進様があんなことになったのはあなた方が責任分担を全うしなかったからだ、という非難を浴びせられた。

しかし、金栄輝先生の妻のタイワ夫人はそのように言われることがとても悔しいという。

なぜなら、長男はすでにアメリカでさんざん堕落してしまっているのに、韓国に在住していて、手の届かない金夫妻の責任にして責めるのは道理に合わないからだと嘆くのである。

しかも教育の仕方がこの世のものと違うと言われたら、教育の施しようなない。

長男が韓国に帰されてリトルエンジェルの学校にいた時に好きな女子が出来てしまった。かなり深い関係になり、本人は絶対この女子と結婚すると言い出していた。

TMは頭を抱え、いろいろと手を尽くし、多額の慰謝料を払ってまで無理に強制的に引き離した。そのおかげで、長男は両親に強烈に反抗し、グレてしまった。

そして彼は誰の言うことも聞かないてティ―ンエイジャーになってしまい、酒、たばこ、麻薬、ポルノなどありとあらゆる反抗業をやり始めた。

自分だけではとどまらず、二世たちを引き連れ、彼らにも同じことをやらせた。TFもTMも大変困り、頭を悩まし、解決策として早く結婚させようということになった。

そこで白羽の矢が立ったのが一和の社長の娘、15歳の洪蘭淑(ホンナンスク)だった。しかし、長男としてはもともと自分が望んだ結婚ではなかったので、好きな恋人の所に行ってしまった。


その様子がwikipediaに以下のように書かれているので、参照されたし:

孝進から別れ話を切り出される。孝進は蘭淑との結婚は望まなかったが両親を喜ばせるためだけに結婚したこと、韓国にいるガールフレンドをあきらめるつもりはないことなどを告げ、黙って韓国のソウルへ旅立った。

蘭淑はその直後に自身の妊娠に気づいた。孝進は蘭淑の妊娠を知っても帰国せず、ピーター・キムに、自分たちは法的に結婚していないので自分には何の義務もない、両親が赤ん坊と蘭淑の面倒を見たいなら勝手にしてよい、自分は教会員でないガールフレンドと結婚するつもりであることなどを告げた[7]。

韓国から帰国した孝進は結婚祝いのお金でそのガールフレンドをアメリカに呼び寄せ、マンハッタンに二人で暮らすアパートを借り、両親にそのガールフレンドと結婚するつもりであることを告げる。文鮮明から孝進がそのような事態に至ったのは妻である蘭淑の失敗であると激しく叱責された。


そこで、蘭淑の著書p143を見てみると:

真の父母様は私を呼び出した。私は彼らの前でひざまずき、頭をさげ、視線を落としていた。私は彼らが私を抱きしめてくれることを期待していた。

彼らが私を安心させてくれることを祈っていた。反対に文師は私を激しく非難した。これほど怒った彼を見たことがなかった。彼の顔は怒りでゆがみ、真っ赤だった。

お前はどうしてこんなことがことが起きるまでにしていたのか?孝進からこれほど嫌われるとは、お前は何をしたのか?お前はなぜ孝進を幸せにできないのか?・・・お前は妻として失敗した。孝進がお前を捨てたのはお前自身の過ちだ。(我が父文鮮明の正体p134)

これに対しての蘭淑の自問自答は「孝進が愛人を持ったからといって、なぜそれが私の過ちなのか?文師の息子が父親に従わないからといって、なぜそれが非難されねばならないのか?」(p144)であった。

結果的には、蘭淑は生命の危険を感じ、5人の子供の教育・将来をしんぱいして夜逃げし、離婚するに至った。



これに対する師観のコメント:


1.36家庭の婦人たちの証では洪ハルモニの噂はあまり良い噂ではない。しまいには精神病になり韓国に帰されたという。

然るに清平では大母として崇められ、役事の中心人物になっている。このギャップはどこから来るのであろうか?それは虚像なのか実像なのか。それが大きな疑問である。


2.韓大佐の信仰観を聞くと、ハムがノアの裸を見て人間的に恥ずかしく思ったことが失敗であるという記述を思い出す。

しかし、彼の信仰観は長男をかえって甘やかせ、罪を助長させることになり、TMよりお叱りを受けるという”お目でたい人物”の代表になってしまった。

信徒の中には似たような人達がいるが、そのような人たちはオームの麻原がサリンでポアしろと命じたら人間的には殺人だが、天的には何か意味があるのだろうと思い、その命令に従ってしまう人達かもしれない。


3.真の父母たるお方が本当に「お前が孝進を引き止めるだけの魅力がないのがいけないのだ」と言ったとしたら、我々信徒ですら理性と良心から判断して受け入れ難い話である。

いずくんぞ、第三者である人類にはあまりにも受け入れ難く、文夫妻を人類の真の父母とは認めないであろう。

ハードルが高すぎる。神はサタンが認めない限り、神も認めることが出来ないとなると、文夫妻がいくら自分たちが”真の父母”を宣言しても、それは信徒の内輪の次元を超えられないお話になってしまう。

いずくんぞ、TMの独生女論となると、内輪の信徒の間ですら、H1派やH2派だけでなく、家庭連合の中ですら内心においては受け入れてない人たちが多い。


4.長男の子女を家庭連合の後継者に内定しているようではあるが、前途は多難に思われる。それは父親である孝進氏の負の遺産があまりにも大きいからである。

麻薬を強要されて中毒になり未だに抜けきれない二世がいて、中にはそれゆえに妻から離婚された者もいる。

それゆえ、恨みを買っているのである。韓国の文化によれば、千年の恨みを置くという。したがって、後継者はその恨みを背負って組織の運営をしなければならなくなるであろう。


5.最後に、不思議に思うのは文夫妻に見られる共通の特色として、「責任転嫁」である。文家の子供たちがおかしくなるのは、正妻の他に側室のような六マリアが文師の周りに侍らしているとなると、そのせいで、子女たちは必然的にその影響を受けたことに原因があることになる。

その主要原因を棚に上げて、蘭淑や金栄輝夫妻のせいにすると、第三者から見ても責任転嫁に見えるだろう。これはほんの一例ではあるが、文教主の言動の中には責任転嫁と思われてしまうようなことがよくある。

責任転嫁は韓国文化の特色なので、文教主と言えども所詮韓国文化の所産なのかもしれない。

そもそも「真の父母」を名乗る自分たちですら自分の息子を主管できないでいるのに、どうしてそれを15歳の少女に押し付け、出来なければ真っ赤になって顔をゆがませてまで怒るのであろうか?と誰もが思うことでしょう。

原理によれば、主体なる神の完成は対象である被造物の完成がない限り完成しないという。したがって、統一家においても子女が完成しない限り、父母の完成はないことになる。

それゆえ、再臨主もいくら完成・完結・完了を宣言してもそれは条件的なものであって、実態は失敗、または未完のままということになる。




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なかなか興味深い話

今回の記事はインパクトが大きいですね!コメントの言葉が出ない。。。(笑い)

傲慢と責任転嫁、嘘つき

傲慢と責任転嫁、嘘つき。サタンの霊性ですね。
文家の一族みなさんに感じます。涙)
信じていたときは、愛してたので盲目でした。涙)

でも、悪霊の覆いが取れて目が開けると、罪に覆われていたものがハッキリ見えるようになりました。

罪人が罪人を救うことはできません。
創造の主に立ち返りましょう。
聖霊に満たされて、聖霊に導かれる行き方を求めましょう。

自己愛性人格

貴重なエピソードを紹介してくださり有難うございます。

>>その主要原因を棚に上げて、蘭淑や金栄輝夫妻のせいにすると、第三者から見ても責任転嫁に見えるだろう。これはほんの一例ではあるが、文教主の言動の中には責任転嫁と思われてしまうようなことがよくある。

 
 以前から指摘していたのですが、文教祖は典型的な自己愛性人格障害(サイコパス)です。

★サイコパス(精神病質者)に見られる共通した20の特徴
http://karapaia.com/archives/52164745.html

サイトを見てほしいのですが、ほとんどの特徴が文教祖に見事当てはまります。

「責任転嫁」は
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10、自分の過ちを決して認めない
サイコパスは決して自分の非を認めたりはせず、それを他の人のせいにする。彼らがいかに理屈にあわないことを言っているかを説明しても、納得させることは難しい。逆に彼らはそのずる賢さと抜け目のなさで、自分が正しいを思いこませることができるかもしれない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
となります。


 彼は子女教育失敗、事業の失敗もすべて幹部や信者の責任にしてます。また霊感商法や梨花女子大事件など反社会的事件においても自己反省をせず、逆切れのようなとらえ方です。
(共産党の弾圧、金マリアの迫害等等)
 単に民族性の問題ではありません。

物乞いキチガイじじい教祖

>信徒の中には似たような人達がいるが、そのような人たちはオームの麻原がサリンでポアしろと命じたら人間的には殺人だが、天的には何か意味があるのだろうと思い、その命令に従ってしまう人達かもしれない

いましたよ。そういう教会長しかも韓国人。
そして、何人も同調した、メシアが殺せと命じたらどうするか?と教会長が聞いたら、教会長自身は当然やると言い、教会員の何人かも女さえもやる(koroす)と手を挙げた。

また、新宿教会でパネル展をやってた時、どっかの兵庫?県会議員?のバカが机をどんどん叩きながら泣きながら喚いてた映像があったけど、似たような感じで、物乞い教祖が、”ジギ献金分を全部使って金が無くなった、金もってこい”と喚き散らしてたビデオ映像を終日流してた。
あれ見たら、誰でもイカレじじいと思ったと思う。まだ、あんなのを崇めるバカがいるのか?

また別な話で、キチガイじじい教祖はリトルエンジェルスを創設する時かなり借金をしたそうで、(事実です)教会が教会員から借金してることを知り、ある時、教会は返済しなくても良いと発言し、それを婦人部長達が真に受け、何の通知もなく返済を突然止めた。キチガイは伝染する。
悪魔の血が宿る教会に何で気付かない。悪臭の中にいれば、悪臭と感じなくなる。
キチガイじじいをオブラートに包んであーだこーだ言ってる。
バカイカレ集団が統一組織。
どこまで献金すんの?
物乞いキチガイじじいはとっくに韓国人を辞めてるのに・・・。
あのじじいの心の中は、韓国のことなどとっくに消えてたはず。

No title

 真にお父様を理解したのは「6マリア万歳」と叫んだ亨進さまだけでした。 6マリアのゆえに韓氏オモニは真の母になることができたのに、再臨主を不信してしまったのです。 清平にはもうお父様の痕跡はありません。 全部捨ててしまったのです。
 

妄信はやめましょう

何か意味がある
よくこの言葉がまかり通っている組織信仰はいい加減極まりない状態です
悪をも公認するような馬鹿で盲目信仰になりさがっています
師観氏は現実をよく把握しておいでになる
この組織もう終わりだと感じています
原理が正しいのならそれこそ清廉潔白でなければならない
現実の結果はここで言わずとも理解できる実態編だと思います

長男の急死

そういえば、45歳で急死された長男の死亡原因が多量の麻薬使用による心臓麻痺で死亡したという噂も流れましたね!偽メシヤ家庭に生まれなければ、また違った人生があったかも知れません。ちょっと可愛そうですね!次男の交通事故死、4男の飛び降り自殺、そして長男の急死。。。。

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